最近急に暑くなってきたせいか、蚊が大量発生してますね。
もう数ヶ所噛まれてしまい、めちゃ痒いです！

私は予防に 金鳥の蚊取り線香 と スプレーのサラテクト
噛まれた後にムヒアルファを使っています。
それでもやっぱり噛まれるし、痒いです。

みなさんのオススメのカナダの蚊に効果があった方法や商品を教えてください。

米軍が第二次世界大戦中に開発したディートが入った蚊よけスプレー、顔にはモスキートネット。
とにかく刺されないように注意する。

とぴ主さんバンクーバー在住ですか？？
どの辺にそんな蚊がいるんですか？？

コッチの蚊にはコッチのヤツの方が効きそうな気がするからコッチの蚊取り線香使ってるわ

足の裏をアルコールで拭く！
蚊は人の足の裏の汗のニオイを感知して寄って来るから、足の裏をアルコールで拭くのが有効。

足の裏にアルコール、知らんかったー。試してみます。

こっちの蚊って、日本の蚊より、飛ぶスピードが遅くないですか？
昨日の夜、夫のほっぺたにとまっていたので、思いっきり引っ叩きましたけど、
楽勝で取れました。

蚊なんて今も昔もいないんですけど、皆さんどちらにお住まい？

こちらはバンクーバー西部（Granville ＆ W.57)です。結構緑豊かだし川も近くにあるのだけど。

>蚊なんて今も昔もいないんですけど、皆さんどちらにお住まい？

私も住所的にRes7さんと比較的近くに住んでいます。
今も昔も、、とおっしゃってますが、何年くらいここにお住まいですか？
蚊は年によって、全然見なかったり、家の中にまで入って着たり、本当にいろいろです。

確かに蚊に悩まされることが皆無の年も多くて、そんな年は蚊の存在すら忘れていますが、今年は久しぶりに家の中で蚊にかまれました。この高い気温のせいだと思います。

昔から、キンチョウの蚊取り線香には、お世話になっています。
でも未だ、一度も蚊に、かまれた、事は無かった。刺される一方。
よっぽど大きい、蚊、だったのでしょうね。
カナダは何でも大きいから、カボチャ同様、
やっぱり環境のせいでしょうね。

＞でも未だ、一度も蚊に、かまれた、事は無かった。刺される一方。

あはは。面白いですね。
日本でも基本的には「刺される」らしいですが、地方によって「蚊にかまれる」「蚊に食われる」も浸透してて、この表現を使う地域と使わない地域の境界線もあるみたいです。この言い方で出身地が判るとか判らないとか？

カルガリー在住です。近所が川と緑に囲まれているせいか蚊が多いです。
OFFも効かない、蚊取り線香効かない、ヨガパンツの上から刺される

トピ主です。
次回足の裏をアルコールでふいてみます!

自然豊かなBC北部に住んでいるので、必然的に蚊が多いです。バンクーバーのような都会だと蚊が少ないんでしょうね。

〉〉ヨガパンツの上から刺される
↑わかります!!

最初はOFFも試しましたが、まったく効きませんでした。
やはり身体に悪いけど、ディート入りのやつがいいのでしょうか

前回釣りに行った時に虫よけにアロマオイルのシトロネラをつけて行ったらブラックベアに遭遇した。
遭遇したのは偶然かもしれないが、奴らはシトロネラの匂いが好きなのでそのせいで近付いてきたのかもしれない。

蚊が人の血を吸うときに穴を開ける順序は長い口の中からのこぎりのようなものが付いた槍を使って皮膚を切ります、そして長い口を穴の中に入れて胃袋にあるエンザイムを皮膚の中に注入、その時のウイルスや寄生虫をうつす、またそのエンザイムが血の凝固を防ぐ、そしてあのかゆみを起こす。
恐ろしい相手。

ここの掲示板ってバンクーバーの日本人しかみてないの??ってたまに思う。
小さなバンクーバーというの箱の中での視点しかない。
カナダは広いんだからいろんな都市に日本人はいるよ。

蚊に刺される人と刺されない人の違いが激しいのは不思議です。
私は直ぐに刺されるんですが、友人は同じ場所に居ても全然刺されません。

アルコールで足拭くってのは、キューバに行った時、蚊に悩まされたんだけど、気の利いた薬なんかある国じゃない。そこで検索で見つけて、取り敢えずアルコールも現地の薬局で手に入ったからやってみたけど、かなりマシになった。

