％のほかに、自分で金額を打ち込める選択はありませんでしたか？　美容院でもレストランでも、％か直接金額を打ち込める選択ができるようになっているところがほとんどのような気がしますが、、、。

バンクーバーでのチップ、最近は１５％〜２０％は普通になってきていると思います。アメリカの都市では、チップ５０％なんて選択もあった所があってびっくり（笑）。

レストランや美容院にて、私はいつも15％にしています。
すっごく良いサービスだったなぁって思ったら20％。。。（滅多にないけど、たまーに夫婦でデートした時のディナーの時とか）
25％は未だかつて考えたこともないけど、もし％でチップを払うのを選んだら15％が一番最低？って考えたらちょっと私もひいちゃうかも。。。
タカリ・・はちょっと言い過ぎかもしれないけど、Jさん、ちょっと大きく出ちゃったのかもですよん！

チップは、該当するパーセンテージが無ければ、Othersとか、もしくはダラーアマウントを選択して金額を入れることもできる端末がほとんどだと思いますが。次回があるなら落ち着いて確認してください。
個人的には、普通にサービスを受けたのなら、チップ１０％は少ない気がします。私は普段美容院ではチップ１５％、特に丁寧にしてもらったと感じた際は２０％にしています。

美容院で１０パーセントはいくらなんでも少なすぎでは？

私は２５パーセントにしたときもありますよ。娘二人と三人でガールズデイなのっ、と。そしたら、とても楽しかったので。

ジャイブジャイブではチップ10％は許しません。

チップは15％以上からお願いしております。

ジャイブジャイブ　一同より

うわーこんなところでコメントするような美容院には絶対行きたくない。許しませんも何も、チップいくら払うかなんて客の自由

Res.5はライバル店のなりすましでしょ？
たたかれるの分かっててこんなレス残すわけないでしょ？
あるいはトピ主かも・・・

私も他の人と同様にチップ10％は少ない気がします。
しかしながら、チップはしてもらったサービスへの対価として差し上げるもので、何パーセントが最低ラインと強制されるべきものでもないと思ってもいます。
トピ主さんもこのトピを上げて皆さんのチップの考え方を知れて、考え方を変えるきっかけになったのでは？
そもそもチップの制度に慣れていないからもやもやするのかもしれませんね。
チップを含めた価格で、それに見合う美容室ならそのまま続けていけば良いでしょうし、見合わないと思うなら行かなければいいのではないでしょうか。
５％の違いで一喜一憂するのは理解しがたいです。
請求額が200ドルだったとしてもその５％の違いは１０ドルですよ。

カナディアンの美容院ジプシーしてます。
25パーは見たことない〜。

というか、↑みたいにたかが10ドルみたいに言ってみたい〜。

貰う側からすると10％って少ないって感じるんでしょうね。
だから10％をなくして、15％からの選択にしたと。
だから25％が登場した？？
まぁね、払う側の気持ちがわからなくなってるんだと思いますよ。
もらって当然と思ってるから。

根本的な話になってしまうけど、美容院のサービスが料金で、そのサービスにプラス、サービス料を載せるということ自体うんんちゃらかんちゃら・・・って、言っても無駄なんだけど、そういうふうになっちゃってるから。
チップ文化なくなればいいのにーー。

チップは払う側が決めるものです。払いたい額が10%ならそれでいいと思う

その支払いの機械に出る15％って消費税にさらに
15％っていう設定だよね？
チップって元の値段から計算するのが普通だから
そういう設定な場合は別に10％でもいいんじゃないの？

通常、クレジットカードのマシンでの計算は、

（料金+税金）ｘチップ％　です。

行かなきゃいーのよ、そんな美容院。

20％
30％
40％

の設定でなくてよかったと思おう！

日本人けちだからこなくていいLOL

ジャイブジャイブ気になってたけど行くのやめとこう。

＞チップはしてもらったサービスへの対価として差し上げるもの
そもそも理美容は髪を切るのが仕事なんだからそれに大してはチップを払う必要なんて無いはずなんだが。。。

サービス業のサービスに対する対価がチップで、料金は経費の支払い、という感じの認識かと。

Res17さん、英語訳の間違い。日本語のサービス（エキストラのサービス）でなく、英語のサービスは労働の提供です。

＞Res17さん、英語訳の間違い。日本語のサービス（エキストラのサービス）でなく、英語のサービスは労働の提供です。
そうね。
でも、レストランで持ち帰りで作ってもらった時のクックの労働に対するチップは払わないでしょ？
だから、髪を切る行為にも払う必要は無いと思うんだよね。

20さん、ちがいますよ。クックはサービス業ではないです。料理を運んでくれる、つまりサーブしてくれた人にたいしてがチップなわけで、おもちかえりのときには、ウエイトレス、ウエイターにサービス料を払う必要がない、ということです。

たとえば、個人の家で髪をきっているときにはチップはいりませんけど、店にやとわれている人の場合は髪をきった行為にかんしてはチップをはらわないと。まあ、日本語のサービス、という言葉にまどわされるんでしょうけど。

昔は美容室のオーナーだったらチップいらなかったらしいけど、今は払わなきゃだめらしい。
意味わかんないよね。

Jive Jive、雰囲気もいいしスタッフもみんないつもニコニコしてるし、チップ払いたいなって思わせてくれるサービスをくれるけどなあ。髪型も期待以上の出来にしてくれるし。チップは受けたものに対してのものじゃないのかしら。美容室代も安くはないし、併せてチップもか...てなるのもわかるけれど、そんなに気にするなら先にサイトとか行って料金調べて安いとこ行くとか、練習台になるとか、自分でやるとかして安く済ませたりすればいいのに。小さい人たちだなあ。