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No.32423
歴史上の大量虐殺は『人類の支配者の人類いじめ』だった。
by
さくら
from
日本
2017/02/10 12:31:17
歴史上の大量虐殺は『人類の支配者の人類いじめ』だった。
http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/_0/5/8/5/n_0585_4_09J.html
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/04/0409.html#_585
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.html#page34
世界の権力者にとって、もはや『楽しみ』は何もない。
そういった人間にとって、最後の楽しみは、おそらく『大量虐殺』なのだろう。
そもそも、動物にとって『いじめ』が存在するのは、100倍などといった、
圧倒的体力差がある場合に限られる。
人間では、幼児が虫いじめをする。
これは本能にもとづく自然現象だ。
だが、幼児は、自分より弱いペットをいじめることはしない。
むしろやさしく可愛がる。
肉食動物でさえ、草食動物とは仲良く付き合う。
水飲み場では、ライオンでさえ、腹いっぱいの時には、
シマウマなどの草食動物と仲良く水飲み場で水を飲む。
普段から虐めるようでは、恐怖心を相手方に増大させ、
本来の『狩り』が難しくなる。
こういった分析でわかったことは、人間の『いじめ』は、
超権力者といった、何万倍もの絶大な権力者にのみ存在する感情であり、
一般社会のパワハラなどは、『いじめる側』も超権力者の命令で別の弱者をいじめている。
要するに、人類の『いじめ』は生物学的なものではなく、
巧妙に計算された、宝くじのインチキのような複雑なマインドコントロールの連続によって、
演出される、ある意味で異常な生物集団現象と考えられる。
(仮説を含む検証途中)
(
http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p037.html
)
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