猫を飼おうかと思ってます。犬は飼った事あるのですが、猫は飼った事がなく、何が必要でどれくらい費用が必要なのか、どういう風に接したらいいのか全くわからないのです。やっぱり生き物ですから病気をしたり予防接種が必要だったりしますよね？しっかり前もっていろいろ調べて一生ちゃんと面倒見られる自信が持てなかったら無責任に飼うのはやめようと思ってます。
猫を飼う上での注意しなくちゃいけないことや猫の性質やなんでもいいのでアドバイスを頂けたらと思ってます。よろしくお願いします。

猫、可愛いですよ〜(^‥^=)~
それぞれ性格が違うから一概には言えませんが、ちょっと生意気だけど本当は甘えん坊で、愛情をいっぱい与えてくれます。

ミャーさんは子猫を飼われるのですか？
子猫の場合は最初のショットとチェックにお医者さんに連れて行く必要があります。
自費ならＳＰＣＡが安いです。
ペットショップなどで購入なら、大概費用が含まれているので、ご自分の家から一番近くて猫ちゃんの主治医になってくれる獣医さんをこの時に決めておくといいです。
動物は自分でしゃべらないから、小さな時から知っていてくれる獣医さんがいると心強いですよ。

外に出さないで飼うのなら、毎年のショットの必要はないと聞いた事があります。
ネットなどでいろんな意見をお調べになって、ご自分で判断されると良いでしょう。
良心的な獣医さんならこの件についての相談にも乗ってくれます。

爪とぎは大事なのでスクラッチポストなどを用意してあげて下さい。
あと、トイレも木屑のチップや紙のチップ製のものが比較的匂いがなくてお勧めです。
小さいうちは大きなトイレには入りにくいので、ターキーを料理する時のアルミの受け皿などで代用できます。
でも、場所始めに決めてあげてください。
食事場所は常に稼動している電気器具(冷蔵庫など)のないところが理想的です。
音に敏感なので、食欲に影響します。

猫は本当に自分の愛情の鏡のように、答えてくれます。
健康であれば２０年ぐらいは一緒に暮らすことになります。
でも、手間なんかなんとも思わないど可愛いですよ。
始めのしつけは大事ですが、今はネットでいろんな情報が入るしきっと大丈夫。
運命の猫ちゃんと幸せな生活を送ってください、応援しています。
　

猫大好きです！実家の猫は犬のように忠実です。名前を呼ぶと膝に飛び乗ってきます。気が向かない時は忘れた頃にそばに来ますが（笑）。
室内猫なので、最初に健康診断で獣医に見せて以来、特に病気になることもなく予防注射などもしていません。基本的には、トイレの掃除と、餌をあげれば飼えますが、コミュニケーションもすごく大事だと思います。
うちの猫は犬のように社会的な性格なので、私がカナダに来て実家を出た際は両親がまだ働いていて、昼間は１匹で留守番、仕事で疲れた両親はあまり猫と遊んであげられず、１年後に私が里帰りした時はストレスでお腹の毛がなくなっていました。現在は両親とも定年退職して家にいるので大丈夫ですが、１人暮らしや家を離れることが多い人は考える必要があると思います。猫の性格も様々で、叔父の飼っている猫は飼主以外には全くなつかず、来客があると隠れて姿を見せません。必然的に人に預けられないので、家族旅行などはできません。子猫の時は普通に人懐こい猫だったので、本当に不思議です。猫を２匹飼っている友人の家では、１匹の猫が飼主を含めて人間には全くなつかないそうです。友人はその猫を手放したがっていますが、それも猫の性格なので、他の猫の遊び友達として面倒を見てあげるのが良いと思います。
私も自分の生活が落ち着いたら、是非カナダでも猫を飼いたいと思っていますが、まだまだ先になりそうです。すてきな１匹にめぐり会えるといいですね！ 　

うちは室内猫ですが予防接種毎年行っています。　予防接種のついでに獣医さんが全体的な健康状態を診てくれるので。　

私は猫の砂から出るダストに過敏なので、今は木屑にしていますが、掃除も２匹の猫がいますが、３日に一度全部捨てるだけなので、すくったりしなくてよく、とても楽です。　猫をもらってきて最初の日に、猫の砂のところにつれていって、前足をつかんで砂を何回か前足でかく動作をしてあげれば、「ここがトイレね」ってちゃんとわかってくれます。　

猫は、もともと水をあまり飲みませんが、動いている水だと気に入ってちゃんと飲んでくれます。　うちではペット・ファウンテンというのを買ってから、ちゃんと水を飲むようになりました。　

費用は、猫の砂とえさで月１５ドルもいかないくらいだと思いますがうちは２匹いて、えさも高いのしか受け付けないのでもうちょっとかかっているかもしれません。　 　

私も猫大好き!!あの自分勝手な性格がたまらない!
自分の好きな時だけ人に寄ってきて膝に乗って撫でてもらいたがる。

うちの猫は、夕方から次の日の朝まで家を空けただけで、
私が家に帰った時は「どこに行ってたの〜〜!?寂しかったんだから!」
とでも言いたげに、興奮して部屋中を走り回ります(笑)

