同僚が接種しはじめ、自分を心配してくれて、接種した方がいいよ言われてから、コロナワクチン(mRNAとAZワクチン)につして調べはじめた。すぐにこれはちょっと危険だと気づいたので、少なくとも今は打たないと決めた。マスメディや政府が言っていることがちょっとおかしいなあと感じたけど、benefit of the doubtと思い、それ以上は調べなかった。
身体が壊れそうなぐらいヘトヘトの原因は身体的なものよりも精神的なもの。昔から変わらず製薬会社は利益のみ優先(石油や他のインダストリーが使う合計額を簡単に上回る膨大なお金をロビー(国の法案通過)費用に使う)し続けているということと、どの国の政府も正しくは機能(国民第一で寄付額(ロビー額)の有無、額(天下りの密約を含む)に影響されることなく法案を通過)していないという知識はあったけど、ここまでひどいconflict of interestだらけとは思いたくなかった。信じたくなかった。自分が間違っていると思いたかった。
接種者やコロナワクチンを信じている人たちにConflict of interestの概念を伝えたいとけど、疲れて、これだけは言いたいこととおもていることをタイプして、あれもこれもと思って、話があchcいこっち飛んですいません。
自分を心配して接種をすすめた同僚(彼も本来は慎重派タイプ)は配偶者が病院のファーマシぃに勤務している。薬剤師ではないが医療インダストリー勤務なので、配偶者は2月に接種、同僚も配偶者の意見に従って3人の子供(19, 21 and 23)含む家族全員フル接種。同僚はヘルスカナダのサイトはチェックしたと言っている。