こんな時だからこそ「の」！
節約レシピのお勧めの料理があったら教えて下さい。

タイ風卵焼き (kai jiaw moo sup)

コスト：＄１程度

- 卵２つ
- 豚ひき肉30グラム
- 刻みネギ少々
- 刻みパクチー少々（無くてもいいです）
- ナンプラー適当量（好みの塩分で）
- 油

卵はあらかじめナンプラーを入れて溶いておく
最初から最後まで強火で

油をひく
豚ひき肉とネギを炒める
肉に火が通ったら油を足す（揚げるのかってくらい入れていいです）
卵投入
少し固まったら裏返す
外が薄く茶色くなってきたら完成
油をきってご飯に載せて食べます

タイ風卵焼きと書いたけど実際は卵揚げって言えるくらい油使うのがコツですが、
脂質取りたくない場合は普通の卵焼き作る量でも良いと思います。

↑節約が主旨なので豚ひき肉３０グラムにしましたが、もっと多くても良いですし、エビにしてもおいしいです。

１様、ありがとう御座いました。
貧乏なので（苦笑）とても助かります。
しっかりメモさせて頂きました。
感謝です。

節約というか簡単レシピです。

ブロッコリーかキャベツをレンジでチンしてツナ缶とマヨネーズとこしょうであえるだけ。
ブロッコリーはカットの大袋を買って来て、使わない分は冷凍しておくと便利です。

また、トマト缶とひき肉、カレー粉で簡単にドライカレー風になります。
私はそこにマッシュルーム、人参、玉ねぎなど入れますが、お好みの具を入れてくださいね。

毎食作るのが面倒なので、大量に作って冷蔵庫か冷凍庫へ。２日ぶんくらいにはなります。

カルボナーラ風パスタ

コスト：＄１程度

- パスタ100グラム（スパゲティーがおすすめ）
- ベーコン２−３枚
- 卵１個
- ガーリック１片
- 黒コショウ
- 塩

ガーリックをみじん切りに
ベーコンを適当に切る
卵を溶く
パスタを茹でながらベーコンを中火で炒める
脂が出てきたらガーリックを加える
ゆであがったパスタを加え混ぜる
塩を適量加える（卵で和らぐので少し多めがいいです）
火を止めて溶いた卵をパスタの上にかける
さっと混ぜて皿に盛る（手早くやらないと卵が固まります）
黒コショウ多めにかけて完成

食材が限られたキャンプの時に編み出した簡単パスタです。
オリーブオイル・クリーム・パルミジャーノを使わないので低コストですが、
（上記を使ってもコストは＄２程度ですが）
それでもカルボナーラっぽい味はして十分おいしいです。
お試しを！

野菜たっぷりトマトスープ
材料　玉ねぎ、トマト、人参、マッシュルーム、ベーコン、にんにく、キャベツ、ブロッコリー
トマト水煮缶、コンソメの素

●にんにく以外は適当な大きさに角切り
●にんにくは細かく切る
●ブロッコリーは一口大に切る

油で玉ねぎとにんにくを炒め玉ねぎが透明になったらブロッコリー以外の野菜をすべて入れ炒める。
７、８割ほど火が通ったら、鍋にうつしひたひたの水、トマト缶、コンソメの素をいれて沸騰させる。

沸騰したら弱火にして２０分煮る。ブロッコリーを加える。
塩コショウ、少しの醤油と大匙いっぱいの砂糖を入れる。
もし味が足りなかったらケチャップを足してください。


栄養があってたくさん作れば２，３日飲めますのでおすすめです。
他に余ってる野菜で代用できます。
上にあるカルボナーラ等パスタに合うと思います。

こんな時だからこそ！

res4.5.6の方々、レシピありがとうございました。

今は時間が有り余ってるので、順に作りたいと思います。
楽しみができてよかったです。

res1様のタイ風卵焼き、先ほど作ってみました。
美味しかった！！！リピートさせて頂きます。

リメイクシリーズです
1日目:肉じゃが
２日目:じゃがいも足してコロッケ

1日目:カレー
2日目:カレーパン又はカレーピザ

1日目: ひき肉&インゲンの炒め物(オイスターソース＋砂糖)
2日目:上の具を卵3ー4個に混ぜて卵とじ

1日目:クリームシチュー
2日目:マカロニ、残りシチュー、とろけるチーズでグラタン

1日目:豚汁
2日目:豚汁に平べったい中国のうどん入れ、きしめん風に

1日目: ミートソースパスタ
2日目:残ったソースでラザニア

- ツナ缶
- 刻みガーリック（チューブにんにくでもOK）
- 刻みネギ
- ごま油
- 塩

ツナに残りの材料を入れて混ぜるだけ。入れる量はお好みで適当に。
ご飯に載せて食べると激うま。

カレーは最低4日間は続けます。

カレーライス、なん、うどん、スパゲティ。

家族も大好き文句なし、手抜きできて、節約も！

イースターのあとのターキーどうします？

↑サンドイッチとかに飽きてきたらカレーに入れちゃえ。結構消費できます。

タイ風卵焼き、お気に召されたようで良かったです。
これは私がタイに行った時の朝食に毎日のように食べていたもので、
帰ってからも自分で作るようになりました。