シェアハウスにて妥協すべきなのはどっち？！

お風呂に一本でも髪の毛落ちてたら許せないのは神経質でしょうか

ある程度とれば許されると思うのはだらしないでしょうか

二人のシェアハウス
神経質な人が先に住んでいて後からだらしない人がきた場合、だらしない人が神経質な人にあわせるべきでしょうか

一人で住んでいるんじゃないんですよ
という言葉、神経質な人にもだらしない人にも当てはまりますよね

どちらが妥協すべきと思いますか
友好関係は全く築けません

だらしない方に合わせたら、家汚くなりそう・・・
神経質な方に合わせるのが無難じゃないかな。

ある程度取ればっていうけど、じゃあその残った髪は誰が綺麗にするのよ。神経質な人が常にだらしない人の尻拭いしてる状態にならない？
それとも神経質な人が気がつくたび、だらしない人にやり直しの掃除をさせられるの？

こういうのは中間の清潔度で妥協はできないもんだし、ある程度の清潔度でOKにしちゃうと結局だらしない人はなあなあにもっと汚くしていっちゃうものだから、神経質な人に合わせなきゃ行けない範囲をお互いに譲り合って決めればいいんだよ。
たとえば、バスルームとキッチンだったらどっちがより我慢できないのか神経質な人に聞いて、それがもしバスルームならバスルームは神経質な人レベルに毎回綺麗にするけど、キッチンは日中は“とりあえず”だらしない人の言うある程度レベルの片付けでOK、ただし寝る前までには綺麗にする(朝起きてだらしないままだとストレスだから)とか。

だらしない人的には見える髪の毛は全てとってるつもりですが、神経質な人にはそれでは十分でないらしい

神経質な人がだらしない人に注意して、だらしない人は気をつけようとするものの、神経質な人のお眼鏡には叶わず、

いやならシェアーに住まなければいい。
アパートに一人で住むこと。

お互いが妥協・そして協力必要です。
耐えられないならどちらかが出て行って違うところに住むしかない。

だらしのない人は、お風呂だけでなく、台所や洗濯場等すべてに所に置いてだらしなく使っています。注意されてもあまり変わらないので、別の場所に引っ越すことを考えています。

一言でいえば「常識」の範囲で、ということです。
白か黒かという問題でもないし、だらしない人に合わせる、神経質な人に合わせるという二者択一でもないでしょう。

シェアハウスに限らず、他人と共同の場では、常識の範囲で、互いが少しずつ、協力と我慢をするのが普通ではないかと思います。
どっちかがどっちかに合わせるという考えはナンセンスだと思います。
たとえば、神経質すぎるのは病気です。しかし他人が眉をひそめるほどだらしなさすぎるのも問題です。普通の人は、その中間でしょう。

自分が神経質だと思う人は、自分のスタンダードに合わない人を非難しがちですが、これを機会にいろんな人がいるということを学ぶようにするとか、自分がだらしないと思う人は、いちいち面倒だなーと思っても、それが他人と一緒に暮らすことだと割り切って努力するようにするとか。どっちがどっちに合わせるのではなく、少しずつすり合わせるのが共同生活では。

挙げられている例の場合、私はお風呂に髪の毛1本落ちていたくらいなら、イヤだなーとは思うけど、許せないとは思いません。チェックインしたばかりのホテルのバスルームに落ちていたのなら許せませんが。
特に私は目が悪くてお風呂で眼鏡なしで見えないことが多くて後で見たら髪の毛が落ちていたということは結構あります（一人暮らしですが）

私がシェアしてると仮定して、髪の毛1本程度なら、たぶん私みたいに見えなかっただけだろうなーと思って注意もしませんが、髪の毛が何本も付着していて、明らかに掃除をしていないと思われるような場合であれば、掃除をきちんとしようと言います。

これまで全く違う境遇で生活してきた赤の他人が共同で生活するのだから、細かい相違は絶対にあります。なかったら怖いです。

ここで自分の方が正しいから相手が合わせるべき、と考えるのではなく、自分と相手が違うのだという事を大前提に、どちらが悪いでもなく、どちらに合わせるでもなく、中間地点を探してゆくのがシェアをする上で大切なことだと思います。

そして、神経質すぎる人、だらしなさすぎる人、他人と合わせるのがストレスになる人は、やはりシェアではなく一人暮らしをすることをお勧めします。

私は神経質なので、シェアは諦めました。家でストレス抱えたくない。

髪の毛１本が落ちていてもやはり気になりますよね。自分の髪の毛すら、「あら？落ちていた」と思うほどですから、他人のだったら絶対嫌です。貴女は神経質な人とだらしない人に分けていますが、いつもきっちりして綺麗好きと言うことでしょう。だらしない人はやはりダメですよ。他人と住む時にはとにかく迷惑をかけない、これは鉄則です。