ふと気がつくと、最近の指導者は他国との融和を計りながら、自国の立ち位置をきめていく指導者よりも、自国ファースト、もしくは自分の考えに突出した指導者が増えてきてないだろうか？？

北朝鮮のキムジョウン、中国の習近平、フィリピンのドゥテルテ、ロシアのプーチンに、今回当選したトランプと。オバマ大統領のチェンジが、経済政策以外ではほぼ空振りで終わり、より強い指導者による政治が求められているという危機の時代がきているのかなとふと考えていました。EUもこの流れで解体しなければいいが。。

EUは解体です。
最初から失敗するようにできてました。

だいたい各国が勝手に借金できる仕組みを維持したうえでドイツだけが金を払う仕組みを残してしまったのが原因です。ドイツは敗戦国という落ち目とEUという理想を実現させるためにこれにいいといいましたが。次の選挙でこの方針は破棄されるでしょう。マルコの支持率は１０％切っているといわれています。

自国を守れないなら、自国の政治家として大きな顔をする方が間違っている。

自国の国民が仕事にあぶれていながら、企業からの献金で企業に都合の良い法を制定して、一般庶民のことなんか考えてない。

竹下が人材派遣会社パソナの顧問、日本の就業者の6割が派遣。
いらなくなったら辞めさせて、いつ声がかかるかわからない中で待つ国民。
飼い殺し状態。

安い労働力を海外から入れて、こき使う。
いくら単純労働でも、きちんと正社員にしたら日本人だって働くのに、企業は正社員の予算をケチる。

もっと自国民なやり方で事を考える国が増えるべき。

↑日本も中国のようにに労組を作ったりデモをする奴を死刑にして臓器として売ればいいんじゃない。

大したスキルないなら、派遣でも仕事あるだけマシでしょ。

金欲しければ、スキル得て働け。これからAIのおかげで、単純労働の仕事は無くなっていく。会社からすれば、正社員にする価値ない。