昨日バンクーバー市内を走行中、路駐を終え右側から急に出てきた車にぶつけられました。お互い怪我はなく、車のダメージのみの状態です。

相手の女性は私がスピーディングし過ぎていたから来るのが見えなかった、私はちゃんとショルダーチェックをしたのに。この事故はあなたのせいだと言っています。
彼女には責任の所在は最終的にはICBCが決めることだと伝え、連絡先などを交換し、とりあえずその場を収めました。もっとごねたら警察呼ぼうと思ってましたが、収まりました。

私は住宅地だったので30km/h以下で走行していました。私はブリンカーも見てないし、彼女がショルダーチェックを怠ったために起きた事故で、正直私の側に非があると思えません。しかし彼女は自分の車は既にあなたのレーンに入っていたのにあなたはぶつかってきた。あなたは私が車を出すまで待つべきだった。あなたのせいだと言っていました。

ICBCに報告を入れクレームナンバーをもらいましたが、彼女の自己擁護目的の虚偽の主張は通ってしまう可能性があるんでしょうか?この事故に目撃者やドラレコ記録はありません。

はじめての経験で不安で仕方ないので、憶測で構いませんので意見をください。

ちなみに彼女はクラス7ドライバーでした。

トピ主さんの車の横に相手がぶつかってきたのですか？
それとも出てきた相手にトピ主さんがぶつけたのですか？
どちらにしても10：0にはならないでしょうね。
とは言えここでどうこう言っても、まったく意味がありませんけど。
ICBCの裁定に納得いかなければ弁護士に相談してみては。

状況の確認ですが、
相手は路駐していて、そこから発進した際に、走行中のトピ主さんの車にぶつけたということですよね？
まあ、一般的には相手のフォールトが大きいと思います。

死角を確認してなかったんだろうね。前にそんな事故みたけど路駐から出てきた側が基地外のように騒いでた。普通は道路を走ってる人の邪魔になるように出てはだめだと思う。周りのクルマをみていてもそうだよ。

トピ主さんと同じような状況で車をぶつけられました。
住宅地、ストップサインも線も一切ない道で
ノンストップで道路を直進していたところ、右側の道から出てきた車に自分の車助手席側の後ろのタイヤあたりをぶつけられました。
私の車は横をぶつけられたので、ダメージ大でしたが、相手のほうは前のバンパー、かつスピードもほぼ出てない状態ですので、修理するほどのダメージにはなりませんでした。
どう考えても私のほうがメインの道でただただ走っていただけなのですが、目撃者もおらず、同時にその地点へ達したとICBCに判断され、私の100％Faultとなりました。（同時の場合は右側の車が優先になるため）
どう考えても私の走っていた道がMajorですし、車のぶつけられた個所からしても私が最初に到達しているのですが、通用しませんでした。
（ちなみに現在はは相手側の道の所にSTOP標識がついてます）
私も交通事故が初めてだったので動揺してしまい、具合が悪くなってしまったので、不服申し立てはしませんでしたが、思い出すとホントくやしいです。
ICBCの担当者も最悪な人でした。　結果が出て、不服だったら、別の担当者に変えることもできるようです。
相手がなんといおうと、決めるのはICBCですから、トピ主さんはただ事故の状況説明だけを報告してとりあえず待つしかないです。

横をぶつけられたんじゃあ同時ではないじゃんね。

2さんの仰る状況でした。
弁護士はいつ連絡するのがいいでしょうか。やはりすぐでしょうか。ICBCにクレームの際、弁護士を通さず自分でしてしまったので、今更連絡しても遅いのかなあという気がしますが、一応連休後に連絡してみたいと思います。
お金も時間も掛かりそうで、ストレスが溜まりそうです。

でも皆さんのコメントありがとうございます。

運転の上手い人というか事故を起こさない人ってショルダールックもそうですが、サイドとバックミラーの確認が上手い人だと思います。


この駐車していた側の運転手は、トピ主がオーバースピードで突っ込んで来たって言ってるんですよね？逆に言うと、ミラーでちょっと確認してたら、50m後方から凄いスピードの車が来てるから、出られないはずだと思うんですけど。

この駐停車からの運転手、ミラー確認をおこたり、発進と同時にショルダールックだけしたんじゃないですかね？

RIGHT OF THE WAY はとぴ主さん側にありますよね

いくらトピ主さんが猛スピードで走っていたとしても、確認義務は、相手側にあるから

トピ主さんがぶつかられたのなら、相手の言うことはつじつまが合わないのでは?

