Fidoの携帯解約を解除するために連絡をしたら、携帯本体のお金は一括で払っていたはずなのに払っていないだとか、受け取るはずのクレジットの登録？がストアからされてないとかで、違約金を洗えない額ふっかけられています。担当者の名前もわかるので、教示もしましたし、その担当者が私に説明するために書いたメモもみせました。それでもストアに行き、担当者と再度話をしないと何も出来ないとサービスセンターの人に言われました。拉致があかないので、消費者センター？のようなところに連絡をしたいのですが、このようなケースはどこに連絡をすればいいのでしょうか。低レベルな質問かと思いますが、お金に関わることなので、引き下がれません。お力をお貸しください。

カッとなって消費者センターとかいう前に、きちんと払ったレシートとかの証拠とかを見せて、こちらの言い分をきちんと淡々と冷静に話したほうがいいですよ。私も FIDO ではありませんが、長く滞在しているので、いろいろな請求間違いとか似たような類の事は何度かありましたが、すべてきちんとこちらが証拠を見せて筋道立てて話すことで解決できています。結構相手も自分の間違いが判ったらすんなり処理してくれたりしますよ。

ショップから支払い処理がなされていないということは、その担当者が携帯本体の代金をその場でシステムに登録し損ねた可能性があるのでは？じゃあそのお金はどこに行ったんだって話になっちゃいますけどね。説明のメモ書きではなく、レシートがあれば話が早いと思います。

契約なのに契約書はないのですか？
メモというのはなんでしょう。契約書には書けない、何か担当者の個人的裁量で特典をもらったのでしょうか。
そうだとしたら、その担当者じゃないと説明が通らない可能性がありますね。

話し合いの努力も虚しく解決の目途が立たず、且あなたに正義があると信じるならCCTSに仲裁をしてもらうのも一手です。
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詳細が判らないので何とも言えませんが、こういう場合はきちんと説明して、どこが誤解があるかを明確にすることで解決することが多いです。

たとえば携帯本体のお金は一括で払っていて、相手は払っていないというのであれば、トピ主さんは払ったという証拠を見せ、相手は払っていないという証拠を見せ、互いにどちらが正しいかを確かめあうというようなことです。

受け取るはずのクレジットについても、トピ主さんは受け取りをするはずだという根拠を示し、相手は登録しなかった理由を提示し、互いにどちらが正しいかを確かめ合います。

などというと、小難しいように思いますが、自分の言いたい事を言う前に、相手が何を言おうとしているかを理解して、相手の考え方（何を考えているか）をなぞらえることで、どういう風に言えば自分の言いたいことを判ってもらえるかが見えてきます。

鍵は、怒りや文句や、自分が絶対正しい、的な話し方ではなく「あなたはAだと言うけれど、私はこうこうの理由で、Bだと思います。あなたがAだと思う理由は何ですか？」的なアプローチで接するのが一番です。

>鍵は、怒りや文句や、自分が絶対正しい、的な話し方ではなく

私の経験上Fidoに限らず大手相手だとこういう態度の方が、向こうは譲歩してきます。向こうも一旦損しても、最終的にそれでサービスを継続してくれた方が得だと言う計算だと思いますが。

Fido は私はsupport community みたいなところでご意見か苦情だかの専門のemail があったと思います。私はそこにメールを送ったら
ちゃんとクレジット貰えました。

私の場合は契約する前に、チャットで話した
ときには、リファードボーナスがすぐ貰える
と言われたんですけど、実際にお店に行って契約した時は「ポリシーは数週間たってからでないと、リファードボーナスは出来ないから、そのチャットで話したエージェントが間違っているので、クレジットはあげられない」と言われました。

まあその時は、実際に契約を交わしたエージェントはポリシーに反して勝手にクレジットを出す権限はないでしょうから、契約だけすまして、家に帰ってからメールしただです。

チャットの証拠も何も見せませんでしが、向こうも商売なのでそういうところは、かなり融通効きます。ポリシーなんてあっても個人に寄って対応の仕方は全く違います。