靴下履いて汗かいたらダメかも。

バンクーバーで刺されないと言っている人は、ハイライズに住んでいるのでは？
蚊や他の羽虫は、あまり高い所までは飛んでいけないと聞いた事がある。

これまで日本の虫除けスプレー、虫除けシール、蚊取り線香など試しましたが、こちらの蚊には全く効かなかった。種類が違う気がする。

日本に多いヒトスジシマカの仲間は35度以上の気温だと活動しないとのことなので、カナダの蚊も同じ種類なら今年の真夏は刺されにくくなるかも知れない。

バンクーバーのハイライズに住んでいても、もちろん毎週のように
山や川や湖に行きますが・・5年ほど暮らしていて、一度も蚊に刺されたことはありません。

ここには蚊がいなくてよかったーと思っていたのですが、そんなに大量発生しているんですか？
ヨガパンツを履いていても刺されるくらいとは、なんと強力な・・

結局、対策としてはアルコールで拭くしかないのでしょうか。
ではアルコール除菌シートなんかで肌を拭いておけば、少しは対策になるのかな。

アルコールが効くのではなくて、足の裏の臭いに蚊が寄ってくるのだそうです。

↓のリンクはガッテンの記事
https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20160831/index.html

↑の記事だと「足の常在菌」と書いてありますね。

デルタ地帯のグレーターバンクーバーも戦前は蚊が大量にいたようです
戦争で余ったDDTを飛行機で撒いたそうだ、それで蚊は少なくなった。
それで沢山いた鷲や鷹の数が激減した。

川が流れ込んでいるウィニペグでは毎年夏に蚊の大発生が起きる、殺虫剤を撒けという市民と、刺されてもいいから撒くなという市民の間で論争が起きている。
殺虫剤は人間にも生物にも危険。

DTに近い住宅地に住んでますが、(ハイライズではないです)蚊が家の中まで入ってくるのは5年に一度くらいです。
蚊は郊外の山の中や川に近いエリアにいるのだと思ってました。
今年は今既に暑いのでたくさん発生しそうですね。
蚊がたくさん出る地域でも夏に寒い冷夏があれば蚊が全滅する事が多いと聞きました。

たぶんその情報は間違っています
第二次世界大戦が始まって、アメリカはアラスカを守るためにカナダからアラスカまでの道路建設を始めた、冬はー４０度に下がるところでも夏には蚊が大量発生して建設工事をしている人を悩ませた、頭に来た人が拳銃を蚊に向かって乱射したという話がある。

蚊の大発生で悩んでいるウィニペグもー４０度になる。
イヌイットが住んでいる所でも蚊がいる

バーナビーレイクの南側に友人が住んでいますが、庭には蚊が凄いです。とくに夕方には。
夏になるとバーベキューのパーティとか招かれるんですが、絶対に行けません。

流れの無い水は蚊の繁殖地です
メスの蚊は卵を産むために動物の血が必要

コンドの24階に住んでますが 蚊の被害は今のところありません。
バルコニーの戸を全開にしてますが、たまーにハエが入ってくる程度。
でも2週間くらいまえ、夕方カナブンみたいなムシが3匹くらい入ってきてビックリしました！

こっちの人って蚊とか気にしないよね？庭でドア開けっぱなしで夜までバーベキュー(といっても美味しくない市販のウインナーか冷凍のハンバーグ焼くだけのホットドックかハンバーガー)。家の中も蚊だらけでとてもじゃないが楽しめなかった。せっかく誘って貰ったけど二度と行きません。蚊なんて刺されたら病気の感染も有り得るしバイキンだらけなのに、そこには小さな子供も居たけど暑くて裸みたいな格好させてたし全く対策して無かった。信じられない。

↑上の人、呼ばれるBBQが毎回毎回そんなBBQなの？

たしかに内輪だけの気軽なBBQだと バーガーやソーセージで終る場合もあるけど、
BBQっていろんな種類があって場合によっちゃ、結構豪華だけどなー。
サラダや前菜が沢山用意されてて、昨晩から漬けてじっくり焼いたビーフブリスケットに ビール缶に立てて焼いたローストチキン、プルドポーク、サーモンのアルミホイル焼きとか、チキンの串刺しケバブみたいなのとか・・・。基本ホストがメインと前菜は用意してくれることが多いけど、呼ばれるほうは、ワインとかビール、デザートも持ち寄って、実に色んな種類があって、とても全部食べきれない豪華なのもあるけどな。。まあコロナのせいでここ最近はパーティどころじゃないけど・・・。

気軽なBBQも豪華なBBQも全部同じBBQだから、上の人のはたまたまその呼ばれた家の人が質素な会だっただけなのかもよ？
蚊が気になるのなら、コンドのハイライズに住んでる人に開催してもらったらどうかな？

BBQは蚊が居ない春か秋がベストですね。

今年、蚊多いですか？コキトラムに住んでますが、そんなに居たかな？？

確かにこっちのBBQは色んな種類ありますよねー。
イタリア系の人のお家のBBQ行った時は自家製ソーセージが最高でしたね。
あと、こっちって、BBQ始まる前のアペタイザーがとにかく豪華じゃありませんか？
お寿司とか用意してくれる人もいるし、スモークサーモンやチーズも10種類くらい揃えてくれたりで。いつも、ワァ〜ってなります。
BBQに命かけてる旦那さん？みたいな人もいますよね(笑)。夏がきたら俺の出番がきたぜー！みたいな。鍋奉行ならぬBBQ奉行。
BBQも凄く高機能のがあって、お金凄いかけてる。

外で皆でワイワイ食べるのが楽しいですよね。