裁判所から暴力団までインチキだらけ。

http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p034.html#page226

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/1/9/4/6/n1946_0601.html

日本政府は陪審員制度を民主主義の証拠と胸を張る。
だが、多くの事件はマッチポンプ、でっち上げ、やらせであり、
当然に、裁判も秘密裁判だ。
だから、インチキ事件には必ず多くの動員部隊が傍聴席に集まる。
そして、整理券、抽選という手順で傍聴席が割り当てられるが、
これまたインチキで、一般人は完全に締め出される。
後日嘘が発覚しても、裁判は「陪審員」の決定ですよ。とうそぶくつもりだ。
もちろん、陪審員も動員だ。
暴力団はどうかといえば、
一般国民は暴力団にさえなれない。
県知事の指定が必要だからだ。
何故か。それは、日本の行政二重構造から説明できる。
日本の社会は、すべてにわたって「業界組織」がある。
床屋から大工に至るまで、これらの行政組織に入らないと完全に干される。
警察にとっての「業界組織」が暴力団だ。
本当の事件の犯人の追跡、逮捕、聞き込み、張り込みなど、
すべて暴力団に下請けさしている。
だから、暴力団がなくなることは絶対にない。
日本が犯罪率が低いと威張るのは、このシステムがうまく機能しているからだ。
もちろん、統計情報も全く信用できないが。

（仮・説を含む）

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p033.html )