ワーホリでバンクーバーに来ました。
まだ仕事は決まっていないのですが、1軒ジャパレスに面接に行ってきました。
厨房スタッフに応募したのですが、ランチタイムの仕事は10時から2時半でその後片付け、まかない（終わるのは3時半くらい）、ディナータイムは5時から10時で、営業時間内に順番でまかない、片付け（終わるのは10時半から11時）と聞きました。
ランチとディナーで通しで入っても、その間の休憩時間は給料は出ないそうです。
通しで入ったら、12時間以上拘束されるということで、じゃあランチだけ、ディナーだけ、にしたら稼げなくて生活が苦しくなる、となります。

あとまかないを食べてる時間は給料に入れないで（ランチ、ディナーそれぞれ15分とか）、と言われたのですが、どこもこんな感じなんでしょうか？
計算したらすごい拘束時間の割にはさほどの稼ぎにはならず・・でした。







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どこもそうだと思いますよ。

休憩時間に仕込み頼まれたり、電話に出たり、店にいると結局休まらないので…出かけたら金使う…みたいな。

拘束時間ではなく、出掛けるなり出来るはずです。
もし、外出してはいけないなら拘束ですが。
実際、何かできるほどの時間じゃないので無駄に潰してしまう時間ですけど、ウィンドーショッピング、ジム、コーヒー、散歩、読書や勉強、同僚とおしゃべり、昼寝などで過ごすんじゃないでしょうか。

昔ちょっとだけジャパレスで働いていた事があります。
私は夜だけだったのですが、
昼夜働く人の中には、家に帰っていた人もいたし、
畳の部屋があったので、そこで昼寝をしている人もいました。
結構大きな店だったので、サーバーさんたちは早番、遅番のシフトがあり、
昼は早番、夜は遅番などにして、中休みが長いときは家に帰るとかしてましたね。

帰れる人は超ラッキーですよ。
車が無いとか、家が遠いとか、、行くとこ無いとかだと悲惨。

それで普通。
今は最低時給がドンドン上がって大手チェーン店ですら休憩時間は
有給とならず賄いも店の義務では無いので有料もあります。

日本と違って従業員が守られているし超過手当もつくので
最近は働いて稼ぎたくてもシフトに入れない人も多いですね。
海外で通用する武器がなければ仕事があるだけマシだと思うしかない。

ワーホリでも手に職、資格、学歴、英語、武器のある人はキッチンでは働きません


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拘束ではないでしょう。
昼も夜も入ると立ち仕事歩き仕事なのでかなりきついです。
ですからその休憩の間、座っていても寝ていても、とにかくしっかり休むことが重要かと。

大手のチェーンのほうがまだましだですよ。
ジャパレスなんて個人経営のワンマンくそ野郎がまわしてるから、法律とか完全無視。
やりたい放題ですからね。スタバとかどうですか？
店によっては時給14ドルスタートらしいよ。
英語の勉強にもなるよ。

英語の勉強になるなんて考えで仕事できると思ったら甘すぎ。

地元の企業は、なにか特別な技能がない限り、英語出来ない人は雇わないよ。
英語が勉強できるなんて発想自体間違い。
英語はできて当たり前なんだから。

地元の企業といっても、コーヒーやファーストフードのチェーン店は最低賃金の学生か移民の労働力に頼っているから、意思疎通できる英語力があってタイミングが合えば雇ってもらえますよ。

ジャパレスは言葉の壁などがないぶん敷居が低いのでワーキングホリデーなどの日本人の働き手がかんたんに流れてきます。それをいいことに安い給料で長い拘束時間でいいように使うのがジャパレスオーナーのやり方です。少しチャレンジしてローカルの会社で働きましょう。そういう人がもっと増えない限り日本人どうしの悲しいつぶしあいです。ジャパレスで働くのなら海外に来る必要もありませんし。


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