何故あんなに落ちぶれたんだろう？
高いし大した物売ってないし。

20年前、最低賃金で働いてた頃は普通に飲み食いしていたのに、5倍以上の給料もらってる今、とてもそんな気になれない。

ロブソンなんて、よく続いてるなって思う位にガラガラだし。

若くて、お金がなかった頃は何もかも刺激的で新鮮に感じるんだもの

昔より明らかにショボくなってるよ！

時代の流れですよね。

中国の力が弱まったら、又いつの日か復活するでしょう。
でも不動産高騰で賃料が上がりすぎて、他の場所が新しいビジネスで開発されて来ています。都市計画の元、おしゃれで素敵な街並みで、道も広くベンチも沢山あって素敵です。

今更ダウンタウンのゴミゴミ狭く汚らしい、アジア人が道端に平気で唾を吐いたりする地域に行く気もしない。

中国人や韓国人が欲を出し過ぎて買いまくったけど、自分で自分の首を絞める結果ですね。

昔は例えば八百屋さんなんかも溢れんばかりに商品並べてて、しかも安かったのに、今は明らかに観光地価格で売ってるものも大した事無い。
グランビルアイランドは、まだマシなんだけど、飲食はかなり高い。

1番世界が恐れていた、世界同時デフレに陥った時、経済復興をかけて量的緩和をしまくった時代に、中国人の一部がその恩恵を独占しました。

貧乏になりそうな時は本質が出るもので、自分さえ助かれば他の人はどうなってもいい！が露骨に出て、中国以外の裕福層もですが、中国の独占はとてつもなかった。

結局いくら中国に投資をしても、中国市民にお金が回らないので、世界デフレは一向に解決せず、更に悪化。

そこで今、裕福層の所で止まっていたお金を市場に流そうとしている。

まだまだ抵抗している裕福層もいるけど、自分達が止める事で、最終的に自分達の首を締めている事に気が付き始め、寄付という形だったり、最近は税金で徴収して欲しいと言い出したり、自ら市場にお金を出すのは仕方がない事だと理解している。

こんな状況でも、中国の裕福層は決して1円たりともだそうとせず、他国の裕福層が出そうとしているお金さえも、自分の為だけにかき集めようと必死。

でももう、世界的デフレがここまで深刻に長期に渡ると、FRBさえも自分の首を絞めるので、世界の空気が変わりつつある時に、中国の強欲者達が世界を相手に戦える知力はない。

所詮あぶく銭を抱え込んでだ強欲者を永遠に許す程、人間は愚かではない。

そんな強欲者のやり方(不動産)にあやかろうとした、魔法が解けたらりんごはやっぱりふつうのリンゴだったと気がつく、他力本願には厳しい時代です。

何と言っても地価暴騰を20年放置した政府が一番バカ