私か彼氏がトイレとキッチンに行った時はついてきて
シンクに飛び乗って水の催促。

外には絶対に出さないから去勢もしてません。
だから約月一の発情期には「ナァ〜オ、マァーオ」って
少しうるさいです(笑)　ちなみにメスです。
でもこの時期が一番フレンドリー☆

一番カワイイのが、私と彼氏がソファーに座っていると
どちらかの膝に乗ってきて、オデコとオデコをごっつんこ
させてくるところ♪それが人間にも意外と気持ち良いんだな♪

以前、”Cat Nip”っていうマタタビみたいなものを与えたら
超気持ち良さそうにしてました。まぁこれは猫のドラッグみたいな
ものですからね。動きも鈍くなってた(笑)

猫は比較的キレイ好きで自分の毛の手入れはちゃんとするから
臭くないから好きです。

あとうちの猫は名前を読んだら返事します(本当に!!)

なんかアドバイスのつもりがただの親バカレスになっちゃい
ました(汗)　でもトピ主さんが猫飼うのは大賛成!
本当にかわいいです。
　

猫、かわいいですよね。うちにもタラ（6歳10ヶ月の男の子）とあゆ（4歳3ヶ月の女の子）がいます。前に方々のレスに付け加えます。

まず、猫と犬の違いで一番戸惑うと思うのは、
猫は、比較的、ここには入ってはいけないと言った事が
守れ無いことが多いです。うちのタラは、何度言っても、
キッチンカウンターやダイニングテーブルの上にのってしまいます。
食べ物を置きっぱなしにすると、あさっていることもあります。
以前は、キッチンにドアがあり、猫は入れないようにすることが
出来なのですが、今は、部屋の位置関係でそれが無理なので、
調理や食事の前は、テーブルやカウンターをLysolで拭く、
食べ物は、出しっぱなしにしないなど、常に心がけないとなりません。
あゆは、そんなことしないんですけど、、。

トイレですが、私が使っている砂は、Swheat Scoopというので
Wheatから出来ています。固まるタイプで、トイレに流せます。
匂いも比較的良く吸収します。アパートなので、大変重宝しています。
猫によっては、一度でも自分が使った後があると、
絶対にしない猫もいると聞いたことがあります。

食事ですが、ネットなどに、食べ放題にしても自制するから大丈夫
と書いてあるところもありますが、これは、猫によります。
うちの子達は絶対にだめです。食べ放題にすると絶対に太ります。

それから、猫は良く吐きます。特に、長毛種の場合は、
Hair Ball と言って、自分でグルーミング中に飲み込んだ毛を
吐きます。Hair Ball Controllという中部に入ったペーストを
時々あげたり、それが入っているフードも売っています。

あと、これは特に雄猫に多いのですが、膀胱炎になりやすい猫が
います。水をなるべくたくさん飲む様にすれば、
ある程度防げるはずです。膀胱や尿道に石（クリスタル）が出来る病気
もあり、要注意です。

そのほか、外に出す場合、白血病にも注意が必要です。年に1度、ワクチンを打ってあげてください。

費用は、中型犬ぐらいでしょうか？というのは、一般に猫のえさのほうが犬のえさより高いからです。更に、トイレの砂も必要ですしね。

タラは9週間の時、あゆは7ヶ月の時にうちに来ました。タラはものすごくシャイで、どちらかと言うと、あまり甘えん坊ではありません。逆にあゆは、ものすごく甘えん坊と言われてもらいました。2，3ヶ月の赤ちゃんのかわいさは、捨てがたいですが、4，5ヶ月ぐらいの方が、その猫の性格がわかっていて良いかも知れません。

近くにお友達やお知り合いで、猫を買っていらっしゃる方が
いらしたら、一度、世話の仕方を見せてもらったらどうですか？ 　

去勢についてですが、人それぞれ考え方があるとは思いますが、私は、内猫、外猫いずれも、去勢はすべきだと思います。
まず、発情ですが、はじめに雌猫が発情し、声や、しぐさで雄猫を発情させます。雄雌いずれも、発情しているときの声はかなりのものです。
雄猫が発情すると、マーキングのにおいがかなりきつくなり、普段は、トイレでだけおしっこをするのに、このときとばかり、どこでもしてしまう猫もいるそうです。また、雌猫の場合は、発情期に出来ないのは、かなりストレスになるらしく、それによって、血が出るほど毛をかきむしって脱毛になったり、ばい菌が入って炎症を起こしたり、皮膚病になったりすることもあるそうです。 　

あと、戸棚とか入られたら困るところはチャイルドプルーフのストッパーをつけておくといいです。　うちの猫は横スライド式のクローゼットドアも開けることを覚えて、今日もやられちゃいました。　クローゼットの中にかくしておいたごみ箱、ひっくりかえして寝室いっぱいにごみが散乱してました（怒）　その猫はトイレのドアや、トイレにあるカウンターの引き出しなんかも開けることができるので、大変です。　しかもその猫トイレットペーパーやティッシュをなめるのが好きなので、全部隠してあるのですが・・・今日はゴミ箱に入ってたティッシュをやられました。　２、３日したら便秘になって機嫌が悪くなるんだからやめればいいのに、やめられないらしいです。　猫っておかしな動物ですね。 　

