と言うニュースが報道されています。　実際ワクチンはどの程度
有効性があるのでしょうね。93から98%とも言われて居ましたが
この接種後の感染は2から7%の範中なのか？
矢張り接種後も自己予防は欠かせないのではないかと思います。

インフルエンザのように、ワクチン接種しても感染の確率はあるかと思います。でも、感染しても比較的症状がマイルドなのでは？　ただ先ほど何かのニュースで、ファイザー社のワクチンは、アフリカ型の変異株に効き目がないかもしれない、、、と言うのを見ました。ワクチン接種をしても、トピ主さんのおっしゃるように、しばらくは今までのように自己予防は続けた方が良いかと思います。もしかしたら、ワクチンもインフルエンザみたいに定期的に受けるようになるかもしれないですね。

でも、昔はインフルエンザも「予防接種」と言っていたのに、今では型によっては全く効果がなかったりするので「重篤化を避けるため」と言い始めましたよね。型が違うのと重篤化を避けるのはまったく別物なんですがね。。。
なので、コロナワクチンも、それで重篤化を防ぐ、というのもちょっと眉唾物です。
が、そう言わないと、結局かかるし効果ないじゃん、ということになってしまうので、あくまでも「重篤化を防ぐ」と主張しています。