日本ではセックスなしのパパ活があると聞きました。詳細は知りませんが、一緒に食事、映画、
ドライブ・‥のコンパニオンと言うことでしょうか。割り切って一時的に時間を共有し相手に支払ってもらうのでしょうね。なかなかいいアイデアだと思いました。

ギャラ飲みだろ？

もうかれこれ17.8年前ですが、大学3.4年になるとサークルや先輩を通してOB訪問をするのが当たり前でした。
実際はちょっと良いレストランでお食事や小洒落たバーでお話して、就活相談などはあまりしていませんでした。
飲食代やタクシー代は出していただきましたが、それ以上のお金をいただいたりカラダの関係は一切なしです。
大手企業の人ばかりでしたが、異業種集まりなどにも次々と誘っていただき、貴重な経験ができ感謝しています。
結局は自力で就職しましたが、就職後も誕生日やイベントがあると誘っていただき、今でも数名の方とは、時間の経過にしみじみしながら良いお付き合いが続いています。

今でこそパパ活なんて名前がついていますが、一昔前はこんな感じでした。
先輩方に色々していただいた経験から、若く頑張っている子に出会えたら食事や芸術鑑賞くらいの応援はしたいと思っています。

Res.2のような体験、健康的で良いですよね。タクシー代や飲食だけ出して貰うっていいなと思いました。

Res2さんが言われているのは、単に若い後輩と友達になって奢ったりするというだけで（というか逆に後輩を誘っておいて割り勘の方が変では？）根本的にパパ活とは別物でしょう。

というか、Res2さんはパパ活という意味をご存じないのでは？
Res2さんの言うのが昔のパパ活なのではなく、昔はパパ活というものが存在しなかったのです。

パパ活というのは、一緒に過ごす対価として、金銭を貰うことを指します。
たとえば1回デートして2万円とか。
もちろん食事代やら何か買ってもらったりすることも含まれると思いますが、金銭が生じないとパパ活とは言えません。
パパからお小遣いをもらうイメージからこの言葉が生まれたのだと思います。

若い女の子とデート気分を味わいたい、金銭的に余裕のある男性と、お金がない若い女の子（高校生など）という組み合わせが多いそうです。

レス2です。

確かにオジ様が都内のマンションを借りて住んでいる友達もいました。それが今でいうパパ活ですね。あの頃はパトロンとか言っていたような気がします。

私の場合は大学が同じOB訪問と言ってもお相手は会ったことのない40代50代の男性女性でしたので、決して学生の身分では行けないような払えないようなお店に連れて行っていただき、健全に大人の遊びを教えていただいた良い時代だったと思います。

若い子には若さという武器がありますが、カラダは大切に、金銭授受があったとしても健全にパパ活をして欲しいですね。

Res2さん、まだ勘違いされていません？

レス2です。私まだ勘違いしています？

パパ活＝昔のパトロン
マンションを与えられたり、デートしてプレゼントやお小遣いをもらったりの関係のことですよね？そこにカラダの関係があるかどうかは当人たちの取り決めによること。

私が経験したことははパパ活とは全く違いましたね。15年以上前の日本は経済や気持ちにゆとりがあり、大人は若者を応援する人が多かったというだけでした。意味の取り違え失礼しました。

レス2さん、まだ勘違いされてます。
パパ活と、昔のパトロンとは違いますよ。
重なっている部分もありますが、持つイメージは基本的に大きく違います。

昔でいうパトロンというのは特定の人が金銭的に面倒を見る（マンションを与えたり生活費を渡す）という一対一の関係性のイメージで、人間的なつながりが深いというか、男女関係でいえば、囲われている、みたいなイメージが強いです。

一方、今のパパ活の基本的なイメージは「バイト」です。
1回会っていくら、という感じで、一回限りのこともあれば、長く続くこともありますが、基本的には、女性が金額を決め、男性がそれを支払って契約が成立します。パトロンのように特定の人を支援しているというイメージではなく、気に入った子のサービスにお金を払っているイメージだと思います。

昔のパトロンとういのは、二者に何らかの関係がすでにあって、男性が女性にお金を渡しますが、パパ活は、お金を払うことを前提として相手を探します。
パパ活アプリで、お小遣いが欲しい人と、デート相手が欲しい人をマッチングさせるサービスもあることからも、パトロンとの違いが分かると思います。

（余談ですが最近、パパ活の相手をマッチングするサービスを提供する名目で、女性から入会金？など騙し取っていた事件がありましたね。女性にとってはセックス抜きで会うだけで一回数万円も手に入るのであれば美味しいバイトだと思ったのだと思いますが、それにつけこむ人も多いということだと思います）

やっぱり売春だ

太パパ、都度パパ、月極パパ…
実際にセックスなしの食事やデートだけで1万円、多い場合は月10万円以上も受け取る女性がいたのです。食事するだけで1万円以上もらえるのなら、普通にバイトをするよりも効率がいいと考える女子大生がいる。さらに割り切ってお金持ちの「太パパ」と肉体関係を結んで、毎月数十万円稼ぐ女の子もいました。

同時に、金払いのいいパパに出会えず、パパ活アプリで、食事5000円、性行為2万円程度を条件に、毎日、「都度パパ」を探す子もいました。その都度に違うパパと食事をし、そのたびに性行為をするかどうか、値段はいくらか交渉して決めている。

レス2です。
レス8さん、詳しくパパ活とパトロンの違いを説明していただきありがとうございます。
興味深く読ませていただきました。
パパ活というのはアルバイト感覚でパパ活アプリまで出ているんですね。

レス9さん、太パパ、都度パパ、月極パパなど呼び名まで…。いやあ、世の中はどんどん変わっていますね。

カナダ人同士でもパパ活なるものはあるのですかね。
Suger daddy Suger babyはパトロンに近い関係性ですよね。

いずれにせよ、若い子には自分と身体を大切にしてほしいですね。そして30歳以上の大人も若い子を本当の意味で応援してほしいです。

考えても見てください。
そういう若い女性にも父親、母親がいることを。
知ったらどんなに悲しむことか。