ナニーか高齢者ケアギバーでのカナダ移民を検討しています。

実際ナニーやケアギバーとしてカナダに移民された方、
コンサルタントやエイジェントはどちらを利用されましたか？

自分で調べてみたところ、カナダ留学コンパス、ビザJPカナダ、Cos、Twitterで見つけたSHIBAさん、などが上がってきました。

上記か、それ以外でも
実際に利用してみた感想を教えていただきたいです。

エージェントは基本ぼったくりで高額な料金の割に特に何もしてくれない。何十万も無駄に支払うだけで全部自分で調べて出来る事です。利用する必要はない。

自力でできるものなのですね！！！
確実に承認されるにはエージェントに頼った方が、よいのかと思っていました。
アドバイスありがとうございます。

ご自身ですべてやったという方も、もしいらっしゃいましたら、
ご意見伺いたいです。

ってか移民なんて皆自分でやるものだよ！
エージェントなんて、客が集めた書類を移民局に郵送するだけだから。

Res3さん

皆自分でやることなら、なぜ移民エージェント（エージェンシー）が存在して、ビジネスが続けられているのでしょうか？
しっかりと説明してください。
宜しくお願いします。

多くの人にとって初めてのことで、何から始めたら良いか分からないから、ソレを食い物にする輩が現れる訳です。

まあ申請者で英語が不自由という人も当然いるでしょうけど。

情報は全て移民局のウェブサイトにあります。

今の様にインターネットが発達していなかった当時は、それこそ何処から情報を仕入れたら良いか全く分からず、日系新聞なんかの頼りに色んな人に会ったりして情報収集したものですが、見るからに怪しそうな輩もいました。

英語が出来ない人や出来ても一から移民局のページを読み込んで理解する時間のない人が、お金を払ってエキスパートに代行をお願いすることは移民に限らずよくあることだから(タックスリターンとかも)、別に目の敵にしなくてもいいと思いますけどね。

友人でナニービザで入国しようとカナダに来たのに、入管で強制送還になった人がいます。
自分でやると不備があったりする場合もあるから、こういうサービスがあるんだと思いますよ。

やっぱり経験者に聞くのが一番だから、この掲示板で経験者の方が見つかるといいですね。

ちゃんとした幼児教育の知識と経験を日本でプロとして使っている
介護の免許、知識、経験があり日本でプロとして働いている。

立派に個人移民として申請できます
英語は高校くらいの読み書きができれば取れる

コンサルタントは無駄

昔からそういう代行業者ってあるけど、中には如何にも怪しい詐欺師みたいなのも居るから注意が必要。

そう言えば20年以上前、よく日本人相手に移民セミナー開いてたタッド・カヴェッキーっていう奴どうなった？

↑
20年以上前って・・・そんなに長くバンクーバーに居る人はこの掲示板にあまりいないと思いますが。

利便性とか安心、時間、労力を買っていると思えばいいだけでは?ムキになる事ではない。
人それぞれ。
トピ主さんも、もしかしたら自分で出来るかリサーチしてみてもいいと思う。
やっぱり手伝いが欲しいなと思ってから、エージェントを探してもてもいいのかも。

↑
同意します。
お金があり、時間が無く、安心したい人はそのようなサービスを利用すれば良いだけ。
お金をセーブしたく、時間があり、シンプルなケースの人は自分でやれば良いだけ。
家のリノベーションでコントラクターを雇うとか、結婚でウエディングプラナーを雇うとかと同じですよ。自分で家のリノベーションをしようとすればYouTubeのビデオを観て勉強すれば、ある程度はできるし、自分で結婚式を挙げる事（式場、ビデオ・写真、ケーキ、ディナーなどのアレンジ）もできますよね。

自分でできる人は自分でやればいい。
エージェントを使うかどうかは人それぞれだと思います。
私は永住権とるのに韓国の業者を使いました。UNIというところ。
最近、友人が利用している会社はSiWonという会社です。
私は日本のエージェントより韓国のエージェントのほうが仕事も早く、値段も安めなので良かったと思っております。

皆様いろいろなアドバイスありがとうございました。

韓国系のエージェントはノーチェックだったので、そちらも見てみようと思います。

いろいろなエージェントを調べてみましたが、
どこも金額はそこまで大きな差はなかったように思います。
（大体代行手数料は3000ドルくらい）
その金額なら、時間や手間などを考慮して、
経験のあるかたに書類などダブルチェックしてもらって、
トラブルを少しでも回避できるならやはりエージェントをしようしたいと思いました。

ただ、皆さんがエージェント選びに注意とおしゃっていたのも
納得する出来事がありました。

何社かコンタクトしてみたのですが、
お勧めされるビザ取得の方法が会社によって違ったというところです。
もちろん、いろいろな事情で、会社ごとでお勧めしたい方法は違うと思いますが

「働けるビザがないから、ナニーとしてのワークビザの申請資格すらないので、まず学校」
と言っていたのにお勧めされたのが、ポスグラがとれる公立校ではなく、
卒業してもワークビザがもらえない私立のカレッジだったので、
それについて質問をしたら、
気分を害されたのか、信用できないなら移民コンサルトに有料できくよう言い残し、
連絡が来なくなってしまいました。

