某子会社についてなんですがその会社には隣に小さな
倉庫があります
その倉庫の中では
７３歳のおじいさん
ちゅぶとりの４５さいくらいのおばちゃん
はげのおじさん。
昼飯も食べない貧乏なおじさん
アスペルガー症候群の手先が不器用な創価学会の障害をもった５０歳
昔ホームレスしていたおじさんがいます。
　
MCLCのからいつも仕事をもらっていてこの少人数でやってます。
ただ、リーダーの７３才の人はリフトに乗ったり紐を解いたりする程度です。
手先が不器用なアスペルガーの人は紐を解くだけです。
残りの人で袋をたたんだり、汚れを落としたり。袋にビニールをつめたりしています
MCLCからは随時その日に出勤している人数と同じ数だけ　フレコンバックの再生した商品を要求されます。しかしみんなあまりやる気がなく年も高齢のため、毎日毎日生産数はへっていくばばかりです。しまいには休んでその日の仕上げができて製品になる数を減らそうとまでいっています。これではだめだと思うのですがどうおもいますか？

何の話だかサッパリ分からんが？

そうですね。私もそう思います。
アスペルガー症候群とおっしゃいますがとても頭の良い方たちですが、しかも創価学会
まで出てきましたがなにか問題があるのでしょうか？
文章もわかりずらいですが、みなさんきちんとお給料いただいてるんですか？
面白そうなお仕事ですね。
もう少し詳しく書いていただけると嬉しいです。

それに何で日本から？

どういう事ですか？
何がしりたいのですか？