朝と夜に出勤と帰宅の際にバスを利用しています。
１日１回は見るかもしれません、窓側の席は空席でも通路側に座っている方多くないですか？
どんなにバスが混んでいても詰めようとせず、誰かが座る時はその人の膝を乗り越えて窓側に行かないといけない。
詰めたらいいのに.....と思ってしまうのですが。
直ぐに降りるから窓側なのかと思いきや結構乗ってから降りる方もいらっしゃいます。
こちらの知り合いに聞いたら「常識がないだけ」と言われました。
同じ疑問を持っている方いらっしゃいませんか？

長い時間乗るからこそ通路側のほうが足がのばせるし、肩も通路側が楽だからですよ

ひじもはれますし

特に男性には多いと思いますよ


座りたいといって、窓際に座ればよいだけだと思います

まあ色々な人がいるし、どこに座ろうが、そういう小さい事にこだわらない。
だからそれが失礼だという感覚もないんじゃない？
混んでいるのに荷物を置いて2人ぶん席を取っているマナーには立腹する人多いけど、前を横ぎって奥に座る事なんて気にする程のことじゃないけど。

降りる時に隣の人に声をかける必要も無く、そのまま降りられて楽だからじゃないですか？
リッチモンドは特に多いような気がします。

男の人は特にそうですね、脚が長いのだと思います。日本人は背が高くても小柄だからわからないのかもしれませんが、外国の方って骨太だったりするし、とにかくがたいがいいと思います。それでやはり狭いところにわざわざ入ろうとはしないのだと思いますよ。トピさんもこれからは一方的な考えではなく、いろんな視野を広げられるといいですね。

詰めたらいいのに、、というのは、自分中心（後から乗った自分から見た）考え方ですよね。

「誰かが座る時はその人の膝を乗り越えて窓側に行かないといけない。」
と言われていますが、それは裏を返せば、そのまま
「奥の人が出る時はその人の膝を乗り越えて通路側に行かないといけない。」
というのと同じ事です。

奥の人にとって常に通路側の人は邪魔なるだけでなく、多くのカナダ人にとって座席は狭くて小さいので奥の席は「座りたくない」ワンランク下の座席なわけです。

他人を通路側に座らせるために、自ら席を詰めてワンランク下の狭い座席に座り、出る時には他人の膝を乗り越えなければならない。そこまでして他人に良い席を譲ることが「常識」なのかどうか疑問です。

座りたい人は、狭い席でも膝を乗り越えてでも座りますよね。
通路側の良い席に座っている人に「詰めて私を良い席に座らてくれたらいいのに」思うのは私はちょっと違う気がします。

でも、殆どの人は、奥から詰めて座っていますよ。たくさん乗ってきてるのに、奥をあけて通路側に座る人は稀だと思います。

私もそれやります。理由は①すぐ降りる時、②窓側に陽が当たるとき　です。

＞誰かが座る時はその人の膝を乗り越えて窓側に行かないといけない。
と書いてますが、そんなに大変なことですか？
Excuse meと言って中に入ればいいだけでは？
何をそんなに難しく考えているのかわかりません。。

数人に聞いたからと言ってそれが常識にはなりません。

他民族国家なので、常識とかルールとは言えないかもしれないけど、多分、他人を不快にさせない、他人を思いやるマナーなんだと思います。

鈍感な人は、どこまでいっても鈍感。他人をコントロールすることはできません。逆に、気がまわりすぎる人は、いつか図々しくなってみたいと思っても、結局なれなくて損な目にあうんですよ。こればっかりは性格なので、公共の場では耐えるしかできません。

私もすぐ降りるときは通路側に座ったりもしますが、乗った時に窓側が開いていたら、通路側の人にexcuse me と言って窓側に座ります。降りるときは同じくexcuse me で降ります。まぁ、これでいいかと思うのですが、混んでいるときは窓側から詰めて行って欲しいと思ったりします。