家族経営に雇われています。今までは、グロスで貰って、自分で税金を払っていたのですが、雇用主から、急に、今月からネットにするから、雇用主が払うEIとCPPも払ってと言われました。
これは、正しくないですよね。
そして、バケーションペイとか一度も払って貰ったことは、ないのですが、これも雇用主が払う分だと思うのですが、、、

雇われているので、立場が弱いので、どこに相談したら良いのでしょうか。

雇用主が払うEIとCPPも払わされている人は、結構いるのでしょうか。雇用主が、その件について、見つかったら、ペナルティは、ありますか。

日本人のワークとワーホリの方だけでは無く１次的に働いている方全般に多々適応される形ですが（途中から）コントラクト（請負契約）に為ったと言う事でしょう。今迄とおりの侭が良いですと言いましたか？

この場合の雇い主側の対応で貴方の元の給料が１時間１５ドルだとしたら１持間に５ドル程上がり２０ドルに為ればトントンでしょう。今迄と同じなら給料を下げられたのと同じです。良い事は事業として貴方が請負契約の収入から可也の支出を収入から引けるので税金が下がる可能性が少しある。（請負費の値上げ＊ｇｓｔ）を強く出て請負主に請求ができる。悪い事は自分で払う費用＋事務記録が増える。中央政府にｇｓｔを払う必要も出てくる。

途中からの契約を変えるのが違法かどうかは貴方の最初の契約が有ったかどうかでも変わると思うし安い費用で弁護士を雇う程勝ち目も無いので　話し合いをした後、嫌ならば働く場所を変える事を進めます。只　レファレンスとして現在の雇い主の紹介が必要なので喧嘩はしない様に。。

観光の現地ガイドや運転ガイドなどは請負契約で仕事をしていると思います。他の方の投稿を待ちましょう。

雇用主の分のEIとCPPを払う　では無く他人の会社で働けば大抵は社会保障費の補助をしてくれる　が正解です。

横レスで、すみません。

みなみ様、まさに、今、自分はこの状況なのですが、今までは、時給２０ドルでした。しかし、これからは、コントラクターで、時給２５ドルと言われたのですが、これも、トントンという事でしょうか。

という事は、普通の雇用だと、コントラクターと普通では、５ドルくらいの差があれば、大体収入は同じと考えて良いでしょうか。

よろしくお願いします。

職種や規模によりGST分は貴方のサービス料金にGST分上乗せして請求できるが中央政府に払うGST番号がなければ駄目。GSTの申告を始めれば税金の申請を２つ毎年して、2通りの会計と記録を7年間保存しなければ成らない。(面倒くさい）会社が＄5ドル上乗せしているぐらいならそんなに悪い会社では無いと思うが私に聞くより、毎年Taxの申請をしてくれる人に相談する冪。会社の上役も知識をくれるかも知れない。

Self Employmentは事業経費として収入から引ける物が多いが自己の支出と事業の支出を利用した時間や家の面積で分ける必要がでる。この割合はCRAも気を付けて見ていると思う。場合によればパソコンや部屋代、電気、ガス、水道代、保険費用、ローンの利子、会計士などの費用の3分の１とか、４分の１とか全部とか。　自己責任においての事業なので　生命保険、障害保険、火災保険、Health Insurance, E.I.　 C.P.P.などは忘れずに。。。

アルバータ州では自分で仕事を作るこのタイプの事業形態が多いと言われている。

みなみ様、

私の横レスにも、わざわざ答えてくださって、ありがとうございました。
おっしゃる通りです。私が、アカウンタントに、直接聞くべきですね。そんなに、大変そうだとは、思いませんでした。複雑そうですね。

早速、アドバイスを求めてみます！