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No.37025
医学翻訳の勉強
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無回答
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無回答
2020/08/18 13:57:46
子育てが落ち着いてきたので医療系の翻訳を勉強し始めようかなと思っています。
今は大学オンライン学習なのでそれもちょうどいいかなと思うんです。
初心者でも学びはじめることができるクラスや学校などご存知でしたら口コミで教えていただけませんか?
ちなみに私はTOEICだと750〜800ぐらいだったと記憶してます(新卒ぐらいに受けて以来なので記憶が曖昧ですが)。
Res.1
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無回答
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無回答
2020/08/18 14:22:40
英日ですか日英ですか?
Res.2
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無回答
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無回答
2020/08/18 14:29:12
できればですが英日の方がいいです、
でも1から勉強できるんであれば日英でもいいと思います。
Res.3
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無回答
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無回答
2020/08/18 15:15:37
お子さんもいらっしゃれば在宅でできるし、良い職業だと思います。
医療系は専門性も強いし、将来的には高収入が見込めると思うし
翻訳者の人数も少なさそう。
私は独り身なのですが、現在求職中なので仕事が見つかるまで、特にコロナ時期は
在宅でフルタイム、その後就職が決まればアルバイトとして出来そうな仕事の候補として
翻訳を考えてます。
お互い頑張りましょうね!
Res.4
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無回答
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無回答
2020/08/18 16:23:27
手っ取り早く翻訳コンニャク食ったら?
Res.5
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無回答
2020/08/18 17:31:48
ありがとうございます。
40過ぎで今から勉強するとなると在宅で時間も限られてしまうしやはり翻訳系かな…と思っていたんですが学校の探し方が分かりません。
日本の学校で探した方がいいのでしょうか。
それともこちらの学校で英語で授業を受ける(?)のがいいのでしょうか?
どこから探したらいいのかも良く分かりませn。
Res.6
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無回答
2020/08/18 18:00:12
競争相手が増えるのにこんなところで本気で支援する人いませんよ。
就活中の人がアドバイス求めても政府に勤務、某大企業金麦の人も
ネットに出てる程度の情報提供しかしてませんよね。
カナダに移民して生活する日本人にとっては死活問題ですから、よほど仲が良いか家族親戚でもなければガセネタつかまされるのがオチですよ。ご忠告まで。
Res.7
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無回答
2020/08/18 19:39:21
医療用語の多くは普通の辞書には載っていない、まず図書館に英語の医療用語辞書があるか検索。
つぎに英和のウエッブサイトで英語の辞書に載っている単語の日本語訳が載っているか調べる。
ない場合はいい辞書を日本から送ってもらう。
神田には中古辞書専門店がある。
Res.8
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無回答
2020/08/18 19:46:25
BC Health guideという州が発行している無料の本があります、簡単な英語で病気を説明している。
ドラッグストアーで無料で配布していた。
まずこれからスタートしたらいかが。
日本の家庭の医学の簡単バージョン
Res.9
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無回答
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無回答
2020/08/18 21:15:02
数年前に医薬翻訳に興味があり、DHCの通信での医薬翻訳コースのサンプルを取り寄せた事があります。結果、私には翻訳は無理だな、と断念していますが、サンプルを見て検討できたので、良かったです。
私の場合、日本では医療系職でしたので、その延長で軽い気持ちで翻訳?と考えましたが、医学論文の内容を、訳す以前にリサーチしてしっかり理解する必要がたり、その辺りが私の能力では厳しいな、と感じましたら。
日本帰国時に、医薬翻訳者になるには、ってタイトルの本も買って、一冊読みました。手元に有ればお譲り出来たのですが、既に捨ててしまったようです。かなり内容が濃かったので、日本にご家族などいらっしゃれば、送ってもらうだけの価値はあるかと思います。
通訳でなくて翻訳なら、日本の通信コース探すのが早いかな、と思います。日英翻訳なら、仕事は日本から受ける事が大半でしょうから。
それと、上の方の挙げていらっしゃるBCHealth Guideは、今は刊行されてなく、オンラインのみになったように記憶してます。こちらは一般の方向けのため簡単な内容ですが、オンラインでPubMedの日本語訳と原文を比較出来るようなサイトを一度ご覧になってみても面白いかと思います。読み比べは興味深いのですし、勉強にもなります。
既にご存知の内容ばかりで、このトピはその上で学校を探されてる、と言う事でしたら、見当違いな内容で、申し訳ありません。読み流してください。
Res.10
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無回答
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無回答
2020/08/19 09:41:03
同時通訳とかならまだしも翻訳系はあと時間の問題でAIで事足りるようになるだろう。
勉強するのはいいことだけどよっぽど優秀じゃないと仕事にはならない
Res.11
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無回答
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無回答
2020/08/19 10:00:10
沢山のレスありがとうございます、
特にRes9さん。有力な情報ありがとうございます。
突っ込んで伺いたいですが、特に医学翻訳のどの辺が自分には無理だと感じられましたか?
