ベッドシーツ、布団カバーの専門店を見つけました。　
住所は2932 Main Street 、メインと14thぐらいにあります。
値段は少し高くてシングルシーツで65ドルです。　私は既に3枚購入しましたが、非常に快眠出来ます。　100%コットンで厚手の生地です。　自分の好きな色を選べますが、なければ、webサイトにキャンセル待ちをすれば、その色を染め次第、連絡をくれるそうです。
1日のうち、3分の1の睡眠を快適にするシーツ、長い目で見れば、安い買い物でした。

メインストリートを散歩する際、お店をのぞいて、そのシーツの手触りをお試し下さい。

すてまだよね、これ

そうだと思う。jpcanadaに時々ステマの人がいますね。一度その言葉に釣られてBread屋さんに行ったけど、余りにも小さいお店で味も大したことなくて驚いた。

トビ主です。　私はこのお店のただの客です。　カナダでは、自分が買った商品で満足した経験が少ないので、ここにコメントを残しました。　ベッドシーツはどこでも買えますが、それに特化したお店は、やはり、値段も品質もそれなりです。　
わざわざ出掛けなくても、お店のホームページでも、商品の詳細はわかります。
コロナで、旅行もできなく、何にお金を使って満足したら良いかと思い、先月、今月、ベッドシーツを買い替えました。

わたしゃ〜無印のシーツで快適。セールなら３０％オフで買えるし。オーガニックコットンもある

友達に進めれば？いればだけど

無印に一票

トピはステマ

トピさんももう少し上手に自然にトピを書けば良かったんですよ。
緊張しながら台本を棒読みした感が。。。

自分の付き合ってる彼氏のご両親が経営してる店だから売り上げに協力して　まで読んだ。

お買い上げの際は「JP Canadaを見た」と言ってください、私にコミッションが入ります。

なーんちゃって？

コロナで皆ストレスが溜まっているのよね。
それをはき出すトピが出るとちょっと言いたくなる！！

全然ストレスなんて溜まってないですよ
あなたこそコロナで脳味噌がベッドシーツになってるんじゃないですか？
こういうレス見るとホントにイライラする

トピ主です。　
私が最初にカナダに来たのはワーホリでしたが、今は、あと数年で還暦(60才)を迎えるおばさんです。　今の若い人たちとの世代の差を感じます。　ステマの意味が分からなくネットで調べました。　40代の友人に電話で聞きましたが、彼女もステマを知りませんでした。　桜という事でしょ。と言われ、桜よりヤラセでは。と返答しました。　10年以上日本を離れている人は知らない言葉ですね。　思いもしない展開になり、新しい日本語を１つ覚えて、脳が刺激され喜んでいます。　

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全然例えボケがしっくりこない。
無理に尖った感は一番ダサいぞ

ワーホリ制度って４０年も前からあった？

調べたら速攻出てきた。


https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

我が国は，昭和55年（1980年）にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに〜

カナダとは1986年から開始。

調べたら速攻出てきた。


https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

我が国は，昭和55年（1980年）にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに〜

カナダとは1986年から開始。