へずまりゅうや大阪のはんぐれは裸にして、飛行機に乗せ太平洋上から落とせばいいと思う。

穴にチューブ突っ込んで空気注入

ん〜全然おもしろくないな〜

いいアイデアだと思う
船は町から１４ｋｍ離れると下水を海にダンプできる、カニや魚が増えるそうだ。
生ごみのいい利用法。

過程ややこしいわりにインパクトに欠けるな〜

アルケイダに誘拐させて、惨殺させる。もちろん日本政府は助けない。

コロナの治療を一切しない。正直言って、重症化すればいいと思ってしまう。

壮大なプランだけど所詮国内ユーチューバー相手だからね〜却下

トピ主が一番つまらない

それ！あっぱれ

彼って本当は肝が小さい人のような気がする。警察にも大人しく連れて行かれたし、やった事も認めてるし(まあビデオがあるから言い訳の余地ないか)。やった事も迷惑だけど、あおり運転のケースみたいに暴力的じゃないし、人を死に至らしめる感じもしない。以前、自分がコロナに感染してると知りながら飲み歩いた人は亡くなったから罰せられずに済んだのか。コロナ関連の刑罰は不明な点が多い。
もう一度やり直す時が来たら、この人はどんな行動をするのか興味ある。

へずまりゅうの両親が胸中を吐露「それでもこの地で生きていくしかない」
「悩みすぎて、首を吊ることも考えました……」
　　沈痛な思いを打ち明けるのは、あの“迷惑系ユーチューバー”の両親だ。
　　息子の名は、原田将大（しょうた）容疑者（29歳）。「へずまりゅう」（以下、へずま）の名でユーチューブに投稿を続け、理不尽な迷惑行為を続けている人物である。
「逮捕されるまで、息子がユーチューバーをやっていたことさえ知りませんでした」
　　へずまは7月上旬から、新型コロナウイルスに感染しながらマスクもせずに県をまたぐ移動を繰り返した。山口県知事からは「なんてことをしてくれたのか」と名指しで批判。立ち寄り先の飲食店や観光地で休業が相次ぎ、県にはへずまと接触して感染を心配した人の相談が700件以上も殺到したという。
　さらに、逮捕後もマスク着用を拒み、警察官も感染し、移送先の拘置所でもコロナを撒き散らした。　息子の傍若無人な迷惑行為を知った両親は青ざめる。

「これだけ人様に迷惑をかけた。実家が特定されて、いたずら被害に遭うかもしれません。隣近所や職場には“あれはうちの息子です”と謝罪して回りました」
　
　ショックのあまり、父親は逮捕報道から10日間過ぎた今も職場復帰できていないという。

「夫婦で涙も枯れるほど泣きましたが、私たちにも生活があります。たとえ周囲に白い目で見られようが、この土地に根を張って生きていくしか生きる術（すべ）はないんです」

　今年3月には「山口県も親も友達も先輩も仕事も全てを捨てて東京に上京する!」とSNSで宣言していたへずま。逮捕後にそれを見た父親は、もはや親としてできることはないと感じたという。