それと今の私の正直な気持ち(やる気はありますが)TOEIC800に届かない(しかも新卒時当時のスコアですので最近では落ちてるのか上がってるのかも不明)レベルからで本当に可能なのかという事です。
あれから知恵袋なども使って色々調べてみたのですが、ピンキリでしょうけど医師の論文とかまで手掛ける方は950前後は平均して持っていらっしゃるのではないかなぁと思いました。更には理工薬学部系卒とか。。
スコアだけが全てじゃないですが、ある程度の目安になりますよね。
そしてここが1番のネックですが、わたしは文学部卒で医歯薬理工系の知識が一切ない点が辛い所じゃないかな?と思った次第です。
この点はどう思われますでしょうか?
Res.12
by
無回答
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無回答
2020/08/19 10:20:11
インターネットで医学論文が読めます。
一度読んでみては
文学ではI love youを「愛しています」、深く読むと「あなたのためなら死んでもいい」
理工学では絶対にしてはいけない
Res.13
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無回答
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無回答
2020/08/19 10:33:44
Red.9でレスした者です。
私が無理だな、と言うより向いてないなと思った理由は、一つはPCが苦手な事。仕事を受注して、担当者とのやり取りなど全て遠隔で行う事なりますし、翻訳した商品を何とかファイル(pdfとかそう言う類の)で、とか指定されますが、その辺りの事も自分には難しいように感じました。内容を理解するためには、翻訳開始以前にかなりのリサーチが必要になりそうですが、私はパソコンで調べ物したりするのも余り得意ではありません。
二つ目は、上と少しかぶりますが、内容が難解な事。私は医学の基礎は理解していますので、簡単な内容のもので有れば翻訳出来そうでしたが、日本のDr.達も簡単な英語なら出来ますもんね。本格的な医学論文を扱えるようにならなければ、仕事として本業にしてくのは難しいのがな、と判断しました。但し、医薬翻訳の中でも、治験の翻訳ならパターンがある程度決まってるため、勉強すれば出来ると感じました。エリアを絞ってやるのも、うまく仕事に繋げられれば可能とは思います。
英語力については、TOEICなんてコツ掴んでテクニック磨けば簡単に点数伸びたりしますので、それだけで実際の英語力は測れませんが、確かに医薬翻訳者は総じて高スコアなイメージです。
あとは、やはりある程度の医学の知識(+医学統計学の知識)がないと厳しそうです(私は、学生時代も統計学は赤点スレスレでした。翻訳を仕事にする事を考えた時に、医学統計学について書いてあるサイト等で勉強しようとしましたが、サッパリ面白くないし、よく分からないし) この辺りは、勉強して身につければ良いものですので「興味があるかどうか」「面白いと思えるか」が一つの鍵かな、と思います。
あとは、私は、ずっとコンピュータに向かって黙々と仕事をするより、人を相手に仕事する方が好きなので、翻訳は向いてない、と判断するに至りました。結局そこー!?って感じの結論ですが。
Res.14
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無回答
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無回答
2020/08/19 10:43:35
トピずれになってしまいますが、、、
日本で開発者として働いていました。大学も理系です。
プログラミングもしていてCとC++というプログラム言語を使っていました。
もちろんそれに関する本も日本語で読んでいました。
こちらに来て、Java という言語を勉強し、Java を使ってITとして働いています。
しかし、日本語のJava に関連する本を読むのははじめけっこうきつかったです。
読み進めて行くうちに、ああ、あの言葉(英語)は日本語でこういう言い方をするんだ! とか。
医療系は、ITとは比べ物にならないぐらい専門用語が多いので、大変だと思います。
まずは、自分が興味がある分野に絞って、、例えば整形外科とか、
英語の医学論文を読んでみることをお勧めします。
私は、医療系に興味があるので、趣味でいろいろ読んでいます。
日本語でも英語でも、学術用語、一般的な言い方など、
