つい最近著名人であるコメンテイターの岡本行夫さんが死去された。その公表は亡くなってから暫くたっていたし政界人も皆驚いた。普通なら死去されたら翌日には公表される。何時も気になるのはコロナ関係の入院先病院名は一切伏せられている。私が思うにはやはり病院の治療によって生死に大きな違いがある筈だということ。イギリスのボリス首相は死が目の前にある症状から適切な治療を受け生還された。運命だと片づけないと納得いかない岡本さんの死去に、惜しい人を亡くした悲しみは大きい。

上からの指令の治療方法が間違っているのではと、発言した医師です。

もちろん、その後で、そのポジションから外されましたが、多くの医師たち、看護師たちが、そのことを言い始めています。目を覚ましましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=8rZFz7V1Hwk

金銭に関わった、大きな裏の力が働いています。

普通だったら死去された時にそこの入院先の病院を言いますよね。コロナに限り色々と秘密があるのかも知れません。死去＝バッシングだとか看護婦や医師への差別とか。実際コロナに係っている医療従事者への偏見はあるようです。

コロナの患者を受け入れている、となるとそこにコロナの患者がいることが一般に知られることになり、普通の人がそこを避けるようになり、経営的に困ってしまうからでは？
日本人は近隣の感染者も特定して差別しようとしますし。