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No.32408
咸臨丸の日米修好通商条約はインチキだったのか。
by
さくら
from
日本
2017/02/07 09:58:02
咸臨丸の日米修好通商条約はインチキだったのか。
http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/1/8/5/8/n1858_7_29J.html
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/02/0209.html#1860
http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p048.html#page315
明治維新の『開国』は、大日本帝国の切羽詰まった状況の打開策だった。
アメリカをバカにしていた大日本帝国は、人口順位の逆転を目の当たりにして慌てふためいた。
これから、「産めよ増やせよ」で何とか帝国支配を維持しようとした。
その口実が『戦争』であり、『自然災害』だった。
計画通りいけば、今頃は、『経済大国』どころか、『人口大国』になっていたはずだ。
だが、実を言うと、世界中に展開している大日本帝国の偽装移民団は数億人はくだらない。
ひょっとしたら、大日本帝国の明治維新は今でも着々と進んでいるのかもしれない。
だから、今でも『〇〇維新の会』などと言って遊んでいる。
幕末に条約の批准書を持参した日本の使節団は、『咸臨丸』で太平洋を渡ったと思われている。
実際は、米海軍最強のフリゲート艦『ポーハタン号』に日本の使節団は全員乗船した。
『咸臨丸』が実際に太平洋を航海したかどうかは怪しい。実際航海していたとしても、
米艦隊の前後をちょろちょろしていた可能性が高い。
(個人的意見)
(
http://park.geocities.jp/j_con4/0104/p048.html
)
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