一つの事を表すのにいく通りも言い方があるのも大変なところです。
Res.15
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無回答
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無回答
2020/08/19 11:31:49
産業翻訳家は、ほとんどの場合、専門を持っています。
そしてその専門を選ぶ際には、ほとんどの場合、その人がそれまでに培ってきた分野です。
なので医薬系の翻訳家さんは、もともとの仕事が薬剤師さんだったとか技師さんだったとか、常に医療関係の文書を日本語で読んでいて、内容が分かる(←これ大事)人がほとんどです。
英語力はあって当然ですので、英語の点数がどうのこうのというのは省きます。
日本語で医療関係の本を読んでみて、それを完全に自分が理解できる自信があれば、そこから英語の勉強に入るのが良いと思います。
専門の本というのは、専門外の人には分からない言い回しや、専門家なら知っていて当然というベーシックな知識がないと、日本人であっても何のことを言っているか分からない文章も多々出てきます。
日本語で専門書を読んで、その意味が100%分かることがスタート地点になります。
私は昔コンピューター関係の仕事をしていたので、今でもプログラミング言語やコンピューターマニュアルの翻訳を手掛けることがありますが、一般人が読んでもチンプンカンンプンでも、プログラマーなら読んだだけで完全に意味が分かる、というような言い回しが山ほどあります。
一度、私が翻訳したマニュアルのアップデート案件があって、それを誰か別の人が担当して、それが私に差し戻されてきたことがあります。その人がアップデートした部分は日本語は奇麗なのですが、明らかに英語を勘違いしているなという部分が多々ありました。プログラマなら言わずとも判る前提を知らずに、字面だけで訳すと、いざそのマニュアルを参照する時になると、まったく意味が通らなくなるというような事です。
たぶんどの分野でも専門の翻訳の場合はそうだと思います。
原文が専門の知識があることが前提で書かれているので、訳す時にもその前提が判っていないと意味が通らなくなるのです。
医薬に興味があって、今から医学を勉強するのもありかと思いますが、時間がかかります。
専門を選ぶのであれば、自分がこれまで培ってきた経験を元にするのが一番の近道です。
たとえば文系であれば、保険会社に勤めたことがあるなら保険、銀行や金融関係に勤めたことがあるなら金融、私のようにプログラミング経験があるならコンピュータ関係等、現段階で日本語を読んで完全に意味がわかる分野から選ぶのが一番安全かと思います。
Res.16
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無回答
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無回答
2020/08/19 15:50:49
ちなみにですが、上に広告で出てくる医療通訳のセミナーって有料なんでしょうか?
参加された方いらっしゃいますか?
Res.17
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無回答
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無回答
2020/08/19 17:27:24
日本の翻訳講座は受講後は翻訳者として登録可能、成績優秀な人には翻訳の仕事がくるなどいう感じで宣伝してるところがあるみたいですよね。海外からでも受講可能だと思います。
本当にお仕事もらってるかは不明ですが。
私は日本で機械系のエンジニアだったのでその関係で特許申請やマニュアルの翻訳を以前してましたが翻訳学校に通ったり、コースを受講したりはしてません。TOEICも受けたことないです。ただ大学はカナダだったので入学前にTOEFLは受けていました。
翻訳は子供が小さかったので在宅で5年ほどしましたが、一度引き受けると納期を延ばしてもらうことも出来ないので、子供が熱を出したり、自分が体調を崩したりしたときは大変でした。
確か月に1000から5000ドルという感じでしたが安定した収入は見込めないので子供の就学と同時に就職しましたが今でも時々依頼が来てバイト程度に引き受けることがあります。今は受けても月に500-1000程度。
トピ主さんは医療の専門知識がないのにその分野の翻訳をされたい理由はなんなのでしょう?
