台風１８号は、私たちの〇と〇を狙っていたようだ。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/2/0/1/7/n2017_9_17J.html

今年は、台風５号、台風１８号と鹿児島を狙ったように上陸してきた。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/2/0/1/7/n2017_8_06J.html

だが、私たちには、それとは別の気になる事情があった。
約１年前から、ほとんど交流のない親戚筋から弁護士を通じて、少額の財産を受け取るよう、
執拗な要求があった。かたくなに無視してきたが、なかなか諦めない。
実は、私たちには、子供がいない。だから、相続人がいないのだ。
だから、死んだあとの財産は国庫に没収か親戚で分割されるかになる。
だが、法律には、「特別縁故者」という制度があり、生前特別な関係にある者は、
優先して財産を手にできる。
おそらく、そういった何かの理由で、執拗に変な要求をしているのだろうと思っていた。
それで、台風が接近するたび、避難するようにしていた。
案の定、台風５号は陰険な語呂合わせだった。
そして、今回の台風１８号も、父の生誕１００周年記念日に合わされていた。
何と言う事か。怒りよりも、このような国に生まれたことが残念でならない。
日本の支配者階級の歴史を検証すると、
そこには、巧妙な財産の横取りの基本的な手順があった。
これらについては、複雑怪奇であり、今後説明していきたい。

（仮説を含んでいます）

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p005.html#page53 )