やっぱり猫の性格によるんじゃないですかねー?
うちの猫はゴミをあさったり、机の上に乗せた食べ物を
取ったりは全然しません。

よく窓際で外を見ながらたそがれています(笑)

あと、これは犬しかしないと思っていたのにこの子
がして驚いたことが一つ。髪を結うゴムがあるじゃないですか、
それを私達が飛ばしてあげると猛ダッシュで取りに行って、
それをなんと私達の足元近くまで持ってくるんです!!
皆さんの猫も、もしかしてしますか?私は小学生の時に何匹か
の猫を飼ってたんですけど、こんなことをする猫は初めてです。
だからカナリ驚きました。なんか犬みたいですよね。
「狩り」的な感じなんでしょうね、彼女にとっては。
ちなみに、床には何本ものゴムが転がってて、この子はよく
自分でゴムで遊んだり、私達の足元に「遊んで〜」って感じで
自分でゴムを銜えて(くわえて)運んでもきます。
これにも驚きでした…。
　

うちのニャンコもおもちゃ投げると、ダッシュで行って持って返ってきますよ。ときに、遊んでやる時間が少ないと、朝起きると枕元に、幾つもおもちゃが並んでいたりします。
そして、うちの子も人間の食べ物には執着しません。テーブルに焼き魚と生けた花があると、花に興味を示します。これにはびっくりでした。猫のくせに…と少しガッカリしたりして(^_^;)
だけど、キャットフードはとてもよく食べます。アイムスです。それ以外は、頑として食べません。
今も私のベッドで寝ようとして、寝床が安定しないらしく、同じ場所をグルグル回っています。やっと落ち着き、ウトウトし始めました。
来年そちらに行きますが、ニャンコを置いていかねばいけません。それが何より寂しいです。
トピ主さん、ニャンコはきっと、あなたを癒す良き相棒になってくれます。可愛い子に出会えますように。 　

こんにちは。
猫を飼うのは意外に簡単ですよ。

うちの猫は、ドライキャットフードなら何でもＯＫなので、
なるべくカロリーの少ないものや毛玉をサポートしてくれるもの、
歯を丈夫に保ってくれるもの、などフードの内容をチェックして買っています。

トイレは、昔は砂を使用してましたが、今はトイレに流せるし、
外にも（土にも返る）捨てれるウッドチップを使用してます。

予防接種は今まで1度だけ（3年飼ってます）。もうそろそろ行こうかなと思ってます。どなたかもおっしゃってましたが、SPCAが安いそうです。

（うちの場合：猫１匹）
フード　５〜２０ドル（まとめて大きいのを買っています：8キロ）
　　　　８ヶ月くらいもちます。

ウッドチップ　５ドル（40lbsのものがＲＯＮＡで売ってました）
　　　　　　　これも８ヶ月から１年近く持ちます。


あと接し方ですが、室内猫だとかなり甘えん坊になり、まるで子犬のような性格になるような気がします。なので少しアテンションが必要になってくるように思います。うちの猫も室内なので良く遊ぶし、何でも私がすることに興味を持ち、洗濯物を干していても、たたんでいても、寄ってきてなんやかんや言っています。おもちゃも良く持ってきます（私がトイレに入っていても・・・）

猫の飼い方っていうHPもあるので、それを参考にしてもいいと思います。でもやっぱり1匹1匹性格が違うので、あくまでもそれは参考にして、毎日猫を観察することが一番いいと思います。
犬を飼っている友達などからの話を聞いてて思うのは、
犬を飼うより、猫の方が楽かなぁ・・・と。

本当一緒にいて飽きないし、楽しいです。
可愛い猫に出会えるといいですね。 　

うちのコ（男の子、5−6歳くらい）も「取って来い」しますよ〜。
日本で飼ってたコ（女の子）も3−4歳くらいまでしてました。大人になって、おしとやかになってからはしなくなったけど。

うちのコ（カナダのほう）も輪ゴム大好きですね〜。なんででしょうね、ゴム臭いんじゃないのって思うんだけど。
くわえて放り投げて遊んだり、口でびよーんと引っ張ってパチンと顔に当たるのを楽しんだり（？）してます。
かじって食べちゃうとたいへんなので、うちでは見つけたらすぐ取り上げますが、「え〜どうして？　どうしてだめなの？」という目で見られるとヨワイです。。。
「じゃあ3分だけね」と遊ばせてあげたりしてしまいます。

うちでは毎年夏冬に1、2週間旅行をするので、そのときは彼はケネルにあずけますが、予防注射をしてないとどこのケネルでも絶対にあずかってもらえません。
まったく外に出してない、と力説してもだめですね。当然か。
よって彼は気の毒にも、大嫌いな注射→他の動物のにおいが我慢できないケネル、という悪夢のロードトリップを毎年経験するのでした。
友達の都合が付けば、家でキャット・シッターしてもらうこともあります。