翻訳してるときは例え知識があっても専門書を読んだり、リサーチして内容を理解する必要があることが多々ありました。付け焼刃では通用しない分野のような気がしますよ。
Res.18
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無回答
from
無回答
2020/08/19 17:33:10
医療通訳どのくらいの需要があるのでしょう?
学費にお金をかけても仕事として成り立たなたいよ。
Res.19
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無回答
from
無回答
2020/08/19 17:55:22
付け焼き刃…
Res.20
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無回答
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無回答
2020/08/20 10:17:31
トピ主です。
詳しい情報ありがとうございます。
今まで自分が就業してきた業界がいい、というお話ですが私は実は職を転々としてきました。
あの超氷河期4大卒業生でもあります。
例えば新卒は保険会社。2度目は貿易業。3社目は専門商社、4社目は総合商社、みたいな。
貿易商社関係であればわざわざ翻訳家を雇うほどの事でもないでしょう。
実際4社目は4大商社でしたが、私が読めなかったほどの難解な書類を社員さん各々各自対応されてましたから。
医薬業なら英語で実際書類を自分で書いたり読んだりする人は少ないでしょうし、勉強自体大変でしょうから決して子育ての片手間にできるとは考えてませんが、今から1から勉強するにはもってこいかなと思った次第です。
まだ40歳です。これからの人生半分過ぎた程度と思ってます。
子供が巣立って60ぐらいでしょうか。
その頃、何も持ってないチャレンジもして来なかった自分を悔やむ事はしたくないと思っています。
Res.21
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無回答
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無回答
2020/08/20 11:01:54
>貿易商社関係であればわざわざ翻訳家を雇うほどの事でもないでしょう。
>医薬業なら英語で実際書類を自分で書いたり読んだりする人は少ないでしょうし、
↑それは、トピ主さんが貿易商社関係に勤めていたからそう思うだけで、医薬業で「実際書類を書いたり読んだりする人が少ない」というのは、単なる想像では?
自分が実際に医薬系で働いていたら「わざわざ翻訳家を雇うほどの事でもない」というと思います。
どの業界でも、自分で読んだり書いたりする人は、たぶん同じくらい居ます。そして、自分さえ分かれば良いような範囲の仕事は、貿易であれ医薬でれ、翻訳家は雇いません。無料のウェブ翻訳で十分です。
クライアントがお金を払って翻訳を頼むのは、貿易であれ医薬であれ何であれ、自分が判れば良い以上のものです。人に読ませる正式な文書や出版物。たとえば契約書、商品の添付文書、ウェブサイトに載せる商品説明、参考書、トレーニング資料等々。また医薬系ジャーナルに載せる論文などもありますね。
特に契約書や、とりわけ医薬系の出版物は、間違いは絶対に絶対に許されません。
なので、分野にかかわらず、原文を完全に正しく理解し、さらに読み手に完全にその意図を伝える能力(完全に原文を理解して、その原文の内容に対応する正しい表現ができる)がマストになってきます。ですから、ほとんどの産業翻訳家は自分の過去のバックグラウンドに対応した専門分野で活躍しているのです。
もし、仕事が多いかもしれない、という理由で医薬系と言われているのであれば、たぶん、それはないと思います。なぜなら医薬系はほとんどが元医療関係従事者で、もともと全体としてのマーケットが小さいので、そういう人の中に未経験の人が入りこんで、十分なペイが得られるとは思えないからです。
逆にマーケティングやビジネス系であれば、絶対量が多いので、仕事は多いと思います。ただし専門性が低いのでレートは低いです。
仕事の絶対量もある程度あり、さらに今から勉強することである程度の専門性を得られるものであれば、私は特許翻訳だと思います(特許翻訳でも専門性は必須ですが様々な特許があるので自分に合った分野を選べると思います)
Res.22
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無回答
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無回答
2020/08/20 12:45:54
医療系で働いてました。私は英語力は低く、日常会話もどうか?というレベルです。
でも、英語の医薬系の雑誌や論文などは読んで理解することができます。特に医師などは、会話はできなくとも読んで書くことができる人は多いです。
なので、仕事の依頼は論文の発表のための添削などかなり限定されると思います。
Res.23
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無回答
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無回答
2020/08/20 13:57:14
↑
英語力低く日常会話も…のくだり。
ってどのぐらいのレベルなん?
