youtubeに出ていました。これがまさに中国が世界にまき散らしたコロナの結果です。多くの国は今になって中国の真の姿を見たかも知れません。

　　　　＜英大臣が中共の隠蔽を批判 ファーウェイとの契約も見直しを＞

ガキの喧嘩です
お前がやった、いやお前がやった

国家に対する訴訟は国家免責が働く可能性、つまり中国は主権国家なので米国の裁判所の管轄に服することを免除される可能性がある。もちろん弁護士もそんなことはわかっていて訴訟に乗り出しているだろう。ただ、それぞれの裁判の内容・背景はそれぞれ違うが、特に3州のなかでもネバダ州の訴訟では、他とは少し様相が違う。凄腕の弁護士がかなり大々的に訴訟を喧伝しており、展開次第では中国に大きなダメージを与える結果になるかもしれないのだ。

何らかの形で中国はここまでウイルスをまき散らした責任は取ると思います。各国は当たり前として補償を求めるでしょう。イタリアなんてどうなるでしょう。

中国領土一部分割割譲でいい
南沙諸島の領土もらってリゾート地にしよう

あの中国が責任を認めて何かしら償うとは到底思えません。
マスクや医療関係などの物資を送るぐらいじゃないですか？それにしても不良品で各国から大量に返品されてるし。

中国が責任取ると言っても結局は上層部が責任を取るのではなく国民の生活が苦しくなるだけでしょうね。
どこの国もそんなものだろうけど、本当は国のトップが責任取るべき。

悪をまき散らすそんな中国の首相、周近平を国賓として迎えようとしていた日本は何を考えていたのでしょうか。今も大学の教授（日本国籍の中国人）が拘束されている。

中国の首相は李克強な。習近平は国家主席。