皇太子夫妻は「大震災」の最中、中東でバカンス。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/1/8/9/6/n1896_1_21J.html

http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/01/0121.html#1995

http://beauty.geocities.jp/c_calendar_i/02/Z06/pl_0121.html

１月１７日大震災が起こったが、１月２０日、神戸は未だ火に包まれていいた。

それにもかかわらず、紅白のドレスで中東バカンスに飛び立った皇太子夫妻。

そして、またもやかねてから無視されていた鹿児島の国会議員「小里」に、

震災対策大臣の命が下った。完璧な尻ぬぐい・いじめだった。

自衛隊は３日後も動かなかった。

米国第七艦隊が現場に急行、ヘリコプターの救援活動を申し出たが、

いつものとおり、神戸市は「拒否」。

だが、この日は、アルカイダのボジンカ計画実行予定日で、

さらに、ヒトラーの妹パウラ・ヒトラーの生誕１００周年記念日だった。

このパウラも日付を調べると、とことんおどろおどろしい。

その後、ダイアナ妃も見舞いに駆け付けたが、体よく東京で追い返している。

（個人的見解）

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p001.html )

何と、皇太子夫妻は再び「ヒトラー」に合わせていた。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/1/8/9/6/n1896_1_21J.html

http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p002.html#page114

遅ればせながら、２月２６日、皇太子夫妻は阪神・淡路大震災の被災地を見舞う。

だが、その日もまた、ヒトラーの祖母『マリア・シックルグルーバー』の生誕２００周年記念日だった。

日数でも、７万３０００周日という極めてまれな組み合わせの日だった。

ここでも、オウム真理教が、大地震を予言した『4月15日予言』が２００周年記念日だった。

（仮説を含みます）

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p009.html )