家のリフォームをする予定です。

業者さんは、2回家に来てもらって何をしたいのか話しただけで、図面や契約書などは無い状態で工事を始めると言います。

すでに何をするのかわかっているから、図面も契約書も要らないと言います。

私たちがしたいことと業者さんの頭の中にあるイメージが同じかどうかを確認するために、図面でが欲しいし、違うことをされたときに直してもらえることを契約書で先に確認をしておきたいのです。

それは日本の常識で、カナダでは家のリフォーム程度のことなら図面や契約書が無いのは普通のことなのでしょうか？

ここで聞かずに業者に聞け
それで納得出来ないなら業者変えろ

見積もり合わせはしてない？
全部の業者さんがそうではないと思いますが。

なにかトラブった時にまず問題になるのが
契約書の有無です。トラブル回避には絶対必要ですから。

今、リフォームしてます。

図面も契約書もあります。

図面をもらってから、何度も修正しました。やはりこちらの思っていたのと違っていることや、変更したいことがいくつかありました。

何度か直して、作業に入る前に最終的な契約書を交わし、前金？払って作業にとりかかっています。

レスありがとうございます。

やはり、図面も契約書もなく工事を始めるというのはカナダでも普通ではないと聞き安心しました。他の業者を探したいと思います。
時間を取って家に来て見てもらったし、友人の紹介だったので断りにくいですが。。。

次は、まず図面や契約書を用意してくれるかを確認してから話を進めていこうと思います。

リノベーションの内容によります。例えばバスルームの場合ですと壁の位置まで変えたりすることは稀です。構造が変わらずバスタブやタイル　トイレ　バニティーなど全交換するような場合でも図面は必要ありませんし作る意味もありません。図面を作ってもらう費用代が余計にかかってしまうだけでしょう。契約証も小さな工事の場合はないことが多い。見積もり書があれば交渉の証拠になるでしょう。

それが、なかなか大掛かりなリフォームをする予定です。

夫は紹介してもらった手前か面倒になってきたのか、このまま業者変更しない方向で考えたいというし。

誰かに紹介してもらうのではなく、事前にやり取りしてコミュニケーションを取りやすい業者を選ぶべきだったなと思います。

トピ主さんのように知り合いを通して紹介
仕事頼んだけど途中で問題発生。
契約書も見積りもなし。言った言わないで揉める
業者は最終的に仕事を途中止めたまま・・・
なんて話はよくあります。

トピ主さんのケースでも最低限、契約書は必要ないにしても
見積り書（何が含まれるのかその詳細）と
両者がその内容に合意しているという意味のサイン。
そして支払い条件なども記しておいた方がいいと思いますよ。

今話をしている業者にお互いトラブル避けたいから
書類作って欲しいと聞いてみる手もあると思います。
それを断るようなら、別の業者探した方がいいかと。

見積書をつくるなら、作る時間分の予算が増えるから、値段を上げられたというケースもありますしね。

友人の紹介だろうと、もしそのリフォーム業者に不信感や不満が既にあるのでしたら別の業者を探した方が良いです。

第一に、自宅に住んでいる状態でのリフォーム作業ならば、作業にかかる日数の間ずっと業者と顔を合わせていることになるので、信頼できない相手だとイライラが募ります。

第二に、リフォームの出来が期待以上の良い出来になるならば良いですが、少しでも気になる部分が出てくるとリフォーム完了後も毎日目に入るたびに不満感が蓄積し、ストレスが増します。
その場合、業者そのものへのストレスに上乗せして、他の業者に頼まなかった自分達、ひいては業者を紹介した友人にもイライラしてくるはずです。

リフォーム業者そのものが親戚や仲の良い友人で、リフォームの時は絶対に貴方に頼むわ〜みたいな話をしていないなら、業者を紹介したご友人だって、その業者を使わなくても何とも思いませんよ。ご友人にキックバックやインセンティブでお金が渡る訳じゃないでしょ？

