↑Thank you に対する言葉であれば、英語でも、you're welcome 以外にも、シチュエーションや相手によって、いろいろな言い方がありますよ。
だから、日本語の「どういたしまして」を英語にする時には、状況に応じて、you're welcome ではない言葉で訳すことだってあるでしょう。Glad to help とか It's my pleasure. とか、No problem とかいろいろ。でも、それを自然な日本語に訳すと「どういたしまして」となる場合もあるだろうし「お役に立てて光栄です」となることもあるだろうし。違う言語の訳とはそういうものです。