１３００年くらい前朝鮮半島に百済という国があった、そこが中国と新羅連合軍から侵略を受けた、日本に援助を求め、日本は海軍を送る、しかし敗退、その時に百済の王族と約７００人の百済難民を日本に亡命させる。
天皇は王族には文部省をおさめさせ、難民は琵琶湖野西岸に住まわせた。

過去にはいい話もあった

ま〜全ての歴史は自国に都合の良いように改竄されるので
歴史とは、あいる意味ロマン。

「過去にはいい話もあった」と思いたいよね！って事だよね。

４００年前秀吉の朝鮮出兵の時内陸まで進行、その時の侍一人が朝鮮側に寝返った、名前を沙也加という
そして銃の製法を教えた。
その子孫がまだいる

日本が朝鮮を３６年間統治した、昭和１５年に朝鮮人すべてに日本名に改名する命令を出した。
これは誇り高い朝鮮人から将来続く恨みをかうことになった。

>沙也可（さやか、1571年? - 1642年[1]または1643年[2]）は、文禄・慶長の役の際、加藤清正の配下として朝鮮に渡ったが、投降して朝鮮軍に加わり、火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる武将。現代朝鮮語発音ではサヤガとなる。朝鮮では金忠善（キム・チュンソン、ハングル表記：김충선）の名で知られ、字は善之、慕夏堂と号したという。

>これは誇り高い朝鮮人から将来続く恨みをかうことになった。

誇り高い割には日本人になりすましてるやんw
この掲示板にもボチボチいるわな

ㅋㅋㅋ