先月、停まっていた私の車に後続車が衝突する事故にあいました。
100%の相手方の責任で、車の修理をしている状況。事故直後は首の痛みはありましたが、幸いにも今は身体の調子も大事に至らずにいます。
ただ納得できないのは、車の後部はひどく破損してしまい、購入して一年ほどの車の評価価値が大幅に下がっている事です。修理後も見かけは同じでも、あそこまで大破していれば土台は同じではないかと…。
完全にこちらに非がない場合、修理代の他に、減少した車の価値を払ってもらう事はできるのでしょうか？
このような経験のある方アドバイスをお願いします。

もう遅いかもしれないが弁護士に相談しましょう。
体の不調はかなり時間がたっても出てくることがある。
弁護士を雇うとイッキービッキーは予算を上げます。

クリスマスホリデーで火曜まではどことも連絡取れないかもしませんが、絶対に弁護士をつけて下さい。ICBCのAdjusterはあくまでICBCに為に働いてるので私達の味方ではありません。私も同じ状況で停車していたところ後ろから6ヶ月の新車に突っ込まれました。すぐに弁護士をつけ、修理をし、車がどの程度査定が下がったのか調査して頂きました。まだsettleしていないのですが、ロス分はもちろん請求可能。また私は事故当初体の不調はなかったのですが、何故か1週間ほどしたら前屈が全く出来なくなりました。今まで健康体だったので、すぐ医者に行き投薬後フィジオセラピーを勧められました。もちろん事故後の体の変化に対しにかかった治療費は医師の診断とIBCBのApproveがあれば全額保証です。
事故後すぐ体調の変化がでないないことも多々あります。どうぞお大事にしてくださいね。

早速のご返答ありがとうございます。
事故から半月経過していますが…休みに明けに弁護士に相談しようと思います。
レス2さんは同じような経験をされたのですね。弁護士はどのようにお探しになりましたか？
お身体が良くなり1日も早く順調に事が進む事を願っています。

余程特殊な車じゃない限り事故車になった事で失った価値は取り戻せませんよ？
これはほぼ世界共通と言っても過言ではありません。

ただ、これは保険屋に対しての事なので、加害者本人に保険屋を通さずしつこく請求すれば得られる事もあります。

大変な経験をされましたね。
実費以外に、これだけの時間と労力、精神的苦痛を被った損害賠償的なものは出ないのでしょうか？

事故当日自走でかえられましたか？
警察はきましたか？レッカー車でいどうされましたか？

事故後ICBCとの面談はありましたか？
事故後の影響で仕事やすみましたか？
などきになるところがありますが？？？

修理されもうファイルクローズでしたら手遅れです。

車修理中レンタカーはICBCからでた？

自分の保険ではレンタカー借りれなかった
保険買うときに割増料金払うとレンタカータダだっけ？

事故後は警察も駆けつけたものの、怪我人が出なかったため特に何もせずICBCにクレームするよう言われるのみでした。私の車は後部に大きな破損があったものの車を動かす事はでき、そにまま自宅に戻り翌日保険会社指定の場所ガラージに持込みました。
現在はレンタカーを借りていますが、保険でカバーされる予定です。
有難いことに証人もいて、また相手方も非を認めている(事故後は直接話していませんが)ため、車修理代は全額相手方が負担する事になっています。ただ書面による事故の結果報告はなく、ICBCとの電話で今回の事故でこちらが負担する事はないと言われただけです。…それを信じておりますが。
余りに車のダメージがひどく修理代もかなりの金額で見積もられていたため、車を直さず修理代を現金でもらい新たな車を購入する事を検討したのですが、保険会社からはそれはできないと言われ、事故車を修理する事になりました。
しかしその後、車が受けたダメージの損害賠償の話しは一切でず、保険会社も私達の味方なのか疑ってしまいます。
車は未だ修理中で来月に戻ってくる予定です。
なので、事故ファイルもクローズされてはいません。

まぁ、警察が居て自走して帰るのを認める程度のダメージじゃICBCも修理で終わらせようとするでしょうね。

こういうときICBCを通すと話をうまくまとめられ損をする、なぜならICBCとしては社員が話を早く安くまとめればまとめるほど給料上がるという話はよく聞きますよね・・・

じゃICBCをまったく使わないほうがいいのか、ICBCまったく連絡しないでいきなり弁護士と警察だけでいいのか、実際どうなんでしょう・・

この時期、事故が多いので、気になるとぴです・・・

また今週も雪ふるらしいんで・・・

知り合いがニューウェストの日本語で対応してくれる交通事故の弁護士さんがいると
言っていました。
　

レス11
ICBCを使うか使わないかを決めるのは相手側だよ？(相手側の過失なら)
あと保険会社が保険金を減らせるだけ減らすのは企業として当然の話。掛け金との差額でご飯食べてるんだから。

　以前に私が追突された時にお世話になった弁護士です。交通事故を専門にやっておられてかなり親身に助けてくれました。

　オススメです. http://www.cowleylaw.ca

12さんのことろ、私は2年かかりました。

Res2です。
私も自走して帰れたので警察を呼ばないケースでした。ただ違っていたのは相手側が示談で済ませようとしたこ(しかもかなり横柄な態度と少ない示談金で。この場合後々体に支障が出ても自腹です)と、またICBCにすぐ報告せず喚き散らすように電話をかけてきたことです。多分私が女性でしかも若く見えるので脅せばどうにかなると思ったんでしょうね。相手は長年Nライセンスでいるドライバーでした。
そんな経緯から弁護士を通すよう勧められ、私はSlater&Vecchio (http://www.slatervecchio.com/)にお世話になってます。決め手は友人もお世話になっていたこと、評判が良いことと、何に対しても行動&返答が早いからです。何か不安になったり疑問に思い連絡してもすぐ返答が電話又はメールで来ますし、フォローアップも頻繁にあります。私も1年経った今settleしていませんが、満足しています。

