住まいを売ろうと思います。

不動産屋さんによって手数料の％が違うと聞きました。
今の市場なら不動産屋さんの腕とか関係なく売れるのではと思っていて、少しでも手数料の安い方を選びたいです。

いろんな方のウェブサイトを見たのですが、手数料何％というのは書かれていません。
複数の不動産屋さんに手数料何％ですか？って聞いて比較して決めるのって失礼ですか？

また、不動産を売った方、どのようにして不動産屋さんを決めましたか？

MLSに属しているセールスの場合７％（詳細はセールスに聞くこと）
エクスクルーシブなら３０００ドルぽっきりから

売った人に聞く

>MLSに属しているセールスの場合７％

売り物件にはだいたいMLSってついてますね。
ということは、誰に頼んでも手数料は同じなのでしょうか？

中国系のリアルターは競争が激しいから後でキャッシュで返してくれる人もいるって聞いたことある。真偽は知らんけど

女性のリアルターはリストが欲しいので寝てくれるひともいるそうだ。

通常6%
でも知り合いとかだと4%までは簡単に下げてくれるみたい。不動産屋さんの取り分は2.5%って言ってたけどそれじゃ計算合わなくない？と思ったが…

私のお友達はTOPエージェントに頼んで一週間で売りたかったら〇%、1ヶ月なら〇%と力の入れ具合によって違ったらしい。

後からキャッシュバックや、下げてもらえるなど実際にあるのですね。

もし、均一レートが業界内で決まっているのなら大々的に宣伝はせずに知り合いだけという感じでしょうか。不動産関係者に知り合いはいないので、こっそり安くやってくれる人を探すのは難しいのかな。

コメントありがとうございました。

一人に決めてから連絡するのではなく、複数の不動産屋さんにインタビューして相性の合う人を選びます。インタビューしたときに手数料など詳しい話も聞けばいいです。
そのエリアでその価格帯で似たような物件を売った中から選ぶのがいいですよ。

1% Realty とか　安い不動産屋に所属しているリアルターに直接連絡してみたら？
コミッションが＄3000フラットレートというコトもやってくれます。でも、あまりマーケティングしてくれないし、買い手のエージェントへのコミッションも少ないので、飛び付くエージェントは少ないでしょうね。
っま、今は売り手市場だから心配ないと思いますが。

うちのご近所さん不動産さんなし、家の前に「for sale by owner」のサイン出して売れたみたいですよ。

簡単ではないのかも知れないけど。

Res.8さんのおっしゃる通り、以前テレビのmarket placeで1%コミッションの事が取り上げられてましたが、コミッションが安過ぎてバイヤー側のリアルターが何だかんだ理由を付けてその家を案内しないようにしていて、売れるまでに時間がかかっていましたよ。
このテレビで取り上げられていた家はリアルターを通さない個人取引きで売れたってオチだったはず。
そのテレビのリンク貼っておきますね。

https://gem.cbc.ca/media/marketplace/s49e03?cmp=GEM_cbc.ca_homepage_shelfnew

ただ今エリアにもよるかもですが、一軒家はかなり売り手市場です。
ある家には43件ものオファーが来たとリアルターが言っていました。
ホリデーシーズンなのにみんなすごいですね。

不動産売却は初めての経験で周りに不動産売買に詳しそうな人もいないので、自分で売るのは私には無理そうです。

1%Realty初めて知りました。今の市場なら不動産屋さんの腕とか関係なく売れるのではと目論んでいる私にはピッタリなところですね。

興味深いCBCの番組のリンクありがとうございます。これをみると業界内のルールに従っていないところは良くないのかなとも思いますが、探したら２か月前にこの1%Realtyでリスト期間４日でリスト価格の17%増しで売れた物件が近所にありました。
バイヤーエージェントが積極的に紹介しなくても、私もそうですが、サイトを見て選ぶ人が多いので大丈夫なのではとも思えてきました。

複数に相談するのが普通だと知ることができよかったです。
やはり1%Realty興味ありますし、その他従来の不動産屋さんも複数のところに無料見積もりお願いして話を聞いてみようと思います。

みなさま、いろいろと有益な情報ありがとうございます。よいお年をお迎えください。

↑　CBCの番組、実はよく観ずにさきほどコメントしてしまったのですが酷いですね。

バイヤーエージェントが積極的に買い手に紹介しないだけならともかく、ネガティブな嘘をついて売り手を遠ざけるようなことが本当に起きているのなら怖いと思いました。

オーバープライスだとか、テナントもいないのにテナントに何か問題がありそうとか言われたら、私が買い手なら不動産屋さんの言うことを信じて避けると思います。
以前、何かのトピで親切なバイヤーエージェントは地下で大麻を育てていた形跡とか教えてくれるというのを読みましたが、もし、コミッションが少ない不動産業界の敵だからと嘘をでっち上げられたらと思うとゾッとしました。

TVショーをすべて信じてもいけないと思うし、こんなバイヤーエージェントは多くはないとは思いますが、従来通りのコミッション払って売買どちらの不動産屋さんにも少しでも高く売りたいというモチベーション持ってもらうのがいい気がしてきました。

1%コミッションのリンクを貼ったres.10です。
夫がリアルターなので、もし色んなリアルターに声をかけるなら良ければ話してみるだけでも仲間に入れて頂けると幸いです。
以前バイヤー側ですが1%コミッションの物件もdealしているし、卑怯な事はしない人です。
興味があればメール下さい。

悲しい事ですが、more than halfのリアルターが1%コミッションの物件は避けるんじゃないかな。との事です。あくまで夫の感覚ですが…。

ちなみに大麻の話ですが”親切なリアルターは教えてくれる”じゃなくて、実際はリアルターはその情報を絶対クライアントに共有しなければいけないらしいです。
大麻以外では、事故死・自殺があった物件、又は物件に何か欠陥があるのが事前にわかっている場合も必ずクライアントに共有しなければいけないそうです。
ただこれも悲しい事ですが、あえて上記の情報を教えないリアルターがたくさんいるのも事実だそうです。

Res 8 です。
１０さんのおっしゃる通り正直に状況を公開しないといけません。

disclosure of property statement
disclosure of latent defect
disclosure of interest in trade

等、不動産やエージェントの状態に応じた書類が必要となります。
真面目にしないリアルターや大雑把なブローカーレイジも多いですから、最近は　real estate council　は目を光らせています。

後々問題が発覚した場合はリアルターとブローカーレイジを訴える人も少なくないです。

バンクーバーの不動産バブル、天井知らずだ。

>B.C. Assessment said that for the Lower Mainland region, the overall total assessments have increased from about $1.46 trillion in 2021 to about $1.75 trillion this year.

＞1%Realty初めて知りました。今の市場なら不動産屋さんの腕とか関係なく売れるのではと目論んでいる私にはピッタリなところですね。

売り手市場の今は「1%Realty」以外のReal Estate Agentをインタビューして（オンラインからメールで家の価値のAssessmentをしてもらい、家に来て貰って15分間話す）、コミションの割合を聞いて一番低いAgentを選ぶ方法もありますよ。

私のAgentは私の家が1~2日のOpen Houseで売れると判断したので、Seller's Agentのコミションを1.5%にしました（Buyer's Agentのコミションは2.5%）。「1%Realty」ではなかったので、他のAgentのボイコットは無く、5~6件のオファーで1週間で売れました。