ワーホリからワークビザに切り替えました。
職場は時給から月給制に変わった分、労働時間（拘束時間）が増えた感じです。
これから移民しようか、それとも日本に帰ろうか、まだ決めかねています。

ワークビザで働いている人、今どんな感じですか？
これからどうしますか？

＞ワーホリからワークビザに切り替えました。
両方ともWork Permitだよ。。

ステイタスを変えたばかりなら深刻に悩むより今の暮らしを楽しんではいかがでしょうか。
いろんな人に会って話を聞いたりしながら視野を広く持って暮らしているうちに答えが見つかるかもしれません。

Res.1は読解力が無いんだな〜ww

ワークビザを取れた人＝勝ち組

↑　実際にはワーホリの次のワークビザを取ったところから悩みが始まる。
取れなければ帰るの一択だけど、取れたからこそ悩む。

でもある意味選ばれしものの悩みｗ

移民申請するなら、あんまり悩んでる時間ないのでは？
移民も選択肢に入っているなら、ワークパーミットがあるうちに申請したほうがいいですよ。
移民申請しても移民になっても日本に帰ることはできるのだし。申請しなければ、あとは日本に帰るの一択ですから。私だったらとりあえず申請してから、考えます。移民申請すれば職場に縛られず転職もできるし、カナダがいやだったら帰ればいいし。

こころざしの無い人間はどこに住んでもダメ。
日本に帰ってから毎日愚痴を垂れ流しましょう。

奴隷ビザっていわれてるのに勝ち組なの・・・・？

勝ち組：本当は負けてるのに勝ったと思いこんでいる人
つまり、100%合ってると思いますw

雇用主のサポートが必要な場合は「とりあえず申請」なんてできないよ。
それなりの覚悟がいる。

>勝ち組：本当は負けてるのに勝ったと思いこんでいる人

確かにww。俺も庶民からすれば「勝ち組」と思われるだろうけど、周りにもっと成功している人達が多すぎて、自分のことを勝ち組とは思えない。

日本と言う先進国で育っているんだから、言語さえ喋れれば、どこにでも移民できる程のスキルあるのは当然とは言わないがそんなにすごいことでは無いと思う。

ワークビザ＝安い賃金で雇える貴重な兵隊　
最前線で僕らのためにがんばってくれ！
たとえ、犬死になっても代わりはいくらでもいるがなんとか生き抜いてほしい。

＞勝ち組：本当は負けてるのに勝ったと思いこんでいる人
今の意味とはまったくの逆ですが、これが勝ち組の語源です。

移民分野での悩みトピが立つとからかい的な書き込みが並びやすい。
つまり、みんなここで苦労している。
トピ主はそれを読み取る必要がある。

特にバンクーバーエリアではPRが取れても給与水準が生活費に追い付かない人がほとんどだから、なぜここに住みたいのか、住むとどんなうまみがあるのかをよく考えよう。

PRとったらカナダのどこでも行けるから、バンクーバーに住む必然性がなくなる。

やりたいことやるために、学校でも通って好きなところに行けばいいし。

むしろワーホリでわざわざジャパレスで働いて、何故ワークパーミットの申請をしようとするのかという心理と何故それが勝ち組などといきってるのか謎だ（笑）
奴隷のようにこき使われて終わるだけで何も成長や成功もないのに…

ワーホリだからジャパレスとも限らないし、ジャパレスでもお運びさんとは限らない。
そして今はお運びさんでも認められてそれ以上になる人もいる。
月給制ならなおのことそうだし、店舗経営を覚えて将来に活かす人もいる。

そういう発想ができない人こそ残念。
そもそも本人は勝ち組を自称していないし。

ジャパレスはどこから来たの？
トピ主書いてなくない？

ワークビザも取れない帰国予定の負け組ワーホリの意見はいらないから
移民のチャンスを得た勝ち組の気持ちが負け組にわかるわけもなし
移民になるか適当に帰国するか悩んでる仲間の意見だけ募集

↑こっちの大卒からのワークビザですが、話に参加してもOK???

ワーホリって他国の文化とかを学ぶついでに働けるビザなのに、移民の手段としか考えてない奴多すぎて笑うわ（笑）
ワークビザ取得を勝ち得たとか言ってるオファー出してもらえないとカナダに滞在できない他力本願な奴は自分で会社立てて商売するって考えは出てこないのかね。

いつも奴隷ビザ奴隷ビザいう人が居ますが、移民を取ればこっちのものです。
長い人生で数年我慢して一生の権利を取れば良い事です。
私はジャパレスでワーホリからワーク取って移民申請中ですが、取れたら職種の選択肢も広がりますし、ダブルワークも出来ます、学校にも安く通えます。
数年我慢して取って、その後でやっぱり日本に帰りたければいつでも帰れます。
奴隷ビザ奴隷ビザ言わないで、一生の為に数年我慢してみては？

これはワーホリから脱してすでに他のワークステイタスを取った人の話だから21の指摘「ワーホリを移民の手段としてしか考えない奴ばかり」は意味をなさないし、またワーホリで来て次のワークを狙うのは選択の一つとして十分認められるやり方だからカナダが気に入ったならそのようにすればいい。

また、開業するにも現地のやり方を知らないといけないしそれまでは従業員として働いて経験を積むのは賢い選択。
たまに経験もないのにいきなり開業して成功すると思っている人がいるけど、それで成功する人は稀。
実際に語学学校に1年通った頃に「もう雇われて働くのはいやだから開業する、うまくいかなかったら親の財産で生活する」と言っていた人がいたけどその分野での就労経験はなかったから私は思わず説教してしまった。
その後その人がどうなったかは知らない。

なお、開業しない、従業員としての道を歩むのは個人の選択だからそれを他力本願というのもお門違い。

ワーホリからワークに切り替えて3ヶ月です。
働いているお店からフードセイフというp資格を取れと言われて、3回受けましたが受かりません。

英語の壁が自分には高杉です・・・。

Food Safeって日本語版のテストもあるやん。。。。。

損はないので取り合えず移民申請したら良いとも思うし、悩むぐらいなら日本に帰ったほうがいいとも思う。移民＝ばら色の人生ではないですし。

それに他人の意見を聞いてるぐらいなので、やっぱり日本へ帰るのがいいのかも。確かに移民しても嫌になったら帰れる、でも年をとればそれだけ何か技術でも持っていない限り、日本ででも就職とかより難しくなる可能性もある。自分にかっこたる目標や意思がないのであれば、なんとなく移民申請…では後に後悔するかもしれません。

人の意見聞くより、自分と向き合った方がいいんでは？