皆さんはインフルエンザの予防注射は受ける派ですか？
それとも受けない派？
私は受けない派ですが。。。

すみません、駄トピです＾＾。

私は受ける派です。高齢の者がいるので。

毎年ではないですけど時間があったら受けます。
たぶんプラシーボも効いていると思うのですが、風邪を引いたときに症状があまりひどくならないので。
ですが、接種を受けると1週間後ぐらいに具合が悪くなるので調子のいいときにうけるようにしてます。

夫はほぼ義務、職場がフルショットクリニックを設けてます
子供は受けさせてます
自分は専業主婦なので家族がかからない限りはまず大丈夫かなと思うので受けてません

子供と一緒に受けています。どのみち子供を連れて行くのは私だし、その場にいるのに敢えて受けない理由がないので。
夫は受けていません。

いつもファミリードクターの所で受けてるのですが、ショッパーズやセーブオンなどお店にある場所でのフルショットはおいくらくらいかかるのでしょうか？場所によりけりですか？またそういう場所は予約などは必要でしょうか？

受けない派です。

レス5さん
たぶんですが15ドルくらいだったかと。

実費のフルーショットの価格は、店によって違うと思います。
私は毎年セイブオンのファーマシーで受けてますが、毎年20ドルくらいのイメージです。
今年は19.98ドルでした。

Res7さん、res8さん、教えて下さりありがとうございました。
参考になりました！

私に持病があるため、家族全員が受ける必要があり 毎年受けています。
効いているかどうか分かりませんが、これまでインフルエンザにはかかった事はありません。

私はいつもファミリードクターで $30です。

うちはバンクーバーではないのですが、市の主催で無料接種の日が設けられていたので行ってきました。多分対象は子供だけだと思うんですが、せっかくだからパパとママも一緒にどうぞと言われて家族５人で受けてきました。

>多分対象は子供だけだと思うんですが

幼児やお年寄り、持病のある人など、インフルエンザが重症化するリスクの高い人たちは無料でフルーショットが受けられますが、同時に、そういった人たちと同居している人も無料で受けられたと思います。

年寄りと住んでるので無料で受けられます。
仕事もしているので、オフィスにドクターが来て無料で受けられる日があります。

でも、私は受けない派です。

自分の免疫力を信じているから。実際に最後にインフルエンザにかかったのがいつか思い出せない。

フルーショットなんて受けたって、絶対にフルーにかからないなんて言う保証ないし。。。。その上受けた後熱出たり、体だるくなったりする症状が出たりする事もある。そんなんでなんでフルーショット受けるbenefitsがあるのか私にはさっぱりわからない。今までに一度も受けたことないし、この先も受けることは一生ないだろうね。

娘が小学校の先生をしているので、ここ数年必ず家族全員受けています。

スーパーストアのファーマシーで全員無料でした。

体調によって、微熱が出たりするので体調の良い時に受けた方がいいと思います。

フルーショットについては、職場などで義務付けられている以外は、受ける受けないは個人の自由ですし、人によっては受けても意味がないどころか、害になるという意見もありますよね。

私の知り合いにも、この時期になると必ずフルーショットは意味がないと言う人がいます。その人の話を聞いていると、そうかもなぁと思いますが、私は必ず毎年受けています。

というのも若い時は何も考えていませんでしたが、40代後半になって初めてインフルエンザにかかって、大変な思いをしたからです。もうあんな思いは嫌です。20ドル程度でインフルエンザにかかる確率を少しでも減らせるのであれば、おまじないでも何でもいいからやっておきたいです。

あともう一つ、私が必ず受けようと思った理由が、毎年お正月に日本に帰省し、その時に高齢の母親と接するからです。

もし私が数年前のあのインフルエンザに罹った時に、高齢の母親が傍にいたら？？と思ったら身震いがするほど怖いです。中年の私であっても、あの高熱や体中の痛みはつらかったです。高齢の母親があのインフルエンザにかかったら、命とりとまではいかなくても、入院はしていたと思います。

母親も必ず日本でかかりつけの病院でインフルエンザの注射はしてもらっていますが、私から移すようなことは絶対にあってはならないと思うので、効果があるかないかは証明できなくても、できる事はしておこうという意味で私も必ずフルーショットをしています。

