英語がわからない人が、英語で英語学ぶって普通に大変じゃないですか？

効率悪い気がするんですけど、ESL行ってよかったって人いますか？

友達ができたとか楽しい思い出とかできたとかではなく、英語の上達具合でお聞きしたいです。

中級、上級レベルだったら意味あるんですかね？？

子供だったら英語が分からなくても英語で英語を学べると思いますが、大人にはおススメしませんね。

中級レベルになるまで、日本人の家庭教師による英語のレッスンがベストだと思います。

大学やカレッジ行くならESLから始めた方がいいとおもいます。
単なる語学ではなく、英語文章の構成や、エッセイの書き方、プレゼンテーションの仕方などを学ぶことができます。
それらを知っていると知っていないとでは、レポートや論述問題でもらえる点がかなり変わります。

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それは中級レベルからの方が効果的だと思います。
初級レベルだとプレゼンテーションやエッセイはまだ語学力が不足していると思います。

ESLとカレッジの両方の経験者です。ESLは英語に関しては行く必要は一切ありません。友達作り以外で正直行く意味全く無しです。カレッジはローカルのカナダ人と一緒に学ぶ所なので英語力は必須です。必要に駆られ英語は驚くほど伸びました。

私の場合、上級コースで周りはヨーロッパ、韓国、台湾の大学で英語を専門に勉強している様な人ばかりでした。そんな人達と普通に会話して…それなりに英語が出来た気分になっていたけれど、いざ就職したら、自分の英語力が全く話にならないことに気付きました。

先生は外国人の下手な英語に慣れているし、クラスメイトも高学歴とは言え所詮はノンネイティブなので、ネイティブの英語とは全く違うと実感しました。

日本人なら義務教育でアルファベットや基本的な文法、単語はすでに知ってるわけだし、初級レベルからでも私はESLから始めた方がいいと思う。

1センテンスを完璧に書く練習から始めることができたから、１パラグラフ、3パラグラフ、5パラグラフ、カレッジエッセイと発展していってもそんなに苦労しなかった。

英語が母国語でもセンテンスが何かよくわかってない人は、友達にテキストするような断片的なセンテンスでレポート書いたりして、ひどい点数取って、さらに点数がもらえない理由すら理解できない人たちもいた。

でも、大学カレッジで学ぶのが目的で勉強するならの話ね。
ペラペラ雑談することが目的ならまた違うと思う。ESLよりも映画で気に入ったシーンをシャドーイングした方が効果あると思う。上級者でも。

結局学校とか先生どうこうより量だと思います。3ヶ月学校いくより6ヶ月自分で英語の勉強したほうが上達しますしそもそも覚える事がありすぎてネイティブレベルになるには仕事やめて毎日英語の勉強を10年とかかけないと無理だと思います。

日本語で英語を最低でも6年習った結果が今だって事を覚えておいてください。

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独学は方向見失った時に大変な事になるからなぁ

中級上級になると自分の強みと弱みが分かってくるし、目的に合わせた対策方法も変わるけど、初級の人は何から手をつけたら良いかすらわからないのでは？どうやって英語を学ぶかを学ぶという意味では初級のESLも意味があると思います。よく使う単語を効率よく教えてくれますし。

中学英語はわかった上でなら意味あると思う

中高の英語をバカにする人がいるけど、私は高校の文系進学クラスだった。
当然卒業後英語は全く喋れなかったけど、英会話を勉強し始めた時、無意識のうちに色んな文章しってたから、かなり楽だった。

トピ主です。
皆さまコメントありがとうございます。

やっぱそうですよね？
大人になって英語わけわからないのにESLいってもただ辛いだけだし、お金の無駄だと私は思います。
私の経験上です。

初級レベルの人は日本語で英語を教わるのが賛成です。

英語が本当にわからない、
ESL行けば何とかなるって思って
こっちくる人、少しでも減ったらいいです。。。
そのお金で色んなことできるので。。。

トピ主さんの質問に対してちょっと高レベルな回答が多く見えるように思います。
トピ主さん、悪く思わないで下さいね。いきなりハードルを上げ過ぎて、入り口を閉じないで頂きたいと思ったもので。
まず、日常会話が出来るようになりたいと感じたのですが、英語が分からないと言っても中高でそこそこの単語と文法を知っていればESL行っても役に立つと思いますよ。
ESLが効率悪いと思われるのなら、英語勉強アプリとかどうですか？
友達に教えてもらってduolingoと言うアプリ始めました。　母国語から学びたい語学を選べるし、ゲーム感覚で下にある単語を組み立てたり、ヒアリングをタイプしたり、レベルも選べますし、楽しく始めれると思います。　検索すれば他にも色々アプリあると思います。

日常会話って簡単に言うけど、日常会話ほどレベルの高い物は無い。
ビジネス会話の方がよっぽど簡単。

高校卒業してすぐESLに入り、最初は先生の言ってること全然わからなかったのですが、低いレベルのクラスだったため教科書さえ読めればなんとかなりました。最終的には、ESLに行く価値はあります。ただし勉強する意欲がある人向け。

タガログ語とかアラビア語とか、まったく知らない言語だったら、いきなりその国の言葉で習うのは無理があると思います。

ただ英語に関しては、おおかたの日本人は学校で英語を習っていて、基本的な単語はもちろん、主語＋動詞の形とか、時制とかまで知識として理解しているはず。

もしかしたらトピ主さんは、かなり高齢の方で、英語教育を受けていなかったか、あるいは受けたけれど時間がたちすぎて、全く記憶にない状態か、もしかしたら若いけど何らかの事情で学校に行けなかった人なのかなと思いました。

日本の中高レベルの教育を受けていたら、英語オンリーのESLは意味があると思います。
もちろん、ESLに行く前の期間、あるいはESLに通いだしたら学校外の時間、日本語で書かれた教材などをこなすなどして、自分に合った勉強をすることは大前提です。
もっと言えば、外国で英語を勉強したいと思ってきている人たちは、日本にいる間に日本語である程度のレベルまで勉強してからESLに入るので、かなり意味があると思います。

ただ日本で英語を一切勉強せず、こちらに来てから、せっかくだからESLにでも入ってみようかな、程度の緩い感じであれば、もともとの意欲と目標が低いので、投げ出してしまうこともあるでしょう。

英語力を向上させる意欲があり、目標があれば、どのような道筋をたどろうとも、語学は必ずやある程度まで伸ばすことはできます。単純に「本気度」が伸びに関係してきます。

英語圏でネイティブに混じってバリバリ仕事をしようと思っている人と、観光地で困らない程度の英語を身に着けたいと思っている人とでは、アプローチは違います。
英語を学ぶ必要がないのに血のにじむ努力をする必要もないし、どちらが良いとかではなく、自分の目的に合ったアプローチを選べばよいと思います

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同感。カナダ人との日常会話って慣用表現とか、カナダで生まれ育った人ならだれでもわかるけど外国人にはちょっと難しいような常識とかを前提知識とした会話なんかが多くて凄く難しい。
ビジネス会話は次に話すことを予測しやすかったりするからよっぽど楽。