独り言です。聞き流してください。

なぜイタリアとスペイン（とアメリカ）で感染者数が多いのか。なぜヨーロッパで感染者数が多いのか。

　気候や人口の密集状況など様々な要因があるとは思いますが、私は教会の毎週ごとにおこなわれる日曜礼拝と、随時行われる宗教的イベントに主たる原因があると思います。日曜礼拝に行ったことがある人はわかると思いますが、前後の椅子と椅子の間隔が狭く、隣同士も密着した状態でしょっちゅう歌を歌います。これが１時間から２時間続きます。礼拝中素手で配られたパンを食べたり水（聖水？）を回し飲みしたり。
　礼拝後は家族でレストランで食事。欧米のレストランは日本と違っておしぼりが出てきません。そこにキスやハグが加われば、そりゃあ伝染病は蔓延しますって。そんな状態の教会に観光客が訪れているわけです。

　アメリカでも大規模なカソリックの集会がしょっちゅう行われているようです。教会が選挙で大きな影響力を持っていて、政治と宗教が切り離せません。

　一方カナダではどうか。カナダもキリスト教が一定の影響力を持っていますがヨーロッパやアメリカほどではありません。特に若い人は教会にはいかなくなっているようです。そのため、旅行者や旅行者からの小規模な感染、また、集会が禁止になる前からの感染は今後２週間は続くでしょうが、イタリアやスペインのようなことにはなりにくいと思います。またカナダは喫煙率がイタリアの半分ほどですので重症化する割合も低くなるのではないかと思っています。

　おそらく、各国の政府やマスコミはそれに気づいているんでしょうが、それは発表できないでしょう。宗教的対立を生みかねず、今後礼拝ができないとなれば、教会の存続にも関わります。特にヨーロッパでは政治的に宗教は切り離せません。


　完全に個人的な見解ですが、今後一週間にわたってカナダの感染者数は１０００人ほど増え、次の一週間でピークを過ぎるのではないかと思います。最終的な感染者数は３５００から４０００人くらいかな思っています。ただ、難しいのはどこで集会禁止令を解除するか。礼拝が始まればまた感染者が増えると思います。

以上、希望的観測を含めた個人的な妄想でした。おっと、だれか来たようだ。

ラテン系の生き方が悪い方に働いている
ソシアルディスタンシングができない習慣。

独り言なり掲示板じゃなくてSNSとかメモ帳でやれ
何が聞き流してくれだ
聞いてほしくて仕方ないんだろ？このスケベが！

私もトピ主さんに同意見です。
イタリアやスペインで感染が急激に広がったのは、マスコミでは公にはしていませんが、宗教信仰が大きく関連していると思います。

ヨーロッパ在住の主人の実家は敬虔なクリスチャンで、私達の結婚式を当地の教会で挙げる為、洗礼を受けていない自分は結婚前に毎週教会に何度も通い、教会で式を挙げる為の”資格”を取得しなければなりませんでした。
教会でのサービス（ミサ）はトピ主さんの感想同様、信者同士の距離感がびっしりと非常に近く、賛美歌斉唱をはじめ、儀式として同じ器からの回し飲み、「Peace be with you」の頬へのキスやハグ、傍から見ている日本人の感覚からしたらとてつもなく至近距離での接触でありました。

さらに先月のAsh Wednesdayの儀式時は、イタリア国民もまだそこまで危機感がなく、教会に大勢の人が集まって普段通りのサービスを行い、結果、感染者の爆増に繋がったと思われます。
来月にはEasterが控えており、今後どのような国策で対応するのか注視しています。

スペインは自粛しろって言われてた国際的集会を強行してクラスター感染しただろ？
宗教とか関係ないよ

なおスペインの国際大会の規模に比べると1/10以下だが
自粛要請を無視して行われた日本のケーワンがどうなるか？
正解は2週間後！

イスラム教の礼拝はキリスト教徒と比較的にならないくらい頻繁で大勢で密着。
手を洗う習慣がない人達も多い。
未だにハグしている人達、医者や看護婦さえマスクをしない人も多い。
食料品店の店員もマスクをしてない。
ワーホリは警告無視して外出している。

イタリアの死亡人数が多いのは、高齢者率がダントツに高いから。
ハグやキスの習慣があるからと、どこのニュースでも言っている。



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イスラム教の礼拝はキリスト教徒と比較的にならないくらい頻繁で大勢で密着。
手を洗う習慣がない人達も多い。
未だにハグしている人達、医者や看護婦さえマスクをしない人も多い。
食料品店の店員もマスクをしてない。
ワーホリは警告無視して外出している。

イタリアの死亡人数が多いのは、高齢者率がダントツに高いから。
ハグやキスの習慣があるからと、どこのニュースでも言っている。



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イタリアが中国に次ぐ大量の感染者増を招いたのは、

検査のし過ぎ
楽天的な国民性
緊縮政策

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200319-00010005-newsweek-int

今アメリカやヨーロッパで感染してるウィルスと中国武漢発症のウィルスは違うんじゃないかと思う。カナダで旧正月後一斉に中国人が里帰りから戻ってきてこれで一気に拡大するなと思っていたら一ヶ月以上経っても意外に拡大しなかった。雨や雪が多かったのもあるがそれから少し経ってイランから来た人が感染していた時から結構広がったのでは？中東ヨーロッパ付近で猛威を振るってるウィルウスは感染力も毒性も武漢発症のものより強いためこのように異常なほどに感染者が急速に増えたのではと思った。イタリアやイランは中国にべったりの国という意見もあるが、
人種を狙ったウィルス戦争という記事も読んだが真相は？ただBCでは天気も良くなり湿度も減りそれも原因のような気が。

イタリア在住の中国人は40万人ほどいるそうです。

https://www.aigtokyo.or.jp/?p=8530

ウイルスはどんどん変化する、RNAを調べている研究者によればダイアモンドプリンセスで感染した人のウイルスは武漢から直接ではなくて、武漢からヨーロッパ経由で入ってきたことが分かったそうだ。
イタリヤには９０年代から中国からの移民を受け入れている、政府は中国の一路一帯政策に賛同して人の動きが多かった。

１４世紀のペストも発生したのはアジア、シルクロードを通って地中海に来たそうだ。