どーせ死ぬのに、何を目的に生きていますか〜
死にたくはないけど生きていたくない

寝てる間にしんでたらな〜とはよく思います
とりあえず親は悲しませたくないし親がしんだらしぬかも

＞どーせ死ぬのに、何を目的に生きていますか〜

利権にとりつかれてる人たちにききたい

お寺で行っていた子供のための日曜学校
お坊さんから聞いた話
人は生まれる前に仏と約束をした、仏は人に生まれ出るとつらい毎日が待っているぞ、そして生きている時間は短い、といった。
それでもあなたは短い人生を努力して人のために働きますから生まれ出たいと。

忘れましたか

白人とやりまくる為に

えー、この世の中楽しいことだらけじゃん！
もったいないですよ、楽しまなきゃ損です！

> 死にたくはないけど生きていたくない

というのはどう言う状態を示すのでしょう。希望で構わないので教えていただけますか。

レス２さん
＞＞どーせ死ぬのに、何を目的に生きていますか〜
＞利権にとりつかれてる人たちにききたい

そういう人たちって先の人生長くないおじさんおばさんだから、道連れにと思ってるんじゃない？

子供が産まれるまえは
(生きて)この先に何があるのか見たかったから。
子供が産まれた後は、この子の人生をできるだけ長く見ていたいから。
旦那には悪いけど私は子供が死んだら生きていけない。

人間はいつ生まれていつ死ぬかは自分の意志ではないです。
ある日あなたは、期限付きですが宝くじを幸運にも手にしました、それは素晴らしい巨大なショッピングモールです、何でもあります、その中で何をしてもよいのです、、食べるもの、着るもの、エクササイズ、家具、車，わおーと興奮します、でもチケットの裏にはあなたは何も外に持って出てはいけないと書かれています。なんだばかげている！と怒って破棄しますか？人間は死ぬとき何も持っていけません、ただ何を体験するかということ。この話は人の一生のようです
私達のこの命が終えるまで（明日かも50年後かも知らされていない）自分の呼吸したいという意志とはかかわりなく毎瞬間ごと送り込んでくれる何かに私は尊厳を抱きます
この貴重な一度限りの人生は自分で生きているのではなく生かされていると感じられたら、、生きる目的も変わってくるのではないでしょうか

自分も長い間悩んでいた時期がありましたが、
歳をとると少しづつなぜ生きているのかも分かってきた気がします。

人生山あり谷ありですけど、
自分の幸せを見つける、ということも一つの人生の目的だと思ってます。

トピ主のような人を引きこもりというのでは。

子供を産むまでは、自分のキャリアや幸せなんかを追い求めて生きてきました。今は子供が健康に育ってくれること、幸せな人生を歩めるように子育てに励んでいます。子供が巣立ったら、また仕事をしたりして社会に恩返ししたいです。死ぬときに自分の人生は素晴らしかったって思いたい。

忘れましたかとはどう意味でしょうか。
あなたは覚えているんですか？

別に日常に楽しい事が何一つ無いわけではありません。
ただ時々虚無感に襲われるというか、どうせ死ぬしなって思ってしまうんですよねー

。。。。

そう思うのは、まだ人生で”死”と直面したことがないから、言えることですよねー？
癌or命にかかわる病になり、検診や手術後、やっぱり余命宣告されると、人生観や死生観が見事に様変わりします。（年齢は関係ありません）

明日、１週間後、1ヵ月後、1年後、生きているかどうかに疑念が沸くと、今日現在、”生きていること”にとっても感謝”できます。

どーせ、いつかは死ぬけれども、明日があると思えるのは、希望ではないですか？

↑
小説のベロニカは死ぬことにした、みたいな話ですね。

Res15さん

多少話が食い違っている気はしますが、

確かにいざ死に直面すれば、死生観が変わるだろうなと想像はできます。

生きている事直接になのかはわかりませんが、
日々感謝の気持ちは抱いています。
働ける事や食事や親、あらゆる物に対して。

明日がある事に希望を持てるのはすばらしい事だと思います。あなたは生きている事自体に意味を問わずに、希望を持っているんですよね。

自分はそもそも、なぜ生きなきゃいけないのかと疑問に思ってしまう人間です。
それがわからない以上、どれだけ健康で幸せな毎日を送れていたとしても、やはり希望は持てません。

レス15さん、

私はがんにもなり、別の病気で緊急手術を受け…まだ生きています。
がんは切ってみないと…ということで余命宣告は受けてないのですが
別の手術でも私は意識朦朧とするなか3、4日はどうなるか…だったらしいです。

前より一層「生きていくこと」の意味はわかりませんでした。
どうしてすんなり旅立って行けなかったんだろうと恨み節です。
感謝しないと…と人から言われますが、何に？と言うのが本音です。


こうなったら、最後に意味がわかるのか…と言う気持ちで生きています。
熱心な宗教家ではないですが、仏の教えに救われました。

　　　　　何も考えずにただ死ぬまで生きていけ。

トピ主さんは書物など読みあさってみました？回答を見つけ出す助けになるかも知れません。もちろん、トピ主さんなりの回答です。

昔、友人がブッダの本を大事にしていました。同意できる部分だけ参考にしていたそうです。確か、文庫本サイズで、いろんな言語に翻訳されていると言っていました。

→Res19

本は好きでよく読みます。
ブッタの言葉は大好きで、一冊分厚いの持っています笑

「なぜ生きる」とか、最近話題のイェール大の「death 」も読みました。

全部が全部納得はできなかったけど、かなり楽しく読めました。本いいですよね〜

https://youtu.be/T8irWvH2UyE

https://www.youtube.com/watch?v=T8irWvH2UyE

コロナのせいでしょうか？トピ主と同じ疑問を感じています