ICBC関連は多分どこの弁護士も成功報酬なので、賠償が多くなるように頑張ってくれます。私も2回事故に遭いましたが両方とも弁護士を付けました。1回目はトピさんと同様修理。カローラで前後1万ドル以上の修理でした。車の価値は下がったけれど、結局2回目の事故で(1度大きな修理をしたからか？)トータルロスになりました。

フィジオやカイロなどの治療はセトルするまで立て替えにはなるけれど、最終的には弁護士を通して治療費プラス賠償金を受け取りました。ICBCから支払われた金額の20%だか30%だか(ハッキリした数字忘れました)が弁護士費用で、残りを受け取ったという形です。

事故後の車の価値ってどうやって調べるんですか？

うちの場合、新車8ヶ月のときに後ろから追突され、(廃車にしてほしかったが、トヨタは悲しいほど丈夫)車は18000ドルの修理、むちうちの後遺症。
このままずるずるいっても額は貰える額は変わらないと弁護士に言われ、1年たってクローズした。弁護士に30%とられ、もちろん代車や修理費は負担なし(当然)だが、車の査定額は大きく下がり、ドクターに会いに行く時間、セラピーにかかる時間等、トータルで考えて全くいいことはなかった…
慰謝料というものはないに等しい。と学習した。
こんな下手くそドライバーが多いところで車を運転しなきゃいけないなら、事故を避けるのも難しいし、次は中古車を買ってやる！となぜか違う方向に考えるようになってしまった。

とぴ主さん、期待はあまりせずにお身体お大事にされてください。

沢山情報ありがとうございます。
レス19さんは身体の不調や手続き等で心労を抱える時間だったと思います。経験談をシェアして下さりありがとうございます。非常に同じようなケースなので出来ればもう少しお話しを聞かせていただけませんか。もしご迷惑でなければ、私のメールまでご連絡下さい。宜しくお願い致します。

弁護士を雇うとICBCの最初の提示額よりかなりもらえますが、弁護士に払うお金も大きいですよね？
半分近く取られた気がするような、、、
弁護士料差し引いたら大差なかったりする場合もありますよね。
時間もかかるし、弁護士別にいいかなーって思っちゃう。
どっちにしろICBCの提示してくる額はふざけてますけど。

ちょうど今日、後ろから追突されました。
前にいた左折車の後ろにとまっていたところを、後ろから突っ込まれました。
こんな大きな事故は初めてで、体がガクガク震えました。
ICBCとのやりとりのことを考えると気分がさがります。
そんなときに、このトピをみつけ参考にさせてもらっています。

Res２１さんに、質問です。
ICBCの提示してくる額はふざけているとのことですが、そこから
弁護士なしで、自分で交渉して上げることはできるのでしょうか？
ICBCの思うつぼにになりそうで（どこまで交渉できるか自信がないので）、
私も弁護士に相談しようとしているところです。


以前、ICBCのAdjusterから嫌がらせをうけたことがあるという人に会ったことが
あるのですが、そんなこともあるのでしょうか？
そういうことに一切かかわりたくない場合は弁護士にお願いするのがいいのかなとも
思ったりします。

とにかく明日相談にいってみます。

みなさんそんなにICBCから慰謝料/賠償金欲しいんですね。
車の修理費と身体的苦痛の軽減やセラピー費の保障だけではなく。
弁護士費用でほぼなくなりました、とはいえ全て任せられるならそれでいいのでは？

Res11さん一体何の話をしてるんだろ〜

経験談です。

ピックアップトラックに追突され逃げられてしまいました。
車種は分からず色だけしか見ることができませんでした。

ICBCに行きクレームを出す。

首が痛かったので病院へ行く。

しばらく通院。

ICBCから$3000の慰謝料と連絡が来る。

納得いかず弁護士に相談。

弁護士に言われ精神科に診察に行く。

半年後に$15000に慰謝料が上がる。

弁護士と相談し、この金額では納得できないと伝える。

この繰り返しで事故から2年半で$40000まで上がりました。

ここまでの間には色々ありましたが、弁護士への報酬が30%だったので
最後には弁護士が報酬の為にやってくれていた感じでした。
２年半で数十ドルの報酬じゃ合わないですからね。

色々な情報とても参考になります。ありがとうございます。
交通事故の最終決着は何年にもおよぶ事あると聞きますが、レス25さんは2年半もかかったのですね。何より身体の不調が改善されている事を願います。
事故から1ヶ月半になりますが、ICBCからは身体の怪我と不調に関して問合せはきますが、慰謝料や車の賠償金については何も連絡がありません。
経験者の方達は、どういったタイミング、または事故からどの位経過後にそういった、慰謝料等の交渉がICBCと始まりまったのでしょうか？
また、弁護士事務所に依頼した場合、報酬金の30%のみの支払いでしたか？
問合せたところで、専門分野のドクターや技術者に依頼する際に発生する調査費、書類作成料は報酬金とは別にかかると説明がありました。それも当然のような気がして、みなさんもそうなのでしょうか？

実際、ICBCとの交渉が始まっているわけでなく先がよくわかりません。
今の段階で弁護士を雇うのもどうなのかと。。。ちょっと足踏み状態です。

その後どうなりましたか？