私なら、主人が積極的に動かないなら自分で動きます。
なんだかんだと家の事をするのは自分なので、自分が1番満足できるようにします。

見積書や図面、契約書等、書類を用意するのは時間がかかるので、もちろん、その分値段が上がるのは承知しています。

すでに図面は無いのか聞いて、何をするのかわかっているから図面は要らない。との返事だったので、今の業者では用意してくれなさそうです。

業者に対してイライラ、その業者に決め、そしてズバッ切れない夫へのイライラがすでに始まっています。

業者そのものが親戚や友人というわけでなないです。
やはり、断る方向で話を進めていこうと思います。まずは夫の説得から。

みなさん、ありがとうございました。

うちも、大々的にリフォーム中ですが、細かいことですが、勝手に決められたり、しました。

図面と使うキャビネットやらパーツの詳細をしっかり確認して、何度も何度も質問したり、変更したり、最初にリフォーム担当に会ってから図面と細かい打ち合わせだけで1ヶ月以上かかりました。

やれるところは自分たちでやったり、下準備も含めて。

たぶん細かいなぁって思われたかも知れません。

でも高い費用を払うので、自分たちが納得できるようにちゃんと細かく伝えなさいと義母がアドバイスくれたからよかったです。

いったいいつ作業始まるんだろう、って思っていましたが、今は作業始まって、これはこれでいいのか、ちゃんと聞いてくれます。

細かいこと、しっかり質問して納得してから作業が始めたのはよかったと思います。

大きなリフォームなら、費用が発生しますが、図面や使う商品の詳細、作業の詳細はちゃんと紙で出してもらった方がよいかと思います。

> 大きなリフォームなら、費用が発生しますが、図面や使う商品の詳細、作業の詳細はちゃんと紙で出してもらった方がよいかと思います。

私も12さんと同じ意見です。
建設費用や建築材料の高騰を補うために、インボイスをいい加減にして経費水増しで請求するような、Construction Fraud があるそうです。
（詳細は https://www.legalline.ca/legal-answers/construction-fraud/）
図面やマテリアル・作業の詳細が書面で記録に残っていて、契約書がないところは信用できないと思います。
トピ主さんの満足できるリフォームになると良いですね。交渉大変な時もあるかと思いますが、頑張ってください

皆さんどうやってリフォーム業者を決めていますか？日系ではフレーザーのような雑誌の乗っている幾つかの業者しか聞いたことがありません。その会社のホームページを見てみましたがなんだかデザインが古臭かったりでいまいちな印象でした。よい業者さんをご存知の方教えていただけないでしょうか？
バスルームやバルコニーのリフォームを考えています。

FB

> 皆さんどうやってリフォーム業者を決めていますか？

うちは、家探しで出会った不動産の担当の方の紹介でリフォームの会社決めました。
カナディアンの旦那が決めましたが。

日系でなくてもよいなら、近所や職場の知り合いなど口コミでも聞いてみたらどうですか？

数カ所見積もりを取って決めた方が良いと思います。
話してみて印象などもわかりますし。

英語が出来るならアプリでhouzzを使ってもよい

houzzなんかも見てるけどろくでもない業者が4つ星以上で評判が良かったり賞をもらってたりで全然あてにならないんですけど。信用できる日系の業者さんがいればいいのに。CANADOOとかどうなのかなー。

↑
トピ主さん？

canadooはここで頻繁にシロウト関係なく求人してるよね。
察してください。

素人に工事をやらせてるってこと？

レノベーションを考えているなら次のことをちゃんと契約書に書いてサインをもらってください。
仕事の内容、使う材料
仕事の内容ができるBCライセンスを持っているか。
WCBに加入しているか
保険に入っているか、保険会社名、保険番号
保証の条件
デポジットはいるか
必ず全額払わない
途中で半分
仕事に満足してから全額払う

上のひとひどい！寝言言ってる？！
こんな人から仕事請け負いたくない。
自分でやれば？

22さんの書いてる事はごく一般的だと思うけど。
23さんはどちらにお住まいですか？

素人に工事させる訳ないでしょう。
お手伝いでしょう、材料持って来てとか、コレ、アレ準備してとか、
経験積みながら習っていくのでしょう。

客のほうもややこしいのがいる。材料をあらかじめ全部明記しろとか普通やらない。休憩時間を細かく記録したりするやばい客がたまーにいるがそういうのは工務店側でもある程度うわさが流れていてブラックリストの客もいる。細かい材料や従業員の労働時間は工務店側が決めること。

