今働いてる飲食店がクリスマスから年明けまで10日間くらい休業することに決めました。
この場合スタッフのお給料の補償って出ないものなんでしょうか？
オーナーの決断で休業するのは良いんですけど、その分丸々お給料が減らされるとなると、ちょっと1月の生活厳しくなってしまいます。
クリスマス休業とか数日間お店を閉める所は他にもあると思うんですが、みんな休業中は同じようにお給料の補償って無いものなんですか？

ルールとして払わなきゃいけないということはないので後は契約とオーナーの裁量次第でしょうね。ただ、BCなら働きだして30日以上経っていて、過去30日のうち15日以上働いていればクリスマスの日はStat holiday payが貰えると思いますよ。元旦もだけどそっちは条件満たすのが難しいかもですが。
後は長く働いていればVaction payが溜まっていませんか？

トピ主さんの気持ち、よくわかります。　私も経験があります。でも、事を荒立てない方が、良いと思います。
オーナーとの関係を悪くして、シフトを削られたりしたら、休業明けに一気に収入が下がったり、何か、自分が仕事上でミスをしたら、今までなら軽く注意されて済んでいたのに、厳しい態度で注意されたりするかも。　

オーナーは、休業により従業員の収入が減るのは百も承知です。　休業補償を支払うつもりなら、自分から言うでしょう。　何も言わないのは、払う気がないからです。

経営者も大変だと思います。　営業日数が短くなれば、収入も減ります。　でも、家賃は１ヶ月分、しっかり払わないといけません。　

いっそ、良い機会だと思いビクトリアかウイスラーなどに旅行されては。

こんなにギリギリになって休業決めるなんて、酷いですね。

今飲食店は人手不足なので、お金が必要なら短期で募集かけている他のお店で働いてみるのはどうですか？そっちの方が待遇が良くて、職場環境も合いそうなら思い切って転職するのもありかも。

経営者だって大変なのに、たった１０日間くらい店閉めたくらいで文句言われちゃたまったもんじゃないな〜

この時期、それは普通ですし、月給じゃなくて時給だともちろんもらえません。
ＳｔａｔＨｏｌｉｄａｙＰａｙも、その日に仕事した人が多くもらえるってだけで、休みだともらえないんじゃないですか？

この時期、それは普通ですし、月給じゃなくて時給だともちろんもらえません。
ＳｔａｔＨｏｌｉｄａｙＰａｙも、その日に仕事した人が多くもらえるってだけで、休みだともらえないんじゃないですか？

この時期、それは普通ですし、月給じゃなくて時給だともちろんもらえません。
ＳｔａｔＨｏｌｉｄａｙＰａｙも、その日に仕事した人が多くもらえるってだけで、休みだともらえないんじゃないですか？

時給で働いていたら仕方ないと思います。
EI対象かなと調べてみましたが、これは、一度解雇という扱いでないと貰えないようです。

一度解雇してもらい、失業保険を申請して、また再雇用してもらうとか？

でもたった１０日でその労力は見合いませんね。ウーバーのデリバリーするとかで自分で補填する方が良いかと。

月給制じゃないならないよ。その代わり、バケーションペイが天引(？)積立(？)されてるから、それを請求したら？何も言わないと年に一回それがもらえるから、それを請求する分には問題ないでしょう。
他の人が言うように飲食で働いてる間は揉めないほうがいいよ。平気でシフト減らしてくるから。飲食で働いてる人ってみんないつクビになってもいいようにある程度貯金してると思う。それから本当にその扱い(年に最低一回は休業があるよ)５年以内にフルタイムで良い仕事を見つける準備をしとかないと人生棒に振る。本気(スキルあり)で飲食で働いてる人はちゃんと月給で雇ってもらってるから。

オーナーもそれで従業員が辞めちゃうかもしれないのは
織り込み済みだろうから、他のもっと儲かってるレストランを探してもいいかもね。

5,6,7さん
1です。Stat payはBCならその日から30日以内に15日以上働いていれば、その日に働いても働かなくてもその働いた日々の1日当たりの平均時間分の時給が貰えます。で、働いた場合は更にその働いた時間の1.5倍分が貰えます。
なので、例えば11月25日〜12月24日までの間毎日8時間15日以上働いて12月25日は働かなかった場合は25日は8時間分貰えます。もし25日も同じだけ8時間働いた場合は、元々の8時間＋、働いた8時間の1.5倍の12時間分、トータルで20時間分貰えるということです。これはプロベーション中とか関係なく働きだしてから30日以上経っていれば全員が対象です。お店の規模とか日系とか関係なくBCでビジネスをやって人を雇用している場合は必ず守らなくてはいけないルールです。
こっちのお店で祝日開いていないお店が多いのもそのためです。

ただ1で書き忘れましたが、トピ主さんの場合レストラン再オープンした後1回は働かないと、その前のシフトで辞めたことになってStat holiday分は貰えません。
なので、もしVacation payが溜まっていない場合は新しい仕事始めるのもアリですが、少なくとも新年までは掛け持ち状態にしておいた方が良いです。

もし、次も飲食店に勤めるなら、こういうことは覚悟しておいた方がいいですね。
個人経営だと、オーナーが旅行に行くタイミングで店を閉めるなんてあります。
年末で、休まされても悪い時期じゃないけど、なんのイベントもない２月とか４月とかで休まされる方が腹立つよ。

ホリデーペイが給料日ごとにすでに4％加算されていたら休みの間何ももらえません。積み立てになっていれば、ホリデーペイを払ってもらえますが、これまで働いた4％がマックスです。気分を変えて休みを楽しんだら。

飲食店に限らないでしょ。
この時期、閉める店は多いんだし、普通のことです。

細かい法律はきっと誰かが説明してくれるから省くけど、基本的に普通に働いていれば年間2週間もしくは3週間の有給がもらえる。今回もその10日間分を有給にしてもらえる。(有給休暇が残っているもしくはvacation payをもらっていなければ)

でもほとんどの飲食店は有給をvacation payって名前で毎月4%の分割にして先払いしていると思うので給与明細を確認してみては。

なので今回の飲食店休業中の補償の件は有給(vacation pay)という形ですでに補償されている可能性

これ、飲食業より他業種の方が多いと思うよ

＞みんな休業中は同じようにお給料の補償って無いものなんですか？

私の所はお給料の保障というかベネフィットとしてstat holidayと土日併せて10日間ぐらい有給のクリスマス休暇になります。
月給、時給関係なく、毎年クリスマスに閉めるところはベネフィットとして有給クリスマス休暇があるところ多いです。

臨時で閉めるのであればJob Offerや契約に無いだろうし、もしオーナーが支払うつもりならすでに教えてくれるでしょうね。

転職するならクリスマス休暇もよくあるベネフィットの一つとして確認した方がいいです。

皆さん
回答してくださってありがとうございます。

皆さんの回答を読んで
この時期はこういう休業って普通のことなんだなと納得しました。
ホリデイペイのことも詳しく書いてくださった方々ありがとうございます。
勉強になりました。