ブラックフライデーは商売が黒字になるという意味。
なぜ大きなディスカウントを行うと利益が上がるのか
それは差別から来ている、お金持ちはディスカウントは必要ない
多くの貧乏人に売れるから儲かる、損して得取れなのだ。

社会主義なら同じ商品しか変えなくてお金があっても車が欲しかったら3年待ち、しかもユーゴって社会主義カーは死人をたくさん作り、ラーダはポンコツ。

結局、資本主義しかなかったのに。まだ分からないかい？

それで黒字になるなら、いつもその値段にしとけばいつも黒字じゃん

昔のことを言ったら鬼が笑います
現在社会主義の国では日本の中古車が沢山走っている、みんな幸せそう。

世界の富の５０％が１％の富裕層に入るという腐敗した経済は壊さなくてはいけない。
パラダイスペーパーでその闇が太陽の下にさらけ出されている。

いつも低価格だと却って売れないよ。
「セールだ、今がチャンス！」と思わせることによって余計に買わせているんだから。

これだけは買っておくとボクシングデーのときに相当得した気分にはなるよ。
http://www.canadiantire.ca/en/gift-cards.html?adlocation=Tracking_GiftCard_17347A_en

ブラックフライディーのGAPグループはそれほど安くないけど、ボクシングディーは安いから。
それに1月になってカードの支払い怯えるよりも来月すっきりして年を越すほうがいいでしょう。

貧乏人にお金を使ったら得だと妄信させることができるのがセール。

お店は儲かるからセールするのだ

社会主義みたいに全部統一価格で差がないのが理想だっていう方がバンクーバーに多いので。
変な人はほっといていいですよ。