それが素人のワーホリなんかに工事をやらせている工務店があるんですよ。ものすごい高額な料金を取るのにまともな大工がいない工務店も多い。あるラーメン屋の内装なんてほぼ素人の仕事だし見ればわかる。


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客の方もしっかりしていないと簡単に騙されますよね。

＞canadooはここで頻繁にシロウト関係なく求人してるよね。

ということは？？？

*** 削除 ***

レス２２さんに付け加えです。

＞WCBに加入しているか　ー　あなたが雇った業者がサブコントラクターを雇ったとします。そのサブがWCBに入っていなくて、怪我をした場合は、雇ったトピ主さんが、訴えられる場合がありますから、あなたが雇った業者が、Liability Insuranceに入っているか確認して、その証拠を見せてもらう事も大事だと思います。レス２２さんが書いている保険に付いてがこの事ですね。
又、あなたが雇った業者にお金を払ったのに、その業者がサブにお金を払わなかった場合は、あなたに払う義務が生じます。そう言う事も最悪はあり得る、と言う事を知っておいて下さい。

＞デポジットはいるか　ー　私の住んでいる州では、州で決められた金額（１万ドル位）を州に払っている業者でないと、デポジットを取ってはいけない決まりがあります。業者の方も、購入した建材等の支払いをしないと行けないので、請求は２週間に一回とか、どの様な頻度で支払わなければいけないかも、確認した方がいいでしょう。

あとは、業者がトータルで幾らと請求してくるのか、又は、実際の費用プラス１５％とか％で請求してくるのかも確認して下さい。リノベーションの場合は、　Drywallを取ってみたら、ここも直さないといけない、と言う事も出て来る場合があります。そう言う時は、どう言う風に請求して来るのかも確認した方がいいですよ。一人当たり、１時間幾らで請求するのか等。

建築業界で働いている人全員が、ちゃんとした知識を持って仕事をしている訳ではありません。失業して仕事が中々見つからないから、日曜大工の様な感覚で、リノベーションを始めた様な人達もいるし、そのヘルパーも全く建築の知識の無い人だったりする事もあります。

トピ主さんが、雇おうと思っている業者に、２、３人、以前仕事をしたお客さんの名前と電話番号をもらって、電話して仕事ぶりを確認した方が良いです。そこで、以前のお客さんの情報を提供してくれなければ、そんな業者は辞めた方が良いと思います。ちゃんとした業者なら、お客さんに連絡して許可をもらってから、あなたにお客さんの情報をくれるはずです。

ウチの場合は、もう２０年近く仕事をしていて、ほぼ１００％が友達や前のお客さんからの紹介で信用があるので、レス２２さんの書いた様な事は聞かれる事は余りありませんが、主人が言うには、とにかくいい加減な業者が多いそうですから、気を付けて下さい。リファレンスを聞かれたら、上記の様にお客さんに許可を取ってから、見込みのお客さんに、前のお客さんの名前と電話番号を提供しています。

図面に関しては、どれだけの規模のリノベーションにするかによって、図面を提供する場合とそうで無い場合がありますから、ケース・バイ・ケースです。契約書に関しても同じです。あとは、ウチの場合は、リノベーションの内容によっては、建材をお客さんの家に運んだら、その時点でトータルの何％を払ってもらい、ここ迄終わったら、何％、全部終わったら、残りの％を払ってもらう場合もありますし、大きなリノベーションなら、２週間ごとや仕事の区切り毎に請求書を渡す事もあります。

出来れば、他の業者にも来てもらって、話を聞いてみたら如何ですか？中には仕事を取る為に、安く見積もりを出し、仕事をやっている途中で、ここも直さないと行けない等、言って来て、ドンドン高くなって行く業者もあります。実際、蓋を開けてみないと分からない事もあるので、そう言う事もあり得ますが、わざとする業者もあるそうですから、見分けをするのは、難しいでしょうね。やはり、お客さんの質問に丁寧に答えてくれる業者が、安心だと思います。

↑間違った中途半端な情報を長々と。。