この前住んでた場所は文句言われなかったが地主はとんでもなくうるさい
今住んでる場所は静かだが、地主はとんでもないキチガイ
ルールは十ページ分あって、読めなかったらせめる
地主深夜三時でマージャン、俺が十一時で即席麺を作ると死刑
バンクーバー人はほんまわけわからん、町中は野宿者の体臭と変人の叫び声が飛び合ってるけど
まともそうな地主までキチガイとは予想できなかった

バンクーバーの地主はキチガイばっかり→バンクーバーはキチガイばっかり
これが正解

大家？

なんで１１時に即席麺を作っちゅいけないの？

夜中に料理して片付けは翌朝だったことがあるとか。
遅くまでマージャンは週末だからよくて、夜中の料理はウィークデーだから駄目とか。
生活時間帯が合わない人と暮らせないよ。
ていうか、それって地主ではなくてルームメイトだよね。

貧乏で協調性のないガキはシェアー生活をすべきではない、路上生活がいい。

言葉って他の人達に意見や事柄を伝えるための道具なのに
この文章、意味が全く解らない
日本語が不自由なだけですよね？ちょっと心配です。

アジア系外国人の日本語だと思うよ

地主って、、、、トピ主さんにも問題ありそう、条件の合うお家を探しましょうね,
なければバンクーバーを出て行きましょう^ ^

地主とオーナー（所有者）はニュアンスが違う。
地主と言うと大抵はそのエリアの土地一帯を昔から所有する家やその当主。
オーナー（所有者）は例えばコンドやタウンハウスの1ユニットを持ってるだけの人にも使える。

賃貸にしている場合は上のオーナーを大家に置き換えることはできるけど、地主に置き換えることは出来ない。

>Res.9
>地主と言うと大抵はそのエリアの土地一帯を昔から所有する家やその当主。

そうかなあ？普通に特定の土地の所有者っていう意味でも使うと思うけど。文脈による。

>Res.10
>借家の貸主の意味で地主って普通に使う。地域にもよるのかな。

一般的に考えるとコンドの所有者を地主とは呼ばないでしょ。
地主とはその建物が建ってる土地全部を所有していて、
かつそのビル一棟もその人の所有物なら地主かつオーナー

土地だけ所有していて、上に立ってるビルの所有者は別の人(個人又はデベロッパー)とかもある。その場合の地主とはまさに【土地の所有者】の事でしょ？

UBCとかネイティブインディアンの土地とかは、50年とか99年のレンタル契約だから土地を買いたくても地主にはなれないし。

別にトピ主はコンドとは限定してはいないんじゃない？

言いたいのは、ふつうは自分の大家を地主とは言わないってこと。
借りてるところが一戸建てかコンドかは関係ない。

コンドに言及したのは、地主とオーナー・大家とのニュアンスの違いを説明するため。
地主は「その一帯の土地の所有者」、一方オーナー・大家は「コンド一つ」を貸すだけでもなれる。

ばっかり、というけど、結局２人なんだよね。
たぶん似た物件の似たレベルの類似物件と思う。
読む限りにおいては地主というより、シェア物件の大家のことでしょ。
しかも野宿者とか変人の叫び声が飛びあってるような地域の。

日本から来たばかりだと判らないかもしれないけど、カナダは日本とは比べものにならないくらい「類は友を呼ぶ」的な輪切りの激しい社会。日本でも格差が開いてるとか言ってるけど、日本はそれでもカナダに比べると、自分と違うレベルの人たちの生活を垣間見ることができるというか、自分たちとは違う世界の人がいるということを知ることができるし、自分の周りだけが全世界だけとは思いにくいけど、カナダだといったん一つの場所に入ってしまうと、周りがみんな似たような人たちばかりだから、それがカナダと勘違いしてしまいがち。さらにカナダに来たばかりだと語学の問題でニュースや新聞で外の世界のことを知るチャンスも少ないだろうから、自分の周囲にいる人たちだけをカナダと思いがち。

たとえば、底辺だけに属してそのまま日本に帰国した人は「カナダでは普通にみんなドラッグ中毒」とかいうかもしれないし、逆にハイソな世界に入った人は「カナダって毎週末にオシャレしてパーティ開くんだよ、すごい！」とかいうかもしれない。それは両方とも嘘じゃないけれど、それはカナダ全体ではない。ものすごい輪切り社会だから、違い世界に属している人たちは、お互いに触れあうことがなく、自分のいる場所以外の場所が見えなくなってるということ。

そう思って少し俯瞰的に世界を見てみると、自分の知ってる世界だけで国や社会をジャッジすることの間違いに気づくことができると思う。