シアトル在住の日本人による、日本にいる親のことを考えた本ができました。
日本をでてしばらくたっていると、日本の介護保険などはわかりづらいシステムです。海外にいても、できることは何か？を考えた時、役立つ一冊になっています。
詳細は、www.enkakukaigo.comでご確認ください。

日本の本屋へ行けば同じような本が買えます。どんな特徴があるのでしょうか？

↑日本の本屋に行けない人もいますから、そんなにつっけんどんにならなくても。

私自身は親が施設入居できたので、何とかなっていますが
認知症と診断された最初が大変だと思います。
北米にいるとなかなか状況もわからなかったりしますので
こういう本があると、現実に親に介護が必要になった時
心強いと思います。
本当に、藁にもすがりたい気持ちになりますから。