先ほど料理中に炒め物をしながら違う事をしていて、ふとコンロを見ると火が出ていました。
鍋をどけると火は消えたのですが。

火力が強すぎたんでしょうか？それとも鍋の裏に油が付いていたとか、、、？

夕方頃までオーナー含め誰も帰ってこないのでこのまま外出しても大丈夫でしょうか？

コンロはよくこちらで見かけるタイプの物だと思います

何かに取り憑かれているのでは？

可燃物を周りに置かなければ大丈夫じゃないでしょうか？ 私なら、あとでトラブルにならないようみオーナーさんに電話かメールかテキストで何があったか報告はしておいて、自分は何時には出かけなくてはいけないけれど、それまでの間にブレーカーを落としておくとか何か特別に対応する必要がありますか？とか聞いておきます。

お鍋に油が付いているとそう言う事が起こります。コンロから火が出る事はない筈ですから
外出しても大丈夫ですよ。

2,3 様
ご回答ありがとうございます。

とりあえず外出の予定があったので可燃物は遠くに避けてオーナー、ルームメイトににテキストをしておきました(_ _)

やはりお鍋の裏に油が付いていた可能性が大なのですね、以後気をつけます。

フライパンの底を掃除して、ストーブトップのフィラメントも手前に引けば外れるし　ストーブトップ其の物も横の隙間にねじ回しの先をほうろう引きに傷つけない程度に軽く中に入れれば上に持ち上げられますが　傷つける心配も在るので大家さんに連絡をして、油の掃除の手配をお願いして下さい。

原因は料理の後の掃除を怠りストーブに付いた脂分に火が点いたと考えられます。　カナダの人がストーブの周りを良く掃除するし、色々な洗剤も売っていると思います。　

料理する人の心がけとして料理するなら家の火事の原因になるストーブトップの掃除も心がけましょう。

換気扇が備えられている処は料理中は常に廻し空気中に飛んだ油も換気扇の中に有るフィルターに集めましょう。　汚れたフィルターを洗剤で洗うか交換する事も必要です。　天井の黄ばみが付くのが遅くなる事と油分が天井や壁に付く事を防ぎ火事の災難を迂回できます。

鍋の底についていたかもしれないし、別のエレメントを使っていた時にとんだ油が火を噴いたエレメントに付着していたかもしれないですね


写真を見ると、受け皿をにアルミホイルのカバーをかけているようですが、これはスパークを起こして
発火の原因になることもありますし、ヒューズが飛ぶこともあるので
これは外して受け皿はこまめに洗うのが良いです

バーナーガードでショートやヒューズが飛ぶというのは初めて聞いた、２３０Ｖがショートするような取り付け方をしたのが悪い。

一度ヒーターの外側が劣化して中のヒーターが鍋の底にあたりショートして鍋の底に２センチの穴が開き、水分がすべて出たのを見た。