自分だけが苦しむのならいいですけど、その事で他人（特にお年寄りなど体の弱い人）に迷惑をかけてしまう事だけは避けたいです。

あのインフルエンザにかかってから、家に帰ってからの手洗いもしつこいほどやるようになりました。そういう意味で、少しでも若い時期に、しかも高齢者が近くにいない時期に、インフルエンザに罹ったのは、これから気を付けるという意味で却ってよかったかもしれません。

ワクチンは、はやるかもしれない型を早めに予想して作られているので
打ったってはずれればかかるわけだから、打たなくても一緒かなと思ってます

私も5年程前にインフルエンザにかかってしまい、大変な目にあったので、それ以来毎年受けています。
型は外れるかもしれませんが、当たるかもしれないので、念のために受けている感じです。
お陰でかどうか分かりませんが、それ以来インフルエンザを患わずに済んでいます。

受けてます。

無料のクリニックで始まったらすぐに行きます。

＞自分だけが苦しむのならいいですけど、その事で他人（特にお年寄りなど体の弱い人）に迷惑をかけてしまう事だけは避けたいです。

この気持ち、すごくよくわかります。私も病気をかかえた高齢者と同居しています。
でも１８さんと同じような理由でフルショットは受けていません。それとなんとなく受けた方が自分の体には良くない影響がありそうな気がして。日本にいたときは何かで処方された薬を飲んでも全くなんの問題もなかったのにカナダでは4・5回しか処方箋の薬を飲むことがなかったのに、そのうち２つの薬（胃薬と痛み止め）でアレルギー反応がでて、一つで副作用がでたので、カナダの薬が合わないか体質が変わってしまったような気がしています。
一般的には型が当たる・当たらないはあるけれど、フルにかかっても軽く済む、ということで、全く受ける意味がないとは思いません。
とにかく手洗い・うがい等は励行しています。

でも会社の同僚の中には昨年フルショットを受けたのにひどいインフルエンザにかかった人が何人かいます。私はかかりませんでした。ですので一概にフルショットをしたから高齢者を大事にしていて受けないから大事にしていないとは言えないと思います。
私はいくら防ごうと努力しても（フルショットをしても、手洗いをしっかりしても）かかるときはかかるので、運のようなものだと思っています。でも最初に書いたように、一般的には受けた方がリスクが低くなるということなので、フルショットを受けるひとがいるのは当然だと思います。

５さん、もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、ショッパーズで毎年無料で受けてます。どなたでも無料みたいですよ。バーナビーです。

Res5 さんへ。上の方の補足です。

ファミリードクターのところで無料で受けているのであれば（無料の対象であれば）ファーマシーで受けても無料です。当然ながらケアカード必要ですが。

また予約については各ファーマシーによると思いますが、多くの場合「フルーショットの日」というのがあって、その日であれば時間内に行けば必ずフルーショットが受けられます。

それ以外の日でも「Flue shot Available」と看板を出しているところであれば、ナースが居ればやってくれるはずです。ただ日や時間によっては、注射のできるナースがいない、あるいは席を外しているような事があるかもしれないので、電話をして聞いてみるのが確実です。

私はいつもセイブオンで受けてますが、ウェブサイトに、いつどの店舗でフルーショットクリニックをやっているかアップされているので、それを狙ってゆきます（一度それを外してしまって、かなり時期が遅くなってから直接行った時はそこではワクチンが残っておらず、近くの店舗に回されました）

参考までに。

＞あともう一つ、私が必ず受けようと思った理由が、毎年お正月に日本に帰省し、その時に高齢の母親と接するからです。

レス１７さん
私は日本のお医者さんに各国で使うインフルエンザ予防接種の型（ワクチンの種類？）が違うから、日本で接種してもカナダで流行っているインフルエンザが違うと言われました。その逆（カナダで接種しても日本のフルーには免疫がない）もあるそうです。

