カナダでワーホリ生活を送られる皆様方、そこであなたの海外交流の夢は終わりですか？夢を閉ざさないためにも次を考えましょう！私たち国際文化教育アシストセンターはアメリカ企業研修用ビザ（Ｊ１）をとられる方のサポートをしています。アメリカであなたの海外交流の実績を確固たるものにしましょう！
　　　　連絡は　hockeybitchesinafro@hotmail.comまで（前田直哉）

J1ビザはもう下りませんよ、最近申請した人の殆どが
却下されてます。　学生ビザに切り替えるケースが多いそうです。 　

もう下りないということはありません。ただ2002年9月以降悪質業者によるDS-2019の大量受諾によってアメリカ政府が規制を厳しくし、その結果J1ビザ所得が難しくなったのも事実です。しかし最近のブッシュ対日政策の中では日本人へのJ1緩和もあげられており少し前よりはだいぶ取りやすくなりました。後何年続くかの分からない今のブッシュ政権ですので今がJ1取得のチャンスの時だと思います。 　

↑ご回答有難うございます。
ぼくは申請したのが2004年12月だっのですが、残念ながら
却下されました。

確かにアメリカで働くにはJ-1を最初のステップにするのが
ベストでしょうね。　学生ビザだと不法就労になるし、E、H
はまずすぐには取れませんので。

民主党政権になればビザってもう少し取りやすくなるんですか？ 　

メールアドレスからして怪しいよ、前田さん。 　

ご返事遅れてすみません。私の考えだと民主党政権にもしなったとしてもなんら変わらないと思います。私の立場のものが言うのもなんですがなぜならばそもそもＪ１というのは経済面における絶対アメリカ主義の下において立ち上げられたもので、アメリカ経済にとって常に日本をリードする為の有効手段です。アメリカ的なビジネス作法を日本に取り入れさせ、経済におけるアメリカナイズをすると言うのが私は向こう側の本音だと思っています。と言うことは今述べたことを重点においてＪ１申請をなされれば、ほぼ確実と言っていいほどＪ１取得は実現できると言うことです。実際Ｊ１でアメリカに行ってるられる人はここ数年人数的に変動はありませんのでアメリカ側も歓迎していると思っておいてください。ではなぜジェネラルにＪ１取得は難しいと言われているのかと言うと申請人数が余りにも多くなり、申請内容がずさんな方がかなりいるというだけの事できっちり重点を踏んで望まれている方（コツを知っている方）は何の問題もなくＪ１取得されています。ここまでざっとお話させてもらいましたけれどアメリカ側の立場を理解して望むと言うのがＪ１における最大のキーポイントだと言う事なんです。あまり夢のアメリカ生活的な話はさせていただけませんでしたけれどもＪ１はただの手段として利用し、後は自分で楽しくしていったら良いだけの話でまた興味があればホームページ覗いてやってみてください。
http://www.ice-ac.com/
余談ですがここで述べた視野で見てみるとアメリカ留学そのものに国家的クサさがありますが、特にＭＢＡって相当クサいですよね。やっぱＪ１で行きましょ、Ｊ１で！