5月25日まで地域保健機関の移動制限区域を越えた余暇的な移動は禁止されていますが
これって罰金を支払うことになるとか止められるとわかっていて本当のことを言う人がいるのでしょうか。キャンプカーとかだと見た目で分かるので良いですが、普通の乗用車だったり、公共交通機関での移動、徒歩でフェリーとかだと嘘ついて出かける人を防げるのか疑問です。
効果あるのかな。

警察官の判断では？

IDの住所

はあ〜。もう、うんざり。
大勢の人とパーティするってわけでもなく、自分の車でキャンプに行くこともできないなんて。

移動制限するには科学的な根拠からです。
ウイルスは人の体の細胞の中でしか増殖できない、感染者とそうでない人の隔離が最善の方法。

しかし故意にそれを無視する人間が多い、社会問題です。

コロナが始まってから、ロックダウンするたびに感染者が増えている。ロックダウンは効果がない。

ロックダウンに成功したニュージーランドは3月から警戒レベルが1になり、マスクなし5万人コンサートを開けるようになった。
って昨日ニュースでやってたね。

今カナダにいるワーホリもニュージーランドへいけば良かったのに。

葬式だってことにしてキャンプ行く友人がいます。
キャンプ好きではない私にとっては、そこまでして？！って思うけど。

モーターホームで葬儀にとは、誰も信じない。

Vancouver coastal とFraser health region は一括りにされてるから、別にその中だったらキャンプに行くのは問題ないんじゃないの？

リージョンは違います。もし同じだったら私もモヤモヤしないし、楽しんできてねって思えるのですが・・。
乗用車だし、確かに荷物は多いけど、どうせ詳細なんて聞かれないから大丈夫でしょーって・・。

The government is using provincial health authority regions to define the boundaries of the zones.

The three regional zones are:

The Lower Mainland and Fraser Valley (Vancouver Coastal Health and Fraser Health areas).
Vancouver Island (Island Health).
Northern and Interior regions (Northern health and Interior Health).

通常では別の保険管轄地区だけど今回の判断では一緒の範囲と捉えられてるよ。

私の書き方が不明瞭ですみません。
一つのリージョンから、他のリージョンに行く、ということです。本人達も調べて分かっています。
（しかもその他にも計画しているので、懲りないなぁ・・と思ってます）

BCフェリーからの報告ではホーシューベイサンシャインコーストもエッセンシャルだけだそうだ。

学校でも、先生の言うことをきちんと聞いて授業をしっかりとる子が大半だけど、中には授業をサボって好きなことする子がいたもんです。

リッチモンドに住んでいるyoutuberが、ノースバンで街歩きの動画をアップしてますが、それは今OKなんでしょうか。制限地域の区分けがいまいちよく分かってなくて、どこまでが許されているか、よくわからなくなってきました。

↑基本的に今回はメトロバンクーバーは１つと見做されますので、ノースバンからリッチモンドは同じリージョンなので規制対象外です。

メトロバンクーバーから、バンクーバー島、BC州東部のオカナガン地方、BC州北部に行くのはダメです。

17さん、ありがとうございます。
そうすると、例えばバンクーバー市に住んでいる人はノースバン、リッチモンド、バーナビーへの移動は問題ないのですね。ほとんどこの中で暮らしているので、特に支障はなさそうです。今までモヤっとしていて自信がなかったので、怖くてあまり外出できていませんでした。

バンクーバー市内からなら、普通の生活の行動範囲は気にしなくて良いほど、リージョンは広いです。ノースバンやバーナビーどころかチリワックでもスコーミッシュでも同一です。

トピ主です。やっぱり７さんの友人のような人いますよね。
結構嘘つく人多いと思うので、これが効果出ると考えている政府に疑問…
ニュースでメインランドとバンクーバー島のフェリーの利用率が25％減って２・３日前に言ってたような気がしたのだけど（間違ってることを祈ります）減り方が少なすぎるますよね。きっと私の聞き違いだと思います。
誰が「キャンプに行きまーす」って言って罰金払うでしょうか。

17さん

罰金対象にはならないけど自分の街内でエンジョイしてくれとニュースで散々言ってましたよ。

例えばグラウスマウンテンに行くのはノースショアに住んでる人、ゴールデンイヤーに行く人はフレイザーに住んでる人の様に行動してくれと。

↑今回の移動制限は、ヘルスリージョンという広い範囲での制限なので、それを越える移動となると、旅行というかバケーションのようなものを想定していると思います。

バンクーバーに住んでいれば日常的な生活はグレーターバンクーバー内で事足りるので、バケーションを予定しているような人を除いて、普通の人は制限には影響はないでしょう。

もちろん罰金がないからといって、リージョン内での移動に全く問題がないわけではなく、一番良いのは誰も家の外に出ないことですが、それは不可能。家の外に出ないのが無理なら、近所から出ない。それが無理なら市内から出ない。それが無理なら隣の市まで出ない。それが無理なら。。。。と広げて行くと、BC政府は罰金を課する線引きをヘルスリージョンという大きなくくりにしただけのことで、できるだけ遠出をしないようにするのが一番良いのは言うまでもないでしょう。

Travel restrictions for non-essential travel in B.C. are in place until May 25 to stop the spread of COVID-19 and variants of concern. Fines can be given to people who leave their region for non-essential travel. Stay local and stay in your community. Do not travel for non-essential reasons.

今日からロードチェックが始まる、違反した場合５７５ドルの罰金。

キャンピングの予約をすべてキャンセルした。