バンクーバーに来てから、どうも髪が薄くなったんですけど・・・。
暫く日本に帰国していると少しマシになるのに、カナダに戻ると元通り。
昔からイギリス系は髪が弱いなんて話があるけれど、そういう理由がカナダにもある？

にごりが有るのと無いのでは大きな違い
ハケに毛があり、ハゲに毛がなし。

薄くなるのはハゲてるのかボリューム無くなってるのか？
ハゲてるなら精神的、ボリュームなら身体的な問題だろうから
どっちにせよカナダに向いてないので二度と渡航しない事をお勧めします。

シャンプーが違うとか?

水が合わないとか？

単に遺伝子ということもある

イギリス系が髪が弱いのは水のせいなんて聞いたことあるね！
シャンプーは日本でもカナダでも同じ物（日本から持ってきたもの）つかっている。
あとは食生活の差はあるかもね。

単に人種の違いじゃないかな？
国別でみるとアジア系国家の薄毛率が低いし

トピ主さんの感覚分かります。

乾燥の湿気の違いだと思っています。

カナダは一年通して乾燥していて頭皮の潤い（水分量）が少ないです。
顔や身体は乾燥対策に化粧水やクリーム塗れますが、洗髪後に頭皮にクリームとか塗れないので乾燥しっぱなしです。
頭皮はカサカサで抜け毛も増えます。

日本は湿気があるので、毛根が潤うのか、髪も抜けにくいような気がします。
日本に帰ると、おでこの産毛も眉毛も濃くなり、家族も気づくくらいの変化があります。

昔日本で一緒にアルバイトしていた中国人の仲間たちが日本にくると手足が毛深くなると嘆いていました。
彼女たちは「湿気が毛深くする！」と言い、私は半信半疑でしたが、今カナダに住んで、湿気説に納得しています。

乾燥した土の草はすぐ抜け（切れ）ますが、湿った水分のある土地の草は丈夫で抜けにくいのと同じかな…なんて思っています。

髪のコンディションはいろいろな要素がありますよ。
バンクーバーに来て髪が薄くなった、日本に帰国してマシになった、でもカナダで元通り、というのは、何回もカナダ日本を往復しているうちに判明したパターンなんでしょうか？

それがたまたま前回一時帰国をした時にマシになった気がするけど、こっちに戻って来たらまた元に戻った、という一回きりの話であれば、カナダ云々ではない場合の方が多いと思います。

私はバンクーバーに来て20年、毎年日本に戻っていますが、髪についてはそんなパターンはありません。
髪については、カナダでも日本でも、たまにシャンプーした時にある日突然髪がペタンと薄くなったような気がする時もあれば、増えたような気になることもあります。何が違うのかは分かりませんが、何となく食べるものが関係してるように思います（髪自体は死んだ細胞なので、あくまでも頭皮の問題だと思っています）。

あと一時帰国という話であれば、戻ったのが梅雨や夏の時期であれば、湿度も関係している可能性があかもしれません。湿度が高いと髪が膨れるので多くなった気になる可能性もあります。

＞昔からイギリス系は髪が弱いなんて話があるけれど、そういう理由がカナダにもある？

イギリス系は髪が弱いという話があるんですか？それは知りませんでした。

土地に関係があるのであれば、カナダはもともとネイティブカナディアンが住んでいた土地で、彼らはどちらかというと黒髪でフサフサなので、それは関係ないでしょう。

白人種はアジア人に比べて髪が細くて、そのせいか量も少ないように見えます。
私の髪の量は日本人としては普通だと思いますが、こちらの美容院に行くと、髪が多いわねーといつも言われます。

トピ主さんの質問の答えにはなっていませんが「カナダだから」髪が薄くなったというのは、何かの勘違いで、他に理由があるのではないでしょうか？
髪が薄くなる年代とカナダに来たことが重なって、さらに日本に帰国した時には湿気が多いので元に戻ったような気がした、、、くらいのところが考えられる理由のように思います。

湿度と水の違いだと思います。日本を含めアジアへ旅行するとボリューム出ますが、ヨーロッパに行くとサラサラになります。逆のことを言う日本人の友人もいますので、おそらく髪質と気候や水との相性だと思います。

レス10
ヨーロッパは酸性雨がヤバイって話は昔からある

確かにバンクーバーは夏乾燥しているし、冬は雨降るけど、気温が低いから結構湿度が低いし、部屋の中は暖房で余計に乾燥しているよね！
要するに肌に潤い与える様な何かが必要なのかな？
水・・・バンクーバーは軟水のはずだけど、トロントなんかは硬水・・・この辺りは関係有るんだろうか？