アジア系のスーパーは、他のスーパーと比べて安いところが多いですが、なぜなのでしょう？
クオリティなどに問題はありますか？

文化の違いでしょう。
こちらの人はオーガニックや追加のサービスなどに付加価値分の値段を上乗せして払うことにステイタスを感じることが多い。

アジア圏の人は、通年セール好き。そして商品やサービスに払う金額はall inclusive の方が好き。チップも商品やサービスに上乗せして払うので嫌いな人が多いですよね。

多分バンクーバーでアジア系の需要が多いのと、都会故に安くても働く人間に困らないって事情だと思うよ
クォリティ的にはあまり問題無いんじゃないかな？

あと日本だとビザブローカーがビザの為にお店出してるとかあるし、そう言う事情なら儲けはビザの方で出せば良いから
お店が潰れない程度のギリギリの利益に抑えて継続させてるとかもあるかもね
バンクーバーなら日本より来手があるだろうから

生鮮食品なんかは普通のスーパーより安いけれど、普通のスーパーでも扱っている様な商品は、寧ろ割高だと思います。

バンクーバーはグロサリーストアーが過密で競争が激しい、他の町と比べると新鮮で安い。
トロントなど最悪。