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無回答 2019/10/02 07:28:44
それはお気の毒様です。原因は貴方と他の方の体感温度の差です。そして多少は他の方との普段の行動の時間の違いから来る寒さ感です。暖かい空気は上に上がり、冷たい空気は下に下がるのが縦長の大きな1軒家の特徴です。又最近は環境に優しい最低限の温度の設定やガスや電気料金を抑える為の設定をする家庭が多いと思います。
温度調節器は大抵1階のリビングルームか廊下に有りますが、その近辺の温度を元に全体の温度の調節をするので主さんが自分の部屋の扉を開けておくことや他の人が彼等の寝室のドアを開けて置くことも影響してきます。ドアの下には僅かですが、空気の取り入れに十分な空間が有るので、冬季にはドアを閉めて置くことを推奨します。そして肝心な事は寒いと言う事を家主や同居人に言う事です。当然家賃の値上げも覚悟して下さい。
現在は便利で安価で環境に優しい設定が出来る温度調節器が市販されているので、是を取り付けて有れば、そして設定がきちんと為されて有れば必要な時に快適な温度が保たれると同時に睡眠時には睡眠の適温温度が保たれる。
私(老人家族)の設定は夜11時から翌朝6時迄 17度C(寝るのは10時)
朝6時から 午前11時まで22度C(起床7時)
午前11時から 午後2時迄17度C(昼の料理時間)
午後2時から 夜10時まで20度C
この様な感じですが他の方は他の設定が有ると思うので家主との話し合いが必要かと思う。
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