タイトル通り、やらなければいけないことを、楽しむ方法などありますか？

私の場合は、元会社で起こったハラスメントを弁護士に延々と最初から伝えることです。長い間のいじめだったために、なかなかやる気が起きません。それどころか、過去を思い出すことで心拍数が上がったり健康上の問題も出ます。

何とか私が受けたハラスメントを会社に訴え、今後そのようなことが起こらないようにしたいと思いますが、どうやってこれを楽しめば良いのでしょうか、、、、、考えただけで、まずはどっと疲れが寄せて来て体が重く、痛くなってしまうのです。

率直な意見です。訴訟を楽しむ方法なんてないんじゃないでしょうか。

確実な勝訴ならともかく、負けるかもしれない可能性が少しでもあるなら、証拠集めに四苦八苦するのが一般的だと思いますが。

トピ主さんは「今後そのようなことが起こらないように」とおっしゃってますが、ご自分で荷を重くしているように思います。見も知らずの他人のことがそんなに心配ですか。
集団訴訟なら話は別ですが、とりあえずご自分の勝利だけを考えればいいのではないですか。


きつい言い方をしていたら申し訳ありません。トピ主さんの心中はお察しします。

訴訟を起こして、どういう結果を導きだそうとしているんでしょうか。

もし、ハラスメントの結果失った職を取り戻したい、休職した期間の金銭的補償、精神的ダメージに対する慰謝料というような個人的なことが目的なら、引き受ける弁護士もあるでしょうし、証拠次第で勝ち目もあるでしょう。

でも、二度と他の人がそういう目に遭わないようにというような社会正義的な訴訟であれば、引き受ける弁護士さんいるでしょうかね。報酬の出所がはっきりしない案件は引き受けないと思います。
もし誰もが名前を知っているような大企業でこれまでもそういう体質だったなら、また違ってきますが、その場合は何人ものグループ訴訟になるでしょうね。

訴訟を楽しむなんて余裕があるんでしょうか。お金かかるし、全部忘れてそのお金でバケーションに行った方がいいと思う。

多くの方が思っていることはなんでそんな会社すぐに辞めなかったの？ってこと。
自分で選んだことなんだから自分で考えるしかないでしょ。
お金が欲しいのではないなら弁護士雇って気持ち程度の示談金という形で謝罪させて終わり。
冷たいかな？でも世の中ってこういうものだし。

幸せになりたかったら相手を許すことです

憎しみは自分自身も腐らせます

泣き寝入りしたくない。
悔しい。
相手に社会的制裁を加えたい。

ハラスメントじゃないけど、私も以前雇用主を訴えたことがあります。

結果は散々でした。

政府の人間も訴えの件数が多くて忙しいらしく、自分で元雇用主に連絡して示談にする気はないのか？といわれました。

若かったから小さな不正が許せませんでした。でも労力の無駄でした。

トピ主さんの「やりたくないことを楽しむ」というのは自分を奮い立たせるためにポジティブで良いと思うけど、あまり自分にプレッシャーかけないほうが良いですよ。嫌なことは忘れるのが1番。なんて言いながら、私はそれができなくて訴えたんですけどね。矛盾してるけど、いち経験者の意見です。

否定的な意見が多くありますが、私はトピ主さんを応援したいと思います。

だって、泣き寝入りする人ばかりだったら社会って変わらないと思います。トピ主さんのように、面倒くさくて大変な作業、時には自分が否定されるかもしれないことを分かっていても、ダメなことをダメだって主張できる人がいるから、こうやって社会が改善され続けているんだと思いますよ。

見てみぬふりや無かった事にして忘れられる人より、私はトピ主さんみたいな人は誠実だと思います。中にはこうやって応援する人もいますから、結果がどうであれ、自分の思うように進むことは大事だと思いますよ。

そうでないと、人生妥協だらけになってしまいます。私は損をしても、妥協ない人生を送っている人の方が格好良いと思います。

死ぬ時、後悔するかどうかを考えて、やるかやらないか決めたらいかがですか。少しはやる気がでるか、もしくはやらないと吹っ切れるかもしれません。

辛いことなので楽しもうとするのは難しいかと思います。
楽しもうとすることに疲れてしまうんじゃないかな・・・
できるだけ淡々とやらなければいけないことを消化していく気持ちで。
無理しないでください

楽しくなんてできないです。
私も元旦那と裁判中で2年が経ちました。
はっきり言って楽しくないです。楽しむことなんてできないです。

トビ主さんは賠償金を勝ち取って、会社にダメージを与えたいのでしょうか？
それともその退職した会社での将来的な被害を止めたいのでしょうか。

私なら裁判ではなく労働局などに訴えて調査に入ってもらいます。自分の懐は痛みません。
最終的に被害が認められたら、今度は新聞などに記事として載せてもらいます。

さらにブログなどを作って、そこで他の人たちに自分の経験をシェアします。

私は自分の裁判の経験などを書き溜めています。いつか公表して、他の人の役に立てて欲しいからです。