以前にやった記憶が無いので、
多分、前回は30年くらい前だと思います。

以来、幸いにも軽い風邪を数回引いたくらいです。
もっとも、30年間病気にもなっていません。

手洗いとうがいは必須条件です。
体質にも運にもよるので、
自己判断で宜しいかと。

フルーショットをしない例として。

レス22さん、レス23さん

追加情報どうもありがとうございます。
とても参考になりました！

バーナビーのショッパーズは無料なんですね！バーナビー在なので嬉しい情報です。
クリニックで疾患あって無料の場合どこでも無料なんですね。
クリニックは、日にち時間が限られていて、子供の学校や習い事に照らし合わせると
合わせるのが年々厳しくなってきてます。
それで街中の店でやっているショットはどうなのかなと思い質問しました。
今年は済ませましたが、来年以降皆様のアドバイス参考にして都合の良い場所で受けようと思います。

>各国で使うインフルエンザ予防接種の型（ワクチンの種類？）が違うから、

その医者がどういう意図で言ったのか無知だったのか判りませんが、基本的に flu shot は同じ年であれば、全世界(少なくとも先進国であれば)同じです。

というのも、ワクチンは毎年 WHO が加盟国157だったかな?から提出されたデータをもとに、予想を発表し、ワクチンはそれをベースに作られるからです。

「ワクチン株の選定 経過は次のようになっています。国立感染症研究所が中心となって、患者数の統計、分離ウイル スの解析結果、住民の抗体保有状況に基づいて、前年度の 11 月〜12 月にワクチン候補株を選択 し、これらについて発育鶏卵での増殖効率などワクチン製造に適しているか検討します。1 月下 旬から最新の流行状況、ＷＨＯ発表のワクチン推奨株、外国における情報などを総合的に検討し て、3 月下旬〜4 月上旬に次シーズンのワクチン株が選定されます。」

ということなので、別にwhoのデータですべての国が同じものを使うというわけではないですよ。
参照にはされますが、国によってその年ごとの流行も違いますので。

↑日本では細かくやっているんですね。カナダ、アメリカ、ヨーロッパ諸国、オーストラリア等、ほぼ同じものを使っていると聞きました。日本は国土が狭くて細かく選定できるし、特に島国なので特殊なのかもしれないですね。国土が大きくて国同士がつながっているような外国では、一度拡散すると同じものが一度に拡散するので、国によって変えるようなこととはほぼしていないように思います。

↑29です。
あ、国立感染症研究所というのは国際組織でしたか。だったら私の情報が間違ってるかもしれないですね。
聞きかじっただけで、詳しいことはあまり知りませんのですみません。

カナダはなんでも割とおおざっぱですからねぇ（笑）

受けないです。それでも一度もかかったことありません。

お隣の医者夫婦が自分たちは職業上当然として、自分の子供たちにも毎年フルショットを受けさせているのをみて、私たちも受けるようになりました。子供の学校の行事でERにお勤めの奥さんの方とおしゃべりした時に、やはり職場で小さな子供や体の弱いお年寄りがインフルエンザで運ばれてきて亡くなって、予防接種さえして入れば助かっただろうにというケースをなんどもみているそうで、毎年家族で受けると言ってました。子供たちにもフルミスト？とかいう鼻から注入型は使わずに３〜４歳の子も注射を受けさせているそうです。彼女いわく、フルミストはまだ歴史が浅く効果がしっかり検証されていないため、より確実な注射をさせたいからだそうです。

数年前まで受けていたけど、ここ数年受けなくなりました。

何を信じてよいか分かりませんが、理由は予防接種を受けても、人から人に感染してタイプが変わるから意味が無いと聞きました。
手洗いしっかりやってます，幸い今まで一度もかかったことがありません。

たぶん、ここでフルーショットを受けていない人の大半は、過去に（少なくとも大人になってから）インフルエンザに罹ったことがない人ではないでしょうか。

自分がかかったことがある、あるいは身近にかかった人がいる人は、リスクを減らすためにフルーショットを受ける事が多いと思います。家族全員がインフルエンザになったりしたら、誰も看病できる人がいないという状態になります。一度経験したらその恐ろしさが身に沁みるでしょう。

インフルエンザが大流行すると歯止めがききません。
この流行を食い止めるため、そのリスクを少しでも減らすためのフルーショットでもあると思います。

インフルエンザに罹ったことのない人は免疫力もあって健康なので大丈夫なのかもしれませんが、もし周囲の多くの人がインフルエンザにかかってしまったら、移される確率は格段に高くなると思います。

