私はあることが知りたくて、図書館で、本を借りて読んでいました。
別の国から移民した友人が、私をんバカにしたように、ネットで調べればいいじゃない。といいました。ネットですべて知りたいことが探せません、本を読むことでもっとネットでは探せない情報を得られます。
ちょっと彼女にむかつきました。

私は先日日本から帰って来られた友人から新聞を頂きました。それを読んでつくづく思いました。
ネットで得る知識は本当に限られていると言う事です。

貴女の友人は、浅くそれも限られている知識で満足しているのでしょうね。
全く気にする事はないですよ。

新聞に出ていることの方が偏っているし、その編集者、新聞社の思想へ導くよな記事でネットより危険かと思いますが・・・
検索ワードを少しずつ変えて色々読んだほうが新聞１社の記事より良いと思いますけど。

ネットで調べずいきなり図書館に行ったのなら、その相手の気持ちもわからなくはないですし
本でしか獲られない情報もある。って言ってるのに相手に理解されてないならトピ主さんの伝え方に問題があったとおもうし。

ま、好きにしたらいいんじゃない？ってのが正直なところなんですけどね。
ネットはネットでデマを平気に垂れ流してるからねぇ。ニュースサイトって謳ってるところですら（笑）

私てきにレス１さんの意見が近いのですが、、、

このご時世、ネットを使わないで情報は探しません。もちろんネットで探しつつ、本も読む同時進行です。

私の知り合いは、ネットだけですべてでてくると思っているのかな？と思いました。

ある人から、私の探している情報の一つを、わたしの見ない新聞から切り抜いてくださいました。
色々な意見を有難うございます。

自分はネットにも新聞にも本にもそれぞれ良さがあるし、悪い部分もあるので
両方使いこなしたほうがいいという考えです。（そういう自分は本の虫ですが）

自分は無料で手にはいる情報は限られているので、Yahooニュースなどを読んでニュースを分かった気になっている人はちょっと危険だと思いますが。
ネットを使っている人は検索機能使わなくてもSNSで人に聞くという手もありますしね　（笑）
ただ個人的には本当に必要な情報はやはりお金を払わないと得られないのかなと思います。

私も同じことを言われることがままあります。
本を読まない人は、その意義や利点が理解できないのだろうと思います。
だからネットの情報で満足できる。

自らをキュレーターだ、webライターだ名乗って、誰かの記事をコピーして手を加えただけの「情報」は論外として、「紙媒体」として世に出せない普通の人々が書いたもので、とても有益な情報は確かにあります。最近は本の「出典」欄にWebサイトが記載されることも増えてきましたし。

ただ、Res５さんの仰る通り、信用できる分厚い（または深い）情報はお金を払う場所にあると、私も思います。

先に述べたように、これを「紙媒体を読まない人」に理解してもらうのは難しいので、「ああ、あなたはこの程度の情報で満足できるのね」と受け流すしかないですよね……。
イラっとしたお気持ちわかります。トピ主さん、気にしないで！