私の言い方がいけなく、気分を害されたのか、まだ無料相談の段階だったので、
無料でそこまで答える義理がないと思われたのかは不明ですが
なんだか宙ぶらりんな状態になってしまいました。

エージェント選びも簡単ではないですね〜

公立の学校だと卒業までに数万ドル以上かかるので、

予算がないから無理だと思われたのでは？

予算相応のアドバイスをしたけど、そのことが理解できなかったかもしれません。


ビザがないと結婚か学校に行くしか手段がなく、

予算に応じてプランを提案されたのに、

実現不可能なことだけ知りたがる

だから返事が来なくなったのかもしれませんね。

>予算がないから無理だと思われたのでは？
予算に関しては、話を進める前に準備可能か？と事前に確認があって、
それに関しては特に値切ったり、なるべく安くなどと注文した覚えもなく、
IELTSの点数も、公立カレッジ入学するのに実現不可能な点ではありませんでした。
私としては少し費用が高くても確実な方法を選択したく、ポスグラが取れる学校の方が
可能性が高まると考えたのですが、うまく通じていなかったのでしょうかね。


＞実現不可能なことだけ知りたがる
だから返事が来なくなったのかもしれませんね。

これはあるかもしれません。
エージェントのかたに聞く前に事前に自分で調べたつもりでしたが、
現実が見えてない質問をしてしまって、返事が来なくなってしまったのかもですね。

それかその方はナニーさん紹介をしている方で移民コンサルの方ではなかったようなので、
ご自分の専門外と判断なさって、それ以上はノーコメントだったのかもしれません。

ただその方に、移民局HPとの情報の相違について質問したところ
「私を信用しないなら…」という言い方をされました。
たった数回メッセージのやり取りをしただけで、いきなり信用するというのも
無理だったので、私としてはどのかたが信用できるエージェントか
しっかりと見極めたかったのですが、返事が来なくなってしまったのでそれも難しくなってしまいました。
その界隈では名の知れた方のようで、SNSの発信なども、楽しく拝見していたので、残念です。

結局何で無料コンサルティングなのかって言ったら学校紹介したらコミッション入ってくるからって言うのと、そこで信頼を得られれば自社のコンサルタントと契約してもらえるかもっていう思惑があるからだと思いますが、トピ主さんの相談したところはコミッションの方を重視しているみたいですね。
その場合相談者にとっては何の役にも立たないし結局タダより高いものはないってことかな。

フィリピンには北米向けのケアーギバー専門の学校があるそうです。
そこに行って英語の勉強、カナダの家の構造、使い方を習って、カナダのフィリピン人家政婦センターからビザを取ってもらえれば。

日本で教育を受けて、なぜカナダに来て最低のドメスティックワークをやろうとするのか、理解できない。

ウエストバンクーバーでドメスティックワーカーが奴隷のような扱いを受けているニュースがあった。

↑　日本はそれだけ給料が安いってのも有るんじゃない？
今やジャパゆきさんみたいなワーホリが沢山いる時代だし。

懐かしい言葉だ
シアトルにはアメ行さんがいたそうだ。
バンクーバーのパウエルストリートにも銭湯や遊郭があったそうだ。

res15さん
やはりres15さんの言う通りだったようです。

あとから、しっかりと詳細の連絡があり、
私の理解が足りなかったことや、現実的な問題などを知りました。
むしろ、口ばかりいいことを言うより、現実をしっかりと話してくださるかたでした。
ちゃんとした対応してくださったのに
ここで愚痴のようなことを言ってしまって今は申し訳ない気持ちでいっぱいです。
発言の削除ができないようなのでこちらで謝罪と訂正をさせていただきます。

ワーホリで来て、ベビーシッターの仕事をして、その間に経験を積んでナニーの Visa に変える準備をすればエイジェントなど要らないと思いますけども....
そのご引き続きその家で働けば良いのでは?


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ナニービザをスポンサーしてくれる方はどうやって探されるのですか？
エージェントがスポンサー探してもしてくれるのなら利用する価値あるかもですね。

自分は時間を節約する為にエージェントを使って移民しました。
正直、ボッタクリだろうなとも思いましたが、任せている間、働ける方がプラスだと判断しました。
結果正解でした。同じ時期に申請準備を始めた知人が永住権を取得できたのは自分より約1年半も遅くなりました。

雇用主はナニーエイシ゛ェンシーにご自分で、登録すれば(無料)マッチングしてくれるはずですが。
登録の時ちゃんとvisa 等必要な書類を持って行って。雇用主がナニーエイシ゛ェンシーにお金を払ってちゃんとした人を探しているので、ナニーさんは何も払う事はないですよ。

3年ちょっと程働いて(ワーホリならば)移民出来ると思いますけども。その間にカナダ生活に慣れれば良いと思います。
移民の手続きは雇用主が手伝ってくれる筈ですが。
書類の記入する事や健康診断に行くところ移民局への支払いなどいろいろありますから、助けてくてると思いますよ。

この人元ワーホリで結婚移民したくて必死になって探したけど無理で。偽装結婚してまで移民しようとしてた人でしょ？