カナダの統計では12歳以上の3人に1人以上はフルーショットを受けています（65歳以上になると６割以上）。
フルーショットを受けている人がいるからこそ、フルーショットなしでも移らずに健康に過ごせている人がいるという可能性は頭に入れておくべきかと思います。

「巷にはフルーショットを受けている人がたくさんいるので、大流行にならず、健康な自分にまで回ってこないのでフルーショットは要らない」というのであれば理解できますが「自分はフルーショットをしてないのに罹ったことがないから、フルーショットには意味がない、要らない」というのは少し違うかもしれません。
あくまでも個人的な意見ですが。

＞バーナビーのショッパーズは無料なんですね！

バーナビーのショッパーズだから無料なわけではないですよ。
無料で受けられる人は、どこで受けても無料だし、無料で受けられない人は、どこで受けても有料です。

Res5さんがハイリスクカテゴリーあるいはその同居者であれば、場所も店も関係ありません。バーナビーのショッパーズであろうが、サーレーのセーフウェイであろうが、フルーショットをしてくれるファーマシーであればどこでも無料です。

逆に、ハイリスクではないけれど個人的な理由で受けたいのであれば、どこで受けても有料です。バーナビーのショッパーズでも、サーレーのセーフウェイでも有料です

ショッパーズで無料だとコメントしたものですが、特に何も聞かれずに、ただ書類に記入しているだけなので、誰もが無料だと思っていました。料金を請求されたこともありませんし。なぜだろう。毎年子どもがプロディーデイの時に一緒に行くのですが。変ですね。今度ショッパーズに行ったときに聞いてみますね。

ショッパーズは特定の日に誰でも無料で受けられる日があるので、その時に行ってるんじゃないですかね。10月にもありました。次がいつだかわかんないですが・・・

お子さんと一緒だったからじゃないですか。
何歳までかわかりませんが、幼児とその親は無料というのをWEBで見た事があります。
我が家は旦那と子供2人ファミリードクターで無料でした。６歳と３歳です。
わたしはヘルスケア関係の仕事なので、どこでも無料ですがいつも職場で受けています。

↑もしくは65才以上なのかも。

>幼児とその親は無料というのをWEBで見た事があります。

5才未満の子供と65才以上のお年寄り、持病のある人、そしてこれらの人たちと同居している人、これらの人と常に接する機会の多い人（幼稚園の先生、シニアケアの仕事、ヘルスケアの仕事等）などなどが無料フルーショットの対象です。

＞ショッパーズは特定の日に誰でも無料で受けられる日があるので

「誰でも無料」は違うと思いますが。。。

ただショッパーズでも、他のどこでも、大方の大手のファーマシーは「フルークリニック」と称して、特定の日にアポイントメントなしでフルーショットが受けられる日があります。その日と勘違いされたのでは？

というのは、無料というのは、自分が払っていないだけで、当然のことながらワクチン代もナースの処置代もガバメントが払っています。だからケアカードが必要なのです。
そしてガバメントは誰が無料で受けられるのかを、細かく定めています。

誰でも無料であれば、そのワクチン代とナースの処置代はショッパーズが負担しているのでしょうか？それは考えにくいと思います。

州によって違うので、オンタリオはヘルスカードがあれば無料です。

オンタリオはヘルスカードのない旅行者でも誰でも無料のはず

↑健康保険料も無料のオンタリオでも、さすがに旅行者はダメでしょう。

https://www.ontario.ca/page/flu-clinics

Fees
There are no fees for this service. Anyone who lives, works or attends school in Ontario is eligible for a free shot.

↑つまりヘルスカードのない学生やワーホリもOKなわけです。
旅行者と書きましたが、ビジタービザでも受けられるということです。
実際、旅行者かどうかもチェックしませんし、実質誰でも受けられます。

４５
ショッパーズやレクセルではヘルスカードないとダメというのが普通です。
面倒だからだと思います。一応ワクチンを処方している形で入力するので、ヘルスカードないとシステムに入らないです。

44で学生でもワーカーでも無料って書いてあるけど？
ヘルスカード持ってない学生とかいくらでもいるし。
てか、オンタリオじゃ誰でも無料でって普通に宣伝してますよ？