それで医療系の本は読めるっていったい…
日本人によくある英検1級者同士での比較して「私はぜんぜんダメ〜」って言ってるだけでは?
Res.24
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無回答
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無回答
2020/08/20 14:32:07
専門の翻訳者って、その業界である程度働いて、経験と知識がある人がなるものだと思います。
友人が日本で翻訳の仕事をしていますが、仕事の依頼は、主に以前の勤務先や翻訳仲間から来るそうです。業界との繋がりをなくさないように、彼女は子育てしながら、ずっと仕事を続けています。最近は、オンラインの無料翻訳機能もよくなりましたし₍特に英語翻訳は₎、翻訳者が必要とされるのは、上辺の言葉だけの翻訳ではなくて、実際の経験に基づいた翻訳です。
40歳まだまだ若いとは思います。でも初老です。
私は30代後半でこちらの大学卒業しましたが、頭と体の衰えを感じました。
今やれと言われたら、きっと無理だと思います。
トピ主さんは折角やる気になっているので、
もっと具体的に学習計画を立ててみるといいと思いますよ。
子供に邪魔されず勉強できる時間はいつなのか?1日4‐5時間くらいは勉強できるのか?
医学用語を理解し覚えられるのか?
まずは、オンラインで、医療系の論文などを読んでみるといいと思います。頑張って下さい。
Res.25
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Res.9です
from
無回答
2020/08/20 20:37:55
Res.23さん、
>英語力低く日常会話も…のくだり。
>ってどのぐらいのレベルなん?
私もRes.22さんに同意です。
学生時代から、英文の論文を読んで発表するなど、
やらされて来ていますので、専門の内容なら、Dr.は
原文のままで大凡は理解できると思います。
医学部入学のために、英語勉強してるので、
読み書きは一定レベルでは出来ますが、
英語力があるかとなると微妙で、特に会話など苦手意識の強い医師も結構います。
英文の紹介状でも、うーん、って唸りたくなるレベルのDr.も実際います。
留学経験あり、英語得意って医師は、どちらかと言うとと少数派なんじゃないかな。
医師は多忙ですから、英訳を外注する事もあり、
論文の英訳の仕事は、しばらくは需要はあると思いますが、
確かにAIが発達したら、翻訳業ってのは、いずれは消えゆく分野ですね。
Res.26
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無回答
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無回答
2020/08/20 23:15:22
私はトロント大学で英文専攻していたので、読み書き自体はできる方だと自負していたのですが、医療翻訳(おそらく他の専門的な翻訳)は、簡単にはできないと思いました。英語力とは関係がない気がします。
英語力よりも医学の知識が必要だと思います。英語自体は文法や言い回しなど単純でそれほど難しくありませんが、知らない単語がたくさんです。それに病気や身体のメカニズムを知らないと、なかなか上手に訳せないのでは。
まず、日本語で医療論文を読んでみて、自分どれくらい理解できるか確認してみるというのはどうでしょう?
学生時代、英語の哲学書を読んでいて、意味がわからず、カナダ人の同級生に「これどういうこと」と聞いたら「私にもわからない。あなたが理解出来ないのは英語のせいではない。」と言われたことを思い出しました。
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