外国人特有の嘘でしょ。ごねてみたら勝つこともあるだろうし。

BCは知りませんが、Class7ってClass5以上を持った同乗者がいないと運転できないんじゃないですか？
ルールを守らなかったらペナルティですし、事故を起こしてもペナルティ（やり直しでしたっけ？）なので、相手も必死でトピ主の過失でおさめようとしてますね。

トピ主の運転速度を証明できないにしても、これは相手の過失じゃないですかね。

BCのclass７は一人で運転できますよ

弁護士は成功報酬なので後払いです。
でも年単位で時間がかかります。

お金を取れる案件でなければ受けてもらえないので、ダメ元で相談するといいと思います。

私なら弁護士を立てます。
相手がガーガー言ってる時点で揉めそうだから。

トピ主さん、大変でしたね。
私も数年前に車をぶつけられ大変な思いをしました。
相手方はトピ主さんの相手と同じように高圧的で自分には一切非がないという態度でした。

結果は弁護士を雇い10:0で、こちらは全く非がないということになりましたが、弁護士を使うまでは相手が吠えるだけで、こちらが10になるような途中経過でした。

BC州ではないので、双方に違う保険会社がついていたんですが、相手の車は修理の必要がなく、自分の車の修理が必要な状態だったんですが、私側は自損をかけていなかったので、自分の保険会社は交渉も何もしてくれず、相手の会社と直接連絡をと言われ全く関与してくれませんでした。

保険会社は車すら見にこないで、彼女の言い分を信じた方が会社に有益だったので、こちらの言い分を言っても、「彼女はこう言っている」という感じで無視されました。
BCは同じ会社だからこそ、内部の損益や双方担当者の力関係が事故の対比に反映されるように感じました。

1ヵ月以上音沙汰がなく、このままだと無視されて終わりだと思ったので、事故後に現場でとった写真と車の写真を持って弁護士に相談し弁護士経由で会社に連絡してもらったら、手のひらを返したように翌日電話があり車も見にきました。

BCはわかりませんが、私の時は現場に警察も保険会社も全く検証に来ず、車を見にきた人も修理の見積りという感じで、車のぶつかり具合でどちらが悪いという判断をしているようには感じませんでした。

10:0で自分が悪者にされたレスもみましたが、後方ダメージでこちらが10なんて考えられないですよね。

トピ主さんも、事故現場に戻り交通標識や優先順位がどうなっているか、ご自身で確認してみて交通事故専門の弁護士に相談されてみたら良いと思います。

レス4の話って全くリアリティが無い件が気になるが
でもこんな嘘つく意味もないから本当の話なんだろうな

>車のダメージのみの状態です。

ICBCでお互いの車保険で修理をして
来年の保険料があがるだけ

怪我がない状態でしたら弁護士使う価値ない。
仕事も休まない、フィジオ必要もない場合
ICBCクレームするだけ。

自分の前、相手の横が接触→あなたの過失割合が高い
自分の前、相手の前が接触→相手の過失割合が高い
自分の前、相手の後ろに接触→下手すると10:0であなたの過失
自分の横、相手の前に接触→おそらく10:0で相手の過失

イッキビッキーは保険料支払いを少なくするために両方が動いているときの事故は５０/５０でお互いの保険を使って処理する。
事故を起こさないことが一番。

↑
さすが事故を起こした事ない人間らしい書き込みに
マジウケ

BCはICBCが唯一の保険会社なので、他社と争う必要がないため、エンジンブレーキを引いていない以上、10:0にはならない。なんとかしてどちらからも引き出せる(もしくは保険料あげる)ようにもっていかれる。

19の言う通り。
普通の世界なら、自分の保険会社が相手の保険会社と争うって形になるから、保険会社も損しないように徹底して検証するけど、icbcの場合自分も相手も同じ保険会社だから、内々でテキトーに 両方悪くして、両城の掛け金を上げようとする。

19の言う通り。
普通の世界なら、自分の保険会社が相手の保険会社と争うって形になるから、保険会社も損しないように徹底して検証するけど、icbcの場合自分も相手も同じ保険会社だから、内々でテキトーに 両方悪くして、両城の掛け金を上げようとする。

ICBC上手くできていますね。両方から取る。

この場合どう考えても路駐から出てきた運転手に過失がありますよね。貴女のスピード云々なんて
関係ないことだと思います。トピ主さんに優先権があります。白人女性でしたか。貴女を東洋人だと思って下に見たんでしょうね。

弁護士云々なんて、すぐにICBC 1-800-910-4222 604-520-8222( Lower Mainland)に電話をしてリポートしてください。強く出ないと駄目ですよ。日本人の「やまとなでしこ」は全く不要、勝つために戦い抜いてください。

相手の女性が、左右見通しよく見えるまで、自分の車をすこし前に出して、左右きちんと確認するべきだったと思います。左側, ,死角だったのでしょうか？！

その後、どうなりましたか？

ぶつけて来た人はやっぱり白人なんですか？

残念ながら双方とも動いていたなら弁が立つ方に軍配が上がったりしますよね。相手がたちが悪い人だと偽の目撃者を用意したりする。

あとカナダ人の傾向として、事故目撃しても、証人になるのを嫌がって逃げる人が多いね。

ICBCの傾向として、偽の証人なんて、問い詰めればむじゅんがでてくるものだけど、そこまで問い詰める気もないし、どっちが本当だとしても、そんなの興味無いから、テキトーに両方悪者にするパターンが多いね。

要するにICBCは既に保険として全く機能していないってこ。

というかさ、今時ICBCにしか入ってない博打打ちってほとんどいないんじゃない？

どうなりましたか？

私は一度小さな事故をして、どう考えても相手が悪いのに、ICBCが私に100％非があると判断を下して、私はどうしても納得できなかったので、細かく説明したレターを付けてDisputeしたら、結局、相手に100％非があるという結果になりました。

ICBCの対応は、小さな事故だと思って適当にいい加減な裁定を下した、みたいなイメージです。
どうしても裁定に納得がいかなければDisputeしてみるのも良いと思います。

↑
こういう事例って聞いた事ないけど
この掲示板だと当たり前のように出てくる

なんかどう信じたら良いかわからんわ

アンタが聞いたこと無いからって、ソレが無いってことにはならないけど？

俺も自分直進、相手左折だったけど、相手が信号赤だったと嘘言って、結構苦労したよ。

結局貰うものもらって掛け金も上がらなかった...っていうか、逆に下がった。

Res30です。本当の話です。
私の場合は、明らかに相手に非があったのに、裁定結果のレターを読むと、ICBCが事故状況を誤解している節があったので、真面目に調書を読んでいないんだと確信しました（調書を流し読みして、思い込みで適当にこうだと解釈してそのまま査定を出したような感じ）。

問い合わせると、なぜ私に非があるかについて、該当の道路交通法を引用して、私がそれに違反したのだと言ってきましたが、それが明らかにおかしかったです（バックする時には必ず後ろを注意しなければならない、という条文でしたが、そもそも私はバックしていません（急にバックしてきたのは相手）

車の傷の位置からして、私がバックして相手にぶつけたなど、どう考えてもあり得ないので（傷は相手のリア、私のフロント）、これは、そもそもICBCが車の位置関係を誤解して、それを元に、起こったであろう事を適当に予想して査定を下したとしか思えなかったです。

私の場合、ICBCにおかしいという旨を申し入れても、待たされたあげく、結局私の非が75％にまでしか減りませんでした。それでもおかしいと言うと、それならDisputeしてくださいと、第三者機関にDisputeするための書類を送ってきたので、それに事細かにイラストを添付した事故状況と、ICBCが引用してきた違反事項がことごとく相手側に当てはまる（私には当てはまらない）ことを書いて送ると、何と10日もしないうちに、相手に100％非があることが認められました。

私が言いたかったのは、ICBCは、ろくに調書も読まずに、経験の浅い担当員が、適当に流れ作業的に書類を処理しているだけの可能性があって（人身事故でない小さな事故の場合は特に）査定自体に誤りがある可能性があるということです。なので、おかしいと思ったら、dispute してみるのも手です。

今年の9月から事故履歴のある人の保険料が上がるらしいので、相手もいろいろ言ってくるかもしれませんが、傷の状態から、こちらがどれだけのスピードを出していたかが分かると思いますので、そのあたりもきちんと指摘しておいた方がいいと思います。Settleするまでは傷は直さないことが大事です。

ICBCに委ねると決断したなら、結果は任せたのですね。第三者が結論を出す場合は状況証拠が有利だと思います。的確で正確な説明も必要です。道路の図や写真を元に、相手がどの位置にいたか、自分がどの位置にいたか、周りの状況はどうだったかなど詳細をメモなり書面にすると良いです。走行時のスピードは安全運転をしている大切なポイントになると思います。30km/h以下でも急に飛び出してきたので衝突を避けられなかった、など。

ショルダーチェックを怠ったかどうかは、証拠がないのであなたには断定できません。自分がいかに安全に運転していたかという説明をして、その理由から自分はこの事故に対して負うべき責任がないということをきちんと説明すべきです。正直、この投稿の文章では何をいいたいのか、私にはよく伝わりませんでした。「相手が、悪い、自分に非は無い、相手の主張が通ったら嫌だ、その可能性はあるのか」という主張に見えました。それが事実であったとしても印象があまり良くないです。

あなたがすべきは、あなたがルールを守って安全運転をしていた事、当日の状況説明、証拠写真の提出です。それ以前に事故歴が無いのであれば、カナダのみならず日本でも事故歴が無いという事は、今回も安全に運転していた裏付けの為の主張には有利だと思います。