新しくGICを作ったら、色々相談しているうちに今までと違うものを作ることになってしまいました。
作った口座をオンラインバンキングで見ると今まで作ったことのないものだから、これまでどおり行くのかちょっと不安で。

期間は以前は数ヶ月や１年ほどのもの。
今回は3年、利率はマーケットによってアップするものにしました。

以前のはキャンセルしない限り満期で普通に自動更新だったんですけど、今回のはPayoutとのこと。
口座名がUtilities GICとなっています。

口座内容を過去のと見比べようにも、それらはもう更新せずストップしてCheckingに入れたのでみられません。


これらって単純に、利率がマーケットによって変わるか変わらないかの違いだけなんでしょうか？
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

少額だしどちらもTFSAの文字があるから、税金はかからないとは思うのですが。

マーケット連動型のGICであれば、満期時のUtilities関係の株価に連動して利率が決まる商品だと思います。
株がものすごく上がったとしてももらえる年利は例えば8％が最高と決まっているし、グンと下がったとしても普通のGICより低いけどセービングよりはちょっと良い利率が付く。という感じではないでしょうか?

もしそうであれば、トピ主さんがおっしゃるように、満期時まで利率がわからないという部分が普通のGICと違うだけです。TFSA口座内なら税金はかかりません。

株価は上下するものだし、購入時期と同様に引き出す時期もとても大切なので、3年後に市場がどうであれ引き出さなければいけない商品は私は好きではありませんが、元本割れするのはぜったい嫌で投資信託も株もETFもしたくないけれど、利率が低くなるリスクを多少取って、株価が上がる恩恵を多少